4年ぶりの開催です!
みんなで楽む 松阪の楽市楽座
七夕まつり★鈴の音市
夏、真っ盛り!
松阪市中心商店街がおとどけする 七夕まつり・鈴の音市!
そして夏のグルメまつり!
様々な音楽・踊りステージ、ナイアガラ花火、鈴おどりなど もりだくさん!
■日程:令和5年8月5日(土)※小雨決行
■時間:夕方5:00~夜9:30まで
■場所:松阪駅周辺商店街
車両通行止め 午後4:00~午後10:00
※イベント当日は交通規制があります。ご注意ください
本格的な夏到来、夏ならではの「松阪の癒しスポット」や暑いからこそおいしい「松阪の夏グルメ」を募集します。
参加方法はとっても簡単!松阪市観光情報officialインスタグラムアカウント@visit_matsusakaをフォローし、【#ナツイロまつさか2023】を付けて投稿するだけ。投稿の一部は、@visit_matsusakaにてご紹介します。また、パンフレットやホームページ掲載を含む今後の誘客活動に活用する場合もあります。
参加者の中から抽選で「松阪牛ギフト券1万円相当」を3名様にプレゼントします。
◆応募期間
令和5年7月15日(土)~令和5年 9月10日(日)
◆応募方法
① 市内で「松阪の夏」をテーマにした写真や動画を撮影。
② 松阪市観光情報officialインスタグラムアカウント「@visit_matsusaka」をフォロー。
③ ハッシュタグ【#ナツイロまつさか2023】を付けて投稿。
※ 投稿には撮影場所と撮影時期の記載もお願いします。
※ 過去に撮影した写真や動画でもOKです。但し、過去の投稿への#の付け足しは対象外です。
夏の訪れを告げる『松阪祇園まつり』を4年ぶりに本格開催します。
【日時】令和5年7月15日(土) 【宵宮】13時00分~21時00分
令和5年7月16日(日) 【本日】10時00分~21時00分
【場所】松阪駅前中心商店街周辺
【内容】
宵宮の15日(土曜日)は午後から、『三社みこし』(松阪神社、御厨(みくりや)神社、八雲神社)が繰り出し、「チョーサヤ」の掛け声と共に中心商店街周辺を練り歩きます。三社みこしの他にも、小学4年生から中学3年生までの子どもたちが担ぐ『小若みこし』や、和太鼓演奏グループによる力強い和太鼓演奏が繰り広げられます。
本日の16日(日曜日)は各町内会の子供みこしの他、日野町交差点付近の中央ステージでは『松阪鈴おどり』やダンスイベント、市内高校吹奏楽部による吹奏楽演奏などが披露されます。夕方からは、八雲神社のみこしが練り歩き、松阪市指定無形民俗文化財の『松阪しょんがい音頭と踊り』や『松阪しょんがいソーラン』などの踊りが催されます。
「日本画グループ展ーJAPAN2023ー」
次代の日本画壇を担う気鋭の愛知県立芸術大学日本画専攻出身の作家10人の展覧会です。それぞれの作家が表現した作品を観ることで心の機微に触れる時間となれば幸いです。
ぜひ、ご高覧下さいますようご案内申し上げます。
【日時】2023年6月17日(土)~6月25日(日)*木曜休廊
10:00~18:00 *最終日16:00終了
【会場】ギャラリーMOS
〒515-0083 三重県松阪市中町1870 松本紙店2F
オンラインでの同時展示販売いたします
https://art-scenes.net/ja/shows/975
出品作家(敬称略・50音順)
赤いづかん・伊東佐智代・井上雄介・大島亜弓・甲村有未菜・小島千明・鈴木博稀・升野琴絵・森下麻子・山根昇
本年も昨年に引き続き、テーマを「館の想(おもひ)」として、各館長さんたちの思い入れのある作品、資料などの展示をしていただきます。
まちかど博物館とは、今までの「博物館」のイメージにとらわれることなく、コレクションや伝統の技、手仕事などを、仕事場の一角や個人のお宅などで、館長さんのお話しを聴いたり、展示物を見たり、また体験することが出来る博物館で、地域の歴史や文化に根ざした貴重な資料や伝統など、それを受け継ぐ人々や文化に気軽に触れることができるところです。
本展では、館長さんのコレクションへのこだわり、永年培った技への情熱や、そして地域への愛着などを感じていただければ幸いです。
◆開催期間
令和5年6月3日(土)~令和5年6月25日(日)
◆開館時間
9:00~16:30
【参加の松阪まちかど博物館】
時計屋なかの / 柳屋奉善 / 萬古不易館 / ヒュン / 飯南局舎 和み / 竹輝銅庵 / 木のこ工房 / 射和まちなか博物館 / アトリエ華花 / うつくしや東村呉服店 / うらら花 / たぬみせ納豆工房(館の紹介パネルのみ)