勇者王ガオガイガーFINALより、主役機ガオファイガー登場!
満を持してガオファイガーがスーパーロボット超合金クオリティで立体化!
ファントムリングの再現、主翼の展開など、ガオファイガーならではのギミックを搭載!
勿論、フォルムと可動の両立は健在!
●ガオファー中央のシャッターは、開閉をパーツの差し替えで再現。
●ステルスガオーIIIは翼の一部が可動。
更にウルテクエンジン発動前も再現可能。
●「ブロウクンファントムッ!!」
ファントムリングはクリアパーツで再現。
●「プロテクトウォールッ!!」
防御の波動を再現するエフェクトパーツ付属。
●「ヘルアンドヘブンッ!!」
当然このポーズもバッチリ決まる!
●脚部のドリルガオーⅡから繰り出す「ドリルニー」は、膝のドリルパーツを差し替えることにより再現。
●最終話オープニングで印象的だった、ジェネシックガオガイガーとの握手シーンを再現するボーナスパーツが付属!
※スーパーロボット超合金「ジェネシックガオガイガー」は別売です。
・全高:約140mm
【セット内容】
・本体
・プロテクトウォールPETパーツ
・ファントムリング
・交換用手首左右各3種
・ヘルアンドヘブン用手首
・ジェネシックガオガイガー握手手首
スーパーロボット超合金
ガオファイガー
定価 \8,100(税込)
当店価格 \7,290(税込)
最恐キャラクターが S.H.Figuartsに 来る。
S.H.Figuartsに貞子が来る!
S.H.Figuartsの可動域を活かした、貞子の特徴的なポージングが可能!
パーツ交換により、完全な「這う」ポーズを再現可能!
更にTVが付属し、劇中シーンを完全再現できます。
●恐怖1
肩関節にこだわり、「貞子らしい立ちポーズ」を実現。
貞子が「迫る」!
●恐怖2
差し替え用下半身パーツ・頭部パーツが付属。
貞子が「這う」!
●恐怖3
テレビ・ビデオテープが付属。
テレビと組み換えることで、貞子がテレビから「出る」印象的な劇中シーンを再現!
●恐怖4
差し替え用髪パーツで、貞子が「睨む」!
髪の毛パーツの交換で、劇中の恐ろしい表情も再現
全高:約140mm
【セット内容】
・本体
・交換用手首一式
・交換用ヘッドパーツ一式
・交換用下半身パーツ
・テレビパーツ
・ビデオテープパーツ
S.H.フィギュアーツ
リング 山村貞子
定価 \4,536(税込)
当店価格 \3,629(税込)
寝台特急「さくら」は、20系ブルートレインとして昭和34年(1961)に登場しました。
「走るホテル」と呼ばれた20系寝台客車から、分割併合に適した分散電源方式の14系寝台客車へと昭和47年(1972)に置き換えられ、「さくら」「みずほ」「あさかぜ」などの列車に使用されて活躍しました。
平成6年(1994)12月のダイヤ改正では、JR九州の長崎運転所へと配置換えとなった7両同一の長崎/佐世保編成が、長崎→東京→佐世保→東京→長崎と5日で一巡する運用で活躍しました。
長崎本線の肥前山口駅で、長崎駅・佐世保駅着発の各編成が分割併合される風景が、平成11年(1999)に、「さくら」は佐世保発着編成が廃止されて長崎編成と「はやぶさ」との併結運転となるまで見られました。
オハネ14 700番台の4人用個室B寝台(カルテット)や、食堂車オシ14の食堂営業休止による売店化(長崎編成、佐世保編成は非営業)など、時代に対応した客室設備の活用が図られています。
【製品の主な特長】
●14系寝台特急「さくら」のJR仕様が登場。平成8年(1996)頃のJR九州編成(長崎運転所所属)を再現。
●カルテット(4人個室)のオハネ14 700番台を含む7両編成を、長崎編成、佐世保編成で、車番と側面行先表示を作り分けて製品化。
●国鉄時代との違いとして、室内は2段寝台化改造後(B寝台車)を再現
●オハネ・スハネフの★★★表記、車体側面のJRマーク、客扉部の白線なしなどの「さくら」を再現。
●オハネ14 700 カルテット は、外観が同一のオハネ14の表記違い。客扉上部の★★★★マークや車番を、新たに印刷済み。
●側面行先表示は、長崎編成が「特急さくら 長崎行」、佐世保編成が「特急さくら 佐世保行」で、号車番号サボも印刷済。
●スハネフ14のトレインマーク変換装置は、「さくら」「みずほ」「出雲」(いずれもイラスト)を設定。
●両セットとも、機関車EF66用のヘッドマーク 「さくら」「みずほ」が付属。
●編成端となるスハネフ14には、アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラーが付属。さらに、編成端を引き締める交換用ジャンパ栓と、編成連結時により実感的となる前面ホロが付属。
●編成の中間連結部には、ボディーマウント式密自連カプラー装備。実感的な連結面間を実現。
●パッケージは、どちらも7両ブックケース入。
カトー 10-1233
14系寝台特急「さくら」JR仕様 長崎編成 7両セット
定価 \15,120(税込)
当店価格 \11,340(税込)
カトー 10-1234
14系寝台特急「さくら」JR仕様 佐世保編成 7両セット
定価 \15,120(税込)
当店価格 \11,340(税込)
キハ48形は、ローカル線などの旅客サービス向上を目的として、1979(昭和54)年に登場した片運転台の一般型ディーゼルカーです。
高運転台型の車体やセミクロスシート方式の室内は、先に登場したキハ40形に準じており、エンジンもキハ40形と同様、DMF15HSA形を1基搭載しています。
製品のプロトタイプであるキハ48 500・1500形は寒冷地向けのグループとして登場し、東北地方を中心に運用を開始、JR化後も多くの車両が引き継がれ活躍を続けています。
このうち、JR東日本八戸運転区所属のキハ48形2両については、東北新幹線の八戸延伸を機に八戸線の観光用列車向けとして改装工事を実施、列車名を「うみねこ」と名づけられ八戸ー久慈間で運行を開始しました。
改装にあたっては、客室内の回転式リクライニングシートへの取替え、トイレタンク取り付け、塗色変更などを実施、なかでも鮮やかな赤と青を基調に黄色と白帯を大胆に配したカラーリングは一際目を引き、列車名の由来となった”うみねこ”を模したシルエットが花を添えました。
キハ48形「うみねこ」は、2011(平成23)年に後継車両「リゾートうみねこ」が登場するまで活躍を続けました。
製品は、この「うみねこ」用車両キハ48 555・1549を模型化、その鮮やかなカラーリングはもちろん、新設されたトイレタンクなど実写の特徴を細部まで的確に再現したモデルとなっています。
【製品の特徴】
●ハイグレード(HG)仕様
●うみねこ色となった外観塗装を実現
●各番代の515番以降と1520番以降の縦の雨樋が車体内部に収納された車両がプロトタイプ
●シートを新規製作で再現
●トイレタンクを新規製作で再現
●車番印刷済み
●前面種別幕は交換式で印刷済みパーツ「普通」を装着済み
●Hゴムは黒色で再現
●DT44A台車を的確に再現
●タイフォンは「シャッター形・スリット形」各大小の4種類から選択式
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON/OFFスイッチ付
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
【商品内容】
キハ48-555M + キハ48-1549
トミックス 98927
≪限定品≫ JR キハ48-500形ディーゼルカー(うみねこ)セット
定価 \11,664(税込)
当店価格 \8,748(税込)
2014年は「超合金」の生誕40周年。
同じく「ハローキティ」もキャラクター誕生から40周年。
これを記念したコラボ商品「超合金 ハローキティ」が世界各国で順次発売!
ハローキティが超合金ロボットに乗り込み「水中を泳ぎ」「陸を走り」「空を飛んで」大冒険!
ハローキティそっくりの超合金ロボット本体(全高約105mm・約400g)とロボットに乗せて遊べるハローキティのミニフィギュア(全高約23mm)の2つがセットになった商品です。
可動・変形により水・陸・空に対応、目の表情を変えたり、時には腕からロケットパンチを発射させたりと、飾るだけでなく動かして遊べる超合金ロボットです。
3モード変形
●走行モード・・・足を曲げて、足裏としっぽに装着の車輪で走行。
●飛行モード・・・リボン型パーツを背中に取り付けて翼に。
●水中モード・・・両足にリボン型パーツを取り付け。
目が3モードにチェンジ
頭部にはミニフィギュアのキティが搭乗。
操縦席のボタンを押すたびに目が変化、いろんな表情が楽しめます。
●通常モード
●ぷんぷんモード
●びかびかモード
ロケットパンチ
●肩のボタンを押すとロケットパンチを発射可能。
専用台座
●専用台座が付属し、好みのモードでディスプレイ可能。
【セット内容】
■本体
■専用台座
■ミニフィギュア
■水陸空パーツ
ハローキティ×超合金 40周年
ダブルアニバーサリー企画
超合金 ハローキティ
定価 \4,752(税込)
当店価格 \4,280(税込)