コミック誌に連載中の漫画「一撃殺虫!! ホイホイさん LEGACY」(田中久仁彦・作)に登場する主役機「ホイホイさん」のNEWカラーVer.がコトブキヤから発売されました。
全ての害虫が薬品に対して耐性を持つようになった20??年、「マーズ製薬」が開発した約10cmの害虫駆除用小型ロボットが「ホイホイさん」と作中設定されています。
「ホイホイさん」はメイド服を着た可愛らしい少女の姿をしていますが、銃器を駆使して薬の効かない害虫を駆除していきます。
昨秋発売の「ホイホイさん」は白×黒の成型色でしたが、今回発売のキットは原作者・田中久仁彦氏デザインのカラーリングによる「ピンク×白」の可愛らしいカラーリングに変更し、瞳もカラーに合わせグリーンに変更しています。
更に新規パーツとして、重機関銃、ホイホイトンカチ、蟲殺し(一升瓶)に加え、オプションとして笑い顔と嫌顔のフェイスパーツ、三つ編みの髪の毛パーツも付属しています。
※ 新規パーツは通常版「ホイホイさん」とも互換性があります。
全長:約115mm
コトブキヤ
一撃殺虫!! ホイホイさん LEGACY
ホイホイさん -重戦闘Ver.-
定価 \3,990(税込)
当店価格 \3,192(税込)
相模鉄道の新型車両11000系のセットがトミックスから発売されました。
相鉄11000系は5000系及び7000系の置き換え用として製作された新型車両で、中央線快速系統をはじめ首都圏の通勤電車として活躍しているJR東日本のE233系をベースに設計・製造されました。
11000系は、同じくJR東日本のE231系をベースに製作された相鉄10000系のコンセプト「人と環境へのやさしさ」「導入から廃車までのライフサイクルコストの低減」を受け継ぎ、更にE233系の特徴である保安装置をはじめとした主要機器の二重系化や、客室内設備のユニバーサルデザインなどが導入されました。
前面形状は相鉄オリジナルの丸みを帯びたデザインでまとめられ、塗装については2006年に制定されたグループカラー「相鉄ブルー」と「相鉄オレンジ」の帯をまとって相鉄グループのイメージを発信しています。
11000系は2009年6月より営業運転を開始し、10両固定編成を組み、相鉄全線で活躍しています。
トミックス製の本製品は東急車輌製造で新製された第1編成をプロトタイプとし、同系の特徴ある前面形状や塗装を的確に再現しています。
【基本セット】
・1100系の特徴ある前面形状を的確に再現
・ヘッドライトは白色LED使用
・前面の表示部は交換方式でお好みの行き先に変更可能
・全面表示交換パーツ付属
・相模鉄道特有の先頭車屋根上後部のアンテナを別パーツで再現
・フライホイール付動力
【増結セット】
・走行条件により2動力化する場合、別売りの《0675》動力ユニット使用により対応
【共通】
・新集電システム、黒色車輪採用
・ユーザー選択式車番、号車標記など転写シール付属
トミックス 92382
相模鉄道 11000系 基本セット
定価 \14,490(税込)
当店価格 \11,592(税込)
トミックス 92383
相模鉄道 11000系 増結セット
定価 \12,810(税込)
当店価格 \10,248(税込)
国鉄形ボンネット電車の489系急行「能登」のセットがカトーから発売されました。
首都圏と北陸を結んで長年活躍を続けてきた489系急行「能登」は今年、2010年3月13日をもって定期運転を終了しました。
これにより、ボンネット特急型電車を使用した定期列車は消滅しました。
急行「能登」はボンネット形の489系にかわって485系による臨時列車として3月19日から再スタートし、4月以降は週末や連休を中心に運行されることになりました。
カトー製の本製品は国鉄特急の代名詞ともいえるボンネット車489系の最後の姿をリアルかつ的確に再現しています。
●キノコ形クーラー(AU12形)搭載の初期車と、分散式クーラー(AU13形)や集中式クーラー(AU71形)を搭載した後期車で構成された、現行の金沢総合車両所のH1編成をプロトタイプに再現
●489系特急「能登」の特徴
・雨樋赤帯無し
・先頭車は、JNRマーク撤去、2連ワイパーの前面窓、前面タイフォン位置変更、列車無線アンテナ取付け
・中間車は、側面の洗面所窓と非常口を閉塞
・サロ489-23(4号車)は分散式のクーラーAU13搭載、電話アンテナ取付
・モハ488-204(5号車)は、AU71形集中クーラー搭載、屋根配線や窓配置も異なる後期形
・モハ489-19(6号車)は、分散式クーラーAU13形搭載のラウンジカー、改造された独特の窓配置と室内も再現
●ヘッドマークは「能登」を取り付け済み。
交換用ヘッドマークとして、「はくたか」「ホームライナー」「臨時」、無地を付属
●「能登」は勿論、各ヘッドマークに対応の行先表示シール付属
【セット内容】
◆5両基本セット
クハ489-501、サロ489-23 + モハ488-204(M)、モハ489-6 + クハ489-1
◆4両増結セット
モハ488-4 + モハ489-4、モハ489-19(ラウジカー)+ モハ488-6
カトー 10-818
489系急行「能登」5両基本セット
定価 \16,800(税込)
当店価格 \13,440(税込)
カトー 10-819
489系急行「能登」4両増結セット
定価 \8,925(税込)
当店価格 \6,636(税込)
OVA「聖闘士星矢 冥王ハーデス エリシオン編」から神聖衣(ゴッドクロス)姿の龍星座の紫龍(ドラゴン紫龍)が聖闘士聖衣神話シリーズに登場しました。
ドラゴンの特徴であるドラゴンの盾や神聖衣になることでくわわった大きな背中の翼も備えています。
大型の翼は開閉・可動し、劇中のアクションを再現することができます。
ゴッドクロスの主要部分には金属を使用し、ドラゴンの形状のオブジェ形態に組み換えてディスプレイすることができます。
頭部はパーツの交換によりマスクの着脱が可能です。
ドラゴンのマスクは原作版とアニメ版の2種類が付属しています。
聖闘士聖衣神話
ドラゴン紫龍(神聖衣)
定価 \6,825(税込)
当店価格 \6,100(税込)
「機動戦士ガンダム」のメインメカ「RX-78-2ガンダム」と対をなす「MS-06Fザク?」がガンプラ30周年限定モデルとしてメッキ、つや消しメタリック塗装を施したエクストラフィニッシュ仕様で1/60スケール・パーフェクトグレードシリーズから発売されました。
●関節部分や内部フレームにはメタリックカラーのパーツを使用し、内部メカも可能な限り再現しています。
●完成後もメンテナンスハッチ等の開閉が可能で、内部メカ部分、熱核反応炉、バーニアノズルが露出します。
●内部メカニズムは単なるディテールの再現だけでなく、パーツごとの機能も再現しています。
●カメラアイ(目)は発光ダイオードと別売りのボタン電池(LR43)2個使用で光らせることができ、後頭部のレバーで左右にスイングします。
●動力パイプは密巻きスプリングを芯に多関節構造で再現しています。
●各部アーマー類の内側を彫刻でモールディングしています。
1/60 PG
MS-06F ザク? 30周年限定モデル エクストラフィニッシュVer.
定価 \23,100(税込)
当店価格 \18,480(税込)