トミカを収納できる大きなコンボイが発売されました。
トミカは13台収納可能で、更に仕切りを外せばロングトミカも4台収納することができます。
運転台上のルーフを開けると小物入れになり、プラキッズや外した仕切りを入れておくことができます。
車体全面下部のキャブにもトミカを1台収納することができます。
フロントゲートを開けて、発射レバーを押すとトミカが発車するようになっています。
※本製品にトミカ(ミニカー)、プラキッズは入っていません。
トミカ
おかたづけコンボイ
定価 \2,940(税込)
当店価格 \2,352(税込)
バンダイのアクションフィギュアの新シリーズ「ULTRA-ACT」の第一弾「ウルトラマン」が発売されました。
映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」で初めてみられた「ブラザーズマント」が成型品で付属し、装着することができます。
デザイン性を損なわずに分割されたこだわりのフォルムと可動機構により、前傾姿勢の「猫背」のファイティングポーズ、両手の指先から足先まで伸ばした飛行ポーズ等、初代ウルトラマンの特徴的なアクションポーズを再現することができます。
「スペシウム光線」、「ウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)」のエフェクトパーツが付属し、必殺技のポーズをとることができます。
また、胸のカラータイマーは付属の赤Ver.と交換することができます。
【セット内容】
・ウルトラマン本体
・ブラザーズマント
・交換用手首パーツ
・ウルトラスラッシュ再現パーツ
・スペシウム光線再現パーツ
・カラータイマー(赤Ver.)
全高:約160mm
ULTRA-ACT ウルトラマン
定価 \2,940(税込)
当店価格 \2,352(税込)
「機動戦士クロスボーンガンダム」後半の主役機として活躍した主人公トビア・アロナクス搭乗の「クロスボーンガンダムX-3」がロボット魂シリーズで発売されました。
クロスボーンX-3はX-1、X-2とはフェイスデザインや武装が異なり、特徴的な武装として剣状の本体外縁部に小型ビームサーベルを14基並た”ムラマサ・ブラスター”や両腕部にI(アイ)フィールド発生装置”I(アイ)フィールド・ハンド”を搭載しています。
本製品では、腕部の”I(アイ)フィールド・ハンド”の展開や付属の大型武器”ムラマサ・ブラスター”をはじめX-3独特のデザイン・ギミック部分を新規造形で再現しています。
【セット内容】
・クロスボーンガンダムX-3本体
・交換用手首
・放熱時頭部
・ムラマサ・ブラスター
・ムラマサ・ブラスター用ビーム刃(3パーツ)
・バスター・ガン
・ビーム・ザンバー
・ビーム・サーベル×2
・ヒート・ダガー×2
全高:約125mm
ロボット魂 064
クロスボーンガンダム X-3
定価 \3,150(税込)
当店価格 \2,835(税込)
カトーから寝台特急「北斗星」や「カシオペア」を牽引する流れ星マークの電気機関車「EF510 500番台」が発売されました。
EF510は2002年(平成14年)に登場したJR貨物の交・直流用電気機関車で、1968年(昭和43年)から富山を中心とした日本海側や常磐線で貨物列車牽引に活躍してきたEF81を置き換える為に導入されました。
0番台は「レッドサンダー」の愛称で親しまれています。
EF510 500番台は、JR東日本が同じく老朽化したEF81を置き換える為に2009年(平成21年)から寝台特急「北斗星」「カシオペア」牽引用に投入したものです。
スタイルそのものは貨物用を踏襲していますが、外観は貨物用の赤色から大きく変わり、青基調の車体にゴールドの帯、白と金色の尾を引く流れ星が配された美しいデザインになっています。
【製品の特徴】
●車体側面に金色の流れ星をデザインした青い車体塗色、車体表記、JRマークを美しく表現
●既発売のEF510(#3051)と異なる、旅客用EF510の特徴を再現
前面ヘッドマーク取付ステー、ディテールの異なるスカートや運転台上部の列車無線アンテナ、信号炎管などの相違点を再現
●更にパワーが向上した新形動力を搭載
●交直両用機関車の特徴である屋根上は、金属の屋根上配線、機器類等を的確に再現
●付属品
「北斗星」「カシオペア」ヘッドマーク
選択式ナンバープレート(501、502、505、506号機)
●アーノルドカプラー標準装備(ナックルカプラー付属)
カトー 3065-1
EF510 500 北斗星色
定価 \7,350(税込)
当店価格 \5,880(税込)
仙台市のあおば通り?石巻間50.2kmを結ぶ仙石線で通勤、観光の両面輸送で活躍中の205系3100番台(シングルアームパンタ)の4両セットがカトーから発売されました。
東京の山手線にE231系が投入されたことにより余剰となった首都圏の205系を改造し、2003年(平成15年)から仙石線に205系3100番台の車両が登場しました。
仙石線ならではの装備としては、濃淡ブルーの車体帯、通年使用の半自動ドアスイッチの追加、クハ205連結面へのトイレ設置に伴う一部側面窓の閉塞、クハ204屋根上の「ATACS」アンテナ設置等があります。
【製品の特徴】
●トイレが設けられたクハ205の塞がれた車端部側窓や、ベンチレーター撤去跡を的確に再現
●クハ204に取り付けられた仙石線車両に特有の「ATACS」アンテナを表現
●モハ205(今回仕様)はシングルアームパンタグラフ(PS33C)2基の搭載
●ドア脇に設置された「開ドアスイッチ」を表現
●先頭部の鋼体部の塗装、車体のステンレス部といった異なる素材による外観の仕上がりを的確に表現
●10-294(今回製品)は灰色化された床下機器や台車を再現
カトー 10-294
205系3100番台 仙石線色 シングルアームパンタグラフ 4両セット
定価 \12,495(税込)
当店価格 \9,996(税込)