TVアニメ「バトルスピリッツ」は2010年9月から新たなシリーズに入りましたが、それに連動してバトルスピリッツ トレカの新しいデッキが発売されました。
新システム”ブレイヴ”を搭載した超強力デッキです。
●TVアニメの新シリーズ「バタルスピリッツ ブレイヴ」で主人公・馬神ダンの使用するデッキがそのまま商品化されたものです。
●新シリーズのTVアニメに登場する新エーススピリットが収録されています。
●第4のカード「ブレイヴ」が初収録されています。
【カード種類】全17種
【レアリティ】
・コモン=9種
・アンコモン=5種
・レア=2種
・マスターレア=1種
【セット内容】
・構築済みデッキ×1(カード40枚)
・プレイシート×1枚
・ルールマニュアル×1冊
・コア×15個
バトルスピリッツ SD03
馬神ダンデッキ 太陽の合体(ブレイヴ)ドラゴン
価格 \1,050(税込)
デュエル・マスターズ トレカの覚醒編(サイキックショック)第2弾「DM-37 暗黒の野望(ダークエンペラー)」が発売されました。
■覚醒クリーチャー、超次元呪文が更に強化、追加されています。
新環境になって更に強くなる必須アイテムです。
■8月21日公開の映画「炎のキズナXX(ダブルエックス)」からも闇の覚醒獣(サイキック・クリーチャー)がカード化されて収録されています。
【カード種類】全60種
・コモン(20種)
・アンコモン(15種)
・レア(15種)
・ベリーレア(5種)
・スーパーレア(5種)
デュエル・マスターズ
DM-37 暗黒の野望(ダーク・エンペラー)
価格 1パック(カード5枚入り) \157(税込)
2009年発売のニンテンドーDSソフト「ラブプラス」は、引越しにより高校に転入してきた男子である主人公(プレーヤー)と彼をめぐる3人の女子との恋愛をテーマにしたストーリーで人気の恋愛シミュレーションゲームですが、3人の女子高生たちがねんどろいど化されることになり、第一弾「高嶺愛花」が発売されました。
キスシーンやディフォルメマスコットのイメージなど、ゲーム中の様々な愛らしいシチュエーションを再現できるように4種の表情パーツが付属しています。
差し替え用腕パーツも左右各3個ずつ付属し、顔パーツとの組み合わせにより、様々なバリエーションの「高嶺愛花」を楽しむことができます。
全高:約100mm
ねんどろいど 高嶺愛花
定価 \3,500(税込)
当店価格 \3,300(税込)
カトーから新津駅(新潟市)と会津若松駅(福島県)を結ぶ磐越西線を走る人気の列車「SLばんえつ物語」号のセットが発売されました。
「SLばんえつ物語」号は鉄道の町・新津市を起点に城下町・会津若松とを結ぶ磐越西線(愛称・森と水とロマンの鉄道)に平成11年(1999年)4月29日から運転を開始した、SLが牽引する観光列車です。
牽引機には、新津市立第一小学校の前庭で大切に静態保存されていたC57-180号機が指名されました。
平成10年11月よりJR東日本の大宮工場で復元整備に着手され、翌平成11年3月、見事に蘇りました。
「SLばんえつ物語」号の客車には12系客車6両が抜擢され、酒田のリニューアル工場にて塗色変更(チョコレートとクリームのツートンを基調に、車体中央にイタチ科「オコジョ」のエンブレム)と内装のレトロ風改造等が行われました。
平成12年(2000年)12月24日からは利用客からの要望を受けて展望車が増結された7両編成となりました。
展望車オハ12-1701はスハフ12の改造車ながら車体はほぼ新製で、客室内の展望スペースに伴う高床化、固定窓やパノラマガラスを採用してイメージを一新、寝台客車にも似た堂々たる外観を持ちます。
更に、平成19年(2007年)運転再開にあたり、再度のリニューアルを実施し、座席形状改良や、車内設備の見直しに伴い、一部車両の窓見付が変更、外部塗装もオリエント急行をイメージした濃いブルーに改めてイメージチェンジを図りました。
牽引機のC57-180にも「門鉄デフ」を装着する等、様々な話題をつくりつつ、「SLばんえつ物語」号はJR東日本を代表するSL列車として好評を博しています。
カトー 10-828
C57「SLばんえつ物語」基本セット(4両)
定価 \15,750(税込)
当店価格 \12,600(税込)
カトー 10-829
12系「SLばんえつ物語」増結セットセット(4両)
定価 \8,505(税込)
当店価格 \6,804(税込)
「トミカビル」が新たに電動エレベーター付きの大型ビル「スーパーオートトミカビル」となって発売されました。
ダイキャストミニカー「トミカ」は1970年に発売が始まり、今年で誕生40周年を迎えたのをきっかけに、長年親しまれてきたトミカビルがリニューアルされ、ショッピングモールの立体駐車場を模したデザインになりました。
●電池がなくてもスイッチを「しゅどう」に切り替えて、エレベーターの上部にあるヘリポート部分をクルクルと指でまわすと手動でエレベーター遊びができます。
●4階の屋上に到着したトミカは次々とらせん状の駐車場スロープを下っていきます。
●各界の駐車場に計17台のトミカを駐車することができます。
●1階の駐車場には2台のトミカをとめることができ、シューターボタンを押すと扉が開いて2台が同時に発車します。
●1階部分のガソリンスタンドでは、ボタンを押すと給油ノズルが動いて給油遊びをすることができます。
●1階角のオープンカフェにはプラキッズ(別売り)を座らせることができ、裏側には荷物搬入口もあります。
●本商品は既発売の「トミカ 高速道路 にぎやかドライブ」(別売り)、「トミカ峠 やまみちドライブ」(別売り)と繋ぐことができます。
これら3商品を繋ぐと全長2メートルにも及ぶドライブコースになります。
商品サイズ:W645mm×H380mm×D210mm
※本製品にはトミカ、プラキッズは付属していません。
スーパーオートトミカビル
定価 \6,279(税込)
当店価格 \5,023(税込)
●従来はトミカを1台ずつ乗せる手動のエレベーターでしたが、本製品では、スパイラルエレベーターで複数台のトミカが電動で次々とビルの屋上へと上がっていきます。
最大5台のトミカを同時に乗せて上がっていくことができます