バトスピ史上最強かつ豪華なハイランカーデッキ2種が初登場しました。
●Xレア5種が前面を飾り、収録カード42枚が全てキラカード仕様になっています。
●2010年3月?5月に開催されたキャンペーンカードから「極帝龍騎ジーク・クリムソン」が収録されています。
●歴代のXレアがイラスト変更して収録され、人気のXレアが手に入ります。
●Xレアを収録した構築済みデッキになっており、現環境での強力デッキをそのまま再現しています。
バトルスピリッツ
ハイランカーデッキ【ジーク進化レボリューション】
■紅蓮を極めた最強のジークデッキ
■セット内容
・構築済みキラカード×42枚(全20種)
・プレイシート×1枚
・マニュアル×1冊
・コア×15個
■価格 \2,310(税込)
バトルスピリッツ
ハイランカーデッキ【デスクロスブースト】
■紫属性と緑属性で構築された一撃必殺デッキ
■セット内容
・構築済みキラカード×42枚(全21種)
・プレイシート×1枚
・マニュアル×1冊
・コア×15個
■価格 \2,310(税込)
モデモから名古屋鉄道の「モ780形」の動力車と増結用トレーラー車が発売されました。
名鉄モ780形は岐阜市内線・揖斐線の近代化を目的とし、平成9年?10年にかけ、7両がスタートしました。
車体は名鉄モ770形に準じており、屋根までの前面大型窓と黒い大型バンパーが目立つ正面デザイン、塗装はアイボリーを基調にグリーンとスカーレットを配しています。
単行運転から、ラッシュ時には2?3両連結運転で運用され活躍しました。
平成17年の名鉄岐阜600V線廃止により、豊橋鉄道へ全7両が譲渡されました。
【製品のポイント】
●ボディは完全新規開発
●名鉄塗装を再現
●ヘッドライト・テールライト点灯
●転写シート:車番701?787が付属
モデモ NT111 名鉄 モ780形(M車)
定価 \7,770(税込)
当店価格 \6,216(税込)
モデモ NT112 名鉄 モ780形(増結用T車)
定価 \4,095(税込)
当店価格 \3,276(税込)
劇中をイメージした台詞を内蔵したウルトラマンゼロとウルトラマンベリアルのDXフィギュアが同時発売されました。
どちらも全高約290mmのビッグスケールです。
背中の「ドラマチックボイススイッチ」と「ドラマチック効果音スイッチ」を押すと、各種の台詞や効果音が流れます。
また、夫々のセリフや効果音に合わせて胸のカラタイマーに搭載のLEDライトも光ります。
2体のフィギュアを並べ、交互にスイッチを押してセリフをつなげて遊ぶことができます。
【ウルトラマンゼロ】
ドラマチックボイススイッチでは「その野望、オレがたたきつぶす!」等、全7種のセリフが順番に流れます。
ドラマチック効果音スイッチでは、掛け声3種とゼロワイドショット音、カラータイマー音が順番に流れます。
【ウルトラマンベリアル】
ドラマチックボイススイッチでは「この街をぶっ壊してやるぜ!」等、全7種のセリフが順番に流れます。
ドラマチック効果音スイッチでは、掛け声3種とギガバトルナイザー攻撃音、カラータイマー音が順番に流れます。
ドラマチックサウンド DXウルトラマンゼロ
定価 \3,990(税込)
当店価格 \2,980(税込)
ドラマチックサウンド DXウルトラマンベリアル
定価 \3,990(税込)
当店価格 \2,980(税込)
「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」に登場する、アッガイを熊風味にアレンジした「ベアッガイ」が1/144HGガンプラビルダーズシリーズ第4弾として発売されました。
「ガンプラビルダーズ ビギニングG」はガンプラ発売30周年を記念して造られた、ガンプラを主軸としたアニメーションです。
左アッガイ ・ 右ベアッガイ
熊といえば「森のくまさん」をもじったティターンズのモビルスーツ「ボリノーク・サマーン」ですが。
本商品はヒロインの「リナ」が熊だと思い込んで購入した水陸両用モビルスーツのアッガイを、主人公達に手伝わせて熊のデザインを取り入れて改造した(作ってもらった)プラモデルです。
ボディは色と頭部以外アッガイほぼそのままで、右腕はクローを外し6連ミサイルランチャーに変更されています。
ガンダムの用語で「ランドセル」と呼ばれるバックパックは、一般的に通用する意味のランドセルへとデザインが変更され、内部には6発のミサイルが仕込んであります。
ランドセルには、作中では構えて吹いたらビームが発射される謎の兵器「ビーム縦笛」を装着可能。
本来のアッガイの目であるモノアイ以上に存在感がある、大きい二つのつぶらな瞳にはシールが3種類用意されており、いずれかを選んで貼りつける事が出来ます。
ベアッガイにも腕の延長パーツが付属しており、アッガイ同様に両腕を伸縮させる事が出来ます。
アッガイ自体、HGUCのラインナップの中でも後期に出たものなので、本商品も可動範囲が広く、大変よく動きます。
また、足が大きいのでバランスが安定しており、スタンド無しでも色々なポーズをとる事が出来、片足で立つ事も可能です。
1/144 HGGB 004
GPB-04B ベアッガイ
定価:1,890円(税込)
当店価格:1,512円(税込)
説明書のフォントは何故か丸文字
また、モノアイはレールに沿って上下に動かす事が出来、耳と口も可動出来るように設計されており、口をあけて牙を剥いたり、耳をクルクル回す事が出来ます。
グリーンマックスから近鉄大阪線、名古屋線で急行用車両として活躍する5200系(更新車)の4両セットが発売されました。
近鉄5200系は大阪線・名古屋線の2610系等に変わる急行車両として1988年(昭和63年)登場しました。
グリーンマックス 4164
近鉄5200系更新車 4両編成セット(動力付き)〔完成品モデル〕
定価 \18,900(税込)
当店価格 \15,120(税込)
登場から約20年を経過した2007年から内外装材の取替え、転落防止幌、雨樋、各車両に車椅子スペース設置、車内案内表示機の設置、座席モケットの色替え等の車体更新工事が行われており、途中から標識灯が変更された編成が登場しました。
その形状はシリーズ21と同様の形状となり、更新車最大の特徴となっています。
近年、先頭車側面のVVVFロゴマークが撤去された車両も登場しています。
【製品の特徴】
●更新工事が行われて前面の印象が変化した更新車を製品化
●側面VVVFロゴマーク撤去後の姿を再現
●前面窓のワイパーは印刷にて表現
●車体色は近鉄VVVF車塗装済みキットと同じ色味
●車番、車椅子マークは印刷済みで、お好みのステッカーを貼り付け
●前面、側面の行き先方向幕及び種別幕は、付属のステッカーによる選択式。(非点灯)
●動力車用の床下機器パーツは左右分割式
●製品の特性上、他社製ボディマウント伸縮式カプラーには対応致しません。(先頭部除く)