ビーズアクセサリーが手軽に作れるビーズメーカー機能付きのリカちゃんのお部屋が発売されました。
ハンドルをくるくる回すだけでリカちゃんとお子様のお揃いのアクセサリーを作ることができます。
専用の留めパーツを使えば糸を結ばなくても簡単に処理ができます。
手先の器用さを問わず、小さなお子様でも遊ぶことができます。
ふたを閉じればアクセサリーボックスのような外見になっていてコンパクトにお片づけができます。
5色のビーズ、留めパーツ、ハート形やダイヤ形等のアクセサリーパーツ、シール等が入っていて楽しく作って遊ぶことができます。
※ 本商品にリカちゃん人形は入っていません。
リカちゃん
ビーズアクセサリールーム
定価 \3,675(税込)
当店価格 \2,940(税込)
劇場版「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦! ベリアル銀河帝国」に登場するウルトラマンゼロの新しい姿「ウルティメイトゼロ」が可動フィギュアとなって発売されました。
●各関節可動で劇中シーンを再現することができます。
●ウルトラマンゼロのフィギュアに付属のウルティメイトイージスを装着して「ウルティメイトゼロモード」にすることができます。
●アーマーパーツは取り外して組み替えることで巨大な弓矢へと変形することができます。
「ウルティメイトゼロモード」から巨大な弓矢を装備した「ファイナルウルティメイトゼロモード」へと変形することができます。
【セット内容】
・ウルトラマンゼロフィギュア本体×1
・ウルティメイトイージス×1
・取扱説明書×1
全長:約170mm
究極武装 ウルティメイトゼロ
定価 \3,150(税込)
当店価格 \2,520(税込)
「機動新世紀ガンダムX」に登場するガンダムXの改修機「ガンダムXディバイダー」が1/144HGシリーズで発売されました。
HGシリーズならではの合わせ目の目立たないパーツ分割により、細かなカラーリングを再現しています。
●シールドからハモニカ砲への変形ギミック搭載
・新たに開発された新装備と作中設定の「ディバイダー」が付属し、一部差換えによりシールドモードからハモニカ砲への変形を再現します。
・背部に装着して「ホバリングモード」に変形します。バックパックはスラスター砲の展開を可動再現します。
●MSの魅力を引き出すアクセサリーパーツ
ビームマシンガン、大型ビームソード、ハイパーバズーカ等の各種装備の他に平手も付属しています。
【付属品】
・ディバイダー×1
・ハイパーバズーカ×1
・ビームマシンガン×1
・ビームサーベル×2
・ライフル用グリップ(右)×1
・サーベル用グリップ(左)×1
・平手(左)×1
※スタンドは付属していません。
1/144 HGAW 118
GX-9900-DV ガンダムXディバイダー
定価 \1,890(税込)
当店価格 \1,512(税込)
「ゾイド新世紀/ZERO」の主人公、ビットの頼れる仲間でチーム・ブリッツの傭兵「バラッド」の専用機仕様を再現できる「コマンドウルフ」がコトブキヤから発売されました。
「ロングレンジキャノン」と「アタックカスタムパーツ」が同梱されていますので、アニメ前半と後半、両方のバラッドの機体を作ることができます。
専用デカールに加え、バラッドの塗装済みパイロットフィギュアと同スケールのジャッジマンの塗装済みフィギュアが付属しています。
パッケージのイラストは、本キットの向こうに11月に発売された白い機体の「RZ-041 ライガーゼロ」を配してチーム・ブリッツの雄姿を再現したものになっています。
全長:約200mm
コトブキヤ
1/72 HMM 023
RZ-042 コマンドウルフ LC&AC バラッド仕様
定価 \5,184(税込)
当店価格 \4,147(税込)
2010年3月12日発で廃止となった夜行急行「489系能登」の金沢発上野行き最終列車のフル編成車両セットがトミックスから発売されました。
東京と北陸地方を結ぶ夜行急行「能登」は、1975年(昭和50年)3月10日、夜行急行「北陸1号」の寝台特急への格上げに伴い、定期夜行急行「北陸2号」が「能登」へと名称変更されて誕生しました。
使用車両は当初は主にスハ43系客車・10系客車・スロ62形客車を使用し、荷物車スニ41形も連結していました。
1982年から1993年までは座席車・寝台車混成の14系客車+マニ50形で運行されました。
1993年(平成5年)3月からは運行形態を大幅に変更し、14系客車から金沢総合車両所所属のボンネット形先頭車の特急形489系電車に置き換えられました。
これにより、夜行急行「能登」は寝台車連結を終了して全車座席車となりました。
2010年3月13日、車両の老朽化、利用客の減少などにより、定期運行の夜行急行「能登」は寝台特急「北陸」と共に廃止されることになり、ボンネットスタイルの489系が使用される定期列車は消滅することになりました。
3月19日からは新潟車両センターの485系電車を使用した臨時急行「能登」が運転を開始しています。
【製品の特徴】
●運転最終日に走行した「489系能登」金沢発の編成をフル編成で再現
●クハ489?500形を新規製作にて的確に再現
●モハ489形ラウンジ&コンビニエンスカーを新規製作にて的確に再現
●パッケージはPPケース2個を化粧箱に収めたスタイル、記念パンフレット付属
●クハ489-503は先頭部TNカプラー(SP)装備、解放テコを再現
●クハ489?3の屋根はホイッスルカバーのない姿を再現
●ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯で常点灯基板装備
●トレインマークはカプラープリズムの採用で白く点灯
●印刷済みトレインマーク「能登」装着済み、「ホームライナー」「とき」付属
●トレインマーク「ホームライナー」と「とき(クハ489-503用)」は光を透過しないパーツとし、点灯しない状態を再現
●車体は非常口や洗面所窓の撤去された姿を再現
●車体色は国鉄色、雨樋はクリーム色、屋根は灰色で再現
●車番、JRマーク、グリーンカーマークは印刷済み
●方向幕部は裏側より白色印刷済み
●タイフォンは同梱のランナーの中からシャッター式をお客様が選択し装着
●ハイグレード(HG)製品、TNカプラー(SP)標準装備
●フライホイール付動力搭載、
●新集電システム、黒色車輪採用
【セット編成車両】
クハ489-503、モハ489-207T、モハ489-22、サロ489-27、モハ488-206M、モハ489-21、モハ488?2T、モハ489?2、クハ489?3
トミックス 92969
JR 489系「さよなら489系能登」セット
定価 \35,490(税込)
当店価格 \28,392(税込)