「仮面ライダーオーズ タトバコンボ」が1/8スケール・MGフィギュアライズシリーズで発売されました。
仮面ライダーオーズ タトバコンボの劇中の表情や躍動感までも再現した、組み立てる究極のフィギュアプラモデルです。
■キャラクターの再現性
最新のコンピューター技術を導入し、外観形状の高度な表現の他、プラモデルとしての可動、ギミックを考慮した形状を実現。
特殊配合した素材により、メタリック感をも再現。
■圧倒的な可動
キャラクターの特徴再現とともに、緻密に計算された可動領域は、従来にない大幅な可動とともに「人体」を考慮した形状も再現。
■躍動感を表現するギミック
筋肉の盛り上がりや体の動きに合わせた連動ギミックを採用
関節各部の多重化や引き出し機構、多軸構造等により人体に近い表情や躍動感あるポーズを再現。
■左右のトラクローが展開可能で、MGフィギュアライズならではの圧倒的な可動領域で劇中ポーズの再現可能。
■メダジャリバーが付属し、セルメダルの投入と取り外しが可能。
■精密再現されたオーズドライバーには「タカ」「トラ」「バッタ」のコアメダルを投入することができ、劇中同様に「オースレイター」水平に傾けることが可能。
また、ベルトに付属するオーメダルネストにはメダルを収納することが可能
■オースキャナーはベルトから取り外しができ、メダルスキャンを再現可能。
■タトバキックを再現するバッタレッグを差し替えで再現。
■専用台座が付属。
前後左右に回転する軸と、上下に伸びる軸で、空中等でのアクションポーズでディスプレイ可能。
【本体付属品】
・メダジャリバー×1
・バッタレッグ×1
・コアメダル、セルメダル
・専用台座×1
全高:約24cm
MG FIGURE-RISE
1/8 仮面ライダーオーズ タトバコンボ
定価 \3,990(税込)
当店価格 \3,192(税込)
黒い鳳凰星座聖衣を纏う暗黒聖闘士「ブラックフェニックス」が聖闘士聖衣神話シリーズに登場しました。
聖衣の主要部分にはダイキャストが使用され、重量感と質感を演出しています。
●アーマーは着脱し、オブジェ形態に組み替えることができます。
●頭髪バーツの交換によりマスクの着脱を再現可能です。叫び顔パーツも付属しています。
●トイオリジナルオプションとして背面に暗黒フェニックスの翼を取り付けることができます。
【セット内容】
・素体フィギュア
・アーマー一式
・オブジェ用フレーム
全高:約160mm
聖闘士聖衣神話
暗黒フェニックス
定価 \5,250(税込)
当店価格 ¥4,725(税込)
TVゲームで人気を博した「ロックマンX」のメインキャラクターの1人「エックス」が「D-Arts」シリーズのアクションフィギュアとなって発売されました。
D-Artsとして最新の技術を盛り込み、バスターを構える等、劇中のアクションポーズを再現をすることができます。
●肘・膝関節に引き出しタイプのU字型パーツを導入することにより、より深い角度でのアクションが可能になりました。
●シンプルな足首のシルエットの中にもボールジョイントによる縦・横ロールの可動が仕込まれ、、安定した接地性と可動域を確保しています。
●フェイスパーツは-ノーマルタイプ・歯を食いしばる・叫ぶ-の3タイプの表情パーツが付属しています。
●「ロックマンX」シリーズに欠かせないバスターのエフェクトパーツも2種類付属しています。
3連のバスターエフェクトには接合部分に可動軸を設け、三つの弾を好みの角度に調整可能です。
【セット内容】
・本体
・交換用表情×2
・交換用腕
・交換用手首
・バスター
・チャージバスター
全高:約125mm
D-Arts ロックマンX
エックス
定価 \3,465(税込)
当店価格 \3,180(税込)
「機動戦士ガンダムSEED」から主役機「エールストライクガンダム」がRG(リアルグレード)シリーズ第3弾として発売されました。
■アドヴァンスドMSジョイント
多重インサート成形という特殊技術により、切り取るだけの手軽さでありながらエールストライクガンダムの驚異的な可動機構を体感することも可能なリアルグレード専用の内部フレームです。
精密かつ高い質感と幅広い可動域を楽しむことができます。
■新可動ギミック
エールストライクガンダム特有の動きを再現するために、アドヴァンスドMSジョイントを新たに設計し、肩は引き出し機構により可動範囲が拡大、腰は前後左右に可動します。
更に、動きをフォローするために外装はスライドし、エールストライク特有のアクションポーズが決まります。
■リアリスティックデカール
塗装では容易に再現できない「金属の輝き」をシール上で再現しました。
各部のモールドや手足の各関節に貼ることでメカニカルな質感を簡単に得ることができます。
金属色は3種類を再現しました。
【付属品】
・シールド×1
・ビーム・ライフル×1
・ビーム・サーベル×2
・アーマーシュナイダー×2
・アクションベース1用ジョイント×1
・1/144キラ・ヤマト(立ち・座り)×各1
RG 1/144
エールストライクガンダム
定価 \2,625(税込)
当店価格 \2,100(税込)
信越本線の列車牽引、碓氷峠越えでのEF63との重連運転で活躍した「EF62 (前期形)」に続いて同線の寝台急行「妙高」の車両セットがカトーから発売されました。
「妙高」は上野?直江津間を結ぶ信越本線を代表する列車です。
運行開始当初は昼行と夜行の二つの運行体系を持つ準急列車として昭和33年(1958年)に誕生しました。
その後、昼行準急「あさま」、夜行急行「丸池」への改称などを経ましたが、昭和43年には再び急行「妙高」に統合されました。
昼行「妙高」は169系電車(当初はキハ57系気道車)で、夜行「妙高」は「丸池」時代を踏襲した客車列車で運行され、当時の夜行急行に多くみられた郵便車、荷物車、10系寝台車を含む旧形客車主体の編成でした。
最大の難所である横川?軽井沢間の碓氷峠を通過する為、列車重量を軽くする必要から普通座席客車にはオハ47、オハフ33等、重量の軽い”オ”級の客車で構成されていたことが信越急行の特徴でもあります。
全区間をEF62形直流電気機関車で牽引し、碓氷峠区間では補機であるEF63との協調運転が行われ、直江津行き下り列車ではEF63の重連が編成最後尾に、上野行き上り列車ではEF63重連+EF62の3重連がみられました。
急行「妙高」は昭和57年(1982年)11月の14系客車化を経て全列車とも電車化されて平成5年(1993年)まで脈々と活躍を続けました。
【製品の特徴】
●昭和43年(1968年)から昭和53年にかけて信越本線経由で長野まで運行された(長野?直江津間は普通列車)、尾久客車区配置の10系寝台車に43系座席車、キノコ形切妻のマニ37荷物車、郵便車のオユ10という当時の夜行急行列車に典型的な編成をプロトタイプに製品化
●尾久客車区配置の郵便車のオユ10(基本セット)はテールライト点灯(車掌室側のみ)
●尾久客車区配置のキノコ形切妻(スロ60改造)のマニ37荷物車(増結セット)を新規製作
・ガーランドベンチレータ別バーツ化
*テールライトは非点灯
●「直江津行(信越線経由)」の行先サボ、種別サボ、愛称サボ、号車サボは印刷済み。マニ37には荷物サボ「北東荷204」、オユ10には郵便サボ「北東郵6」を印刷済み
●オハフ33は、既製品のオハフ33茶 戦後型をブルー塗装とした、当セットオリジナル
●編成両端のオユ10とオハフ33は片側のみテールライト点灯(その他は非点灯)。オユ10は初の点灯化
●屋根色の違いを再現
・オロネ10=濃灰色
・オユ10/マニ37/オハ47/オハフ33=ねずみ色1号
カトー 10-563
10系 寝台急行「妙高」6両基本セット
定価 \11,025(税込)
当店価格 \8,820(税込)
カトー 10-564
10系 寝台急行「妙高」4両増結セット
定価 \7,245(税込)
当店価格 \5,796(税込)
カトー 3058-1
EF62 前期形
定価 \7,350(税込)
当店価格 \5,880(税込)