S.I.C.シリーズに仮面ライダーWヒートメタルとルナトリガーの2体セットが登場しました。
●”分割ギミック”で4種のフォームチェンジを再現することができます。
2011年3月発売の同シリーズ「サイクロンジョーカー」と連動させると仮面ライダーWの9フォーム全てを再現可能です。
●各フォームに対応した武器・メモリ・メモリガジェットが付属し、遊びの幅を広げます。
・メタルシャフトはパーツ差し替えで長さの調節が可能です。エフェクトパーツを差し込むことで劇中シーンを再現することができます。
・各メモリガジェットは”ライフモード”へ変形します。
・メタルシャフトとトリガーマグナルはメモリガジェットと組み合わせて”強化モード”を再現することができます。
【セット内容】
・本体
・メタルシャフト
・トリガーマグナム
・スタッグフォン
・スパイダーショック
・バットショット
・分割用差換パーツ(顔・首・胴パーツ)
・交換用手首
●全高:約180mm
S.I.C. Vol.58
仮面ライダーWヒートメタル&ルナトリガー
定価 \6,300(税込)
当店価格 \5,670(税込)
遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲームの新しいストラクチャーデッキ「デビルズゲート」が発売されました。
今回のデッキは悪魔族をテーマとして構築されています。
●人気の悪魔族から「暗黒界」シリーズを中心に収録されています。
●新しい悪魔族モンスター、サポートカードを使った強力コンボを体感できます。
●復刻カードも多数収録されていて新規プレーヤーのニーズにも応える内容になっています。
●「暗黒界の龍神 グラファ」、「暗黒界の術師 スノウ」、「暗黒界の導師 セルリ」等、5枚の新規カードを収録し、うち3枚はレアカード仕様になっています。(ウルトラレア1枚・スーパーレア2枚)
遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム
ストラクチャーデッキ「デビルズ・ゲート」
価格 \1,050(税込)
マイクロエースから人気の高い近鉄10000系ビスタカーのセットが2種類(新塗装、旧塗装)、同時発売されました。
近鉄10000系は1958年(昭和33年)に登場した2階建構造を採用した世界初の特急用電車で、7両編成のうち前後にそれぞれ2両固定連結された電動車があり、中間に挟まれた3両は連接式を採用し、その両端の車両にはアメリカのドームカーを思わせる2階席が設けられました。
登場当初は紺色に窓周りがオレンジの塗装でサ10004以外の各車に「Express」のマークが取り付けられました。
1961年(昭和36年)に「Express」マークの撤去、1963年には10100系に合わせたオレンジに窓周りが紺色の塗装に変更されました。
1966年にはモ10007が流線型から貫通型に改造されたほか、1970年(昭和45年)には汚物処理装置取り付けに伴いサ10004の便所がク10003に移設されることになり、運転台が撤去されサ10003に形式変更されました。
試験的要素が高かったこと、そして他の特急車両と座席定員数が異なっていた為に座席予約システムに組み込めないこと等から、登場からわずか14年目の1971年(昭和46年)に廃車されました。
●A1971
・オレンジと濃紺のツートンカラーで、窓周りはオレンジ色
・Expressマークが側面から外された後の姿を製品化
・モ10001、モ10007には前面特急ヘッドマーク装着済み
●A1974
・窓の上下がオレンジ色、窓周りは濃紺色
・ク10003がサ10003に改造差rた引退直前の姿を製品化
・モ10007は貫通型前面に改造された姿
マイクロエース A1971
近鉄10000系ビスタカー 旧塗装・EXPRESSマークなし 7両セット
定価 \2,3,100(税込)
当店価格 \18,480(税込)
マイクロエース A1974
近鉄10000系ビスタカー 新塗装・晩年 7両セット
定価 \2,3,100(税込)
当店価格 \18,480(税込)