魔戒可動 雷鳴騎士 バロン(新製品紹介)


「牙狼?MAKAISENKI?」より、雷鳴騎士バロンが魔戒可動シリーズから発売されました。
新たな雷を操る騎士バロンが完全新規造形で登場です。


●全身に施されたメタリック塗装と圧倒的造形力でバロンを再現。
●ボディの各所にダイキャストを使用し、重厚な質感を再現。

●魔戒可動の新規可動域が更に進化。
足首や肩アーマーの可動により劇中同様のダイナミックなポージングが可能。
●魔戒剣が付属。


全高:約180mm

魔戒可動
雷鳴騎士 バロン

定価 \4,725(税込)
当店価格 \4,253(税込)

在庫の有無はホームページをご覧下さい。
※商品によっては、ホームページに掲載されていない物もございます。

ホームページ(Webサイト):http://www.murajin.com
メールアドレス:info@murajin.com
電話番号:0598-21-2078


カトー 10系寝台急行「津軽」6両基本セット、5両増結セット(新製品紹介)


カトーから上野?青森を結ぶ夜行急行「津軽」基本セット・増結セットが発売されました。

急行「津軽」は昭和29年(1954年)10月に上野?青森間を上越線・羽越本線経由で結ぶ臨時の夜行急行列車として運転を開始しました。
昭和31年(1956年)11月に東北本線・奥羽本線経由に変わり、定期列車となりました。
寝台車と座席車を連結し、編成は10系客車とスハ43系などの混成で、上野?黒磯間のEF57・58をはじめ、黒磯以北はED75など、山形?青森間の非電化区間はDD51がけんいんしました。

今日のように航空機での移動が一般的でなかった1950年代から1960年代にかけて、奥羽本線沿線(山形県・秋田県・青森県西部の地域)出身の人々にとっては、長らく、急行「津軽」のみが東京方面とふるさとを結ぶ優等列車でした。
この地域からの上京は長距離普通列車によるのが通例だった時代には、急行「津軽」の、特に一等寝台車(後のA寝台車)を使用して帰郷することがある種の憧れであったため、マスコミなどから「出世列車」と呼ばれました。

昭和40年(1965年)10月に2往復体制となりましたが、昭和57年(1982年)11月に1往復が特急「あけぼの」に吸収され、20系客車による1往復となり、平成5年(1993年)12月に臨時列車化、平成9年(1997年)1月に廃止されました。

カトー製の本セットでは、スロフ62、オハ46、マニ36の3車種を新規に作成し、10系寝台に43系客車を連結した、懐かしい東北夜行急行をリアルかつ的確に製品化しています。


【主な特長】
●寝台急行「津軽」は、国鉄が長距離輸送を担っていた昭和40年代、上野駅を発車して東北本線・奥羽本線と北上し、秋田から列車名の由来となった青森までを走破していた名列車です。
●編成は、昭和46年頃の下り1号(401レ)、上り2号(404レ)をプロトタイプに再現。
●尾久客車区配置の10系寝台車に43系座席車、キノコ形切妻のマニ37荷物車とスロネ30改造のマニ36という当時の夜行急行列車に典型的な編成をプロトタイプに製品化
●新たに3形式を新規作成し、個性豊かな編成を再現。
●荷物車マニ36は、既存の窓見付とは違う、切妻車体を再現スロネ30を改造したタイプを選定。
●座席車オハ46は、窓枠がアルミサッシで、キャンバス押さえ無しの妻面と、明灰色の鋼板屋根に細かい雨樋を再現。
●グリーン車スロフ62は、スロ62の緩急車で、車体妻面のテールライトを再現(非点灯)。
●車体の各種サボ類は印刷済み。行先サボは「青森」が印刷済み。「上野」行はシールが付属。
●マニ37、マニ36は共にテールライト点灯(消灯スイッチ付)。
●各車の屋根は、濃灰・明灰・グレーと塗り分けて、実車の雰囲気を再現。
●ガーランドベンチレータ別パーツ化
●「青森行(奥羽本線経由)」の行先サボ、種別サボ、愛称サボ、号車サボは印刷済み。マニ37には荷物サボ「北東荷203」、マニ36には荷物サボ「北東荷1」を印刷済み
●荷物車と編成端のオハフ33 2564 戦後形は片側のみテールライト点灯(その他は非点灯)。
●屋根色の違いを再現
・マニ36/マニ37/オロネ10/オハ47=濃灰色
・スロフ62/スハネ16=灰色
・オハ46/オハフ33=明灰色


カトー 10-879
10系寝台急行「津軽」6両基本セット

定価 \12,600(税込)
当店価格 \10,800

カトー 10-880
10系寝台急行「津軽」5両増結セット

定価 \10,500(税込)
当店価格 \8,400

在庫の有無はホームページをご覧下さい。
※商品によっては、ホームページに掲載されていない物もございます。

ホームページ(Webサイト):http://www.murajin.com
メールアドレス:info@murajin.com
電話番号:0598-21-2078


カトー 大井川鐡道 SL「かわね路」号4両セット(新製品紹介)


SL「かわね路」号は東海道線の金谷駅から分岐する静岡県内の私鉄 大井川鐡道を走る「SL急行」で、大井川本線・千頭までの39.5kmで活躍しています。

牽引機のC11は、C10形の改良型として生まれたタンク式機関車で、時速85キロの高速走行が可能な高性能なSLです。
客車は、旧国鉄の車両を使用しており、車内も昭和時代のレトロな雰囲気を感じさせてくれます。

運転開始からすでに35年以上経ち、すっかり蒸気機関車の鉄道として定着した大井川鐡道には、沿線の風景に溶け込んで走る蒸気機関車に郷愁を感じる多くの観光客が、SL列車の旅を楽しもうと何度も訪れています。


カトー製の本製品は蒸気機関車の動態保存の草分け、大井川鐡道のSL列車、C11蒸気機関車にオハ35系客車3両をセットしたもので、人気のSL「かわね路」号を手軽に楽しんでいただける4両セットです。
デスクトップレイアウトや小レイアウトでの運転などに最適です。


【製品の特徴】
●機関車は既存のC11を設定。ナンバープレート/バック運転用カプラー付属。ナンバーは、C11 227が適合。
●C11はヘッドライト点灯
●茶色の客車はオハ35系の3両編成(オハ35-22+オハ35-459+オハフ33-215)。
●オハ35-22は、#5127-1の表記違い。オハ35-459は、#5127-2の茶塗装化と表記違いで設定。
●各車とも車体側面の「かわね路」「急行」サボは印刷済み。屋根色は濃灰色に設定。
●オハフ33-215は、最後尾の閉鎖された貫通扉と、テールマークを再現。テールライト点灯(消灯スイッチ無)
●機関車と客車の連結部はアーノルドカプラー

カトー 10-244
大井川鐡道 SL「かわね路」号4両セット

定価 \10,500(税込)
当店価格 \8,400(税込)

在庫の有無はホームページをご覧下さい。
※商品によっては、ホームページに掲載されていない物もございます。

ホームページ(Webサイト):http://www.murajin.com
メールアドレス:info@murajin.com
電話番号:0598-21-2078


カトー キハ81系「くろしお」7両基本セット、3両増結セット(新製品紹介)


「ブルドック」と呼ばれた特徴あるボンネットスタイルの先頭車をもつ「キハ81系くろしお」の基本セット、増結セットがカトーから発売されました。

昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。

登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、「つばさ」「いなほ」「ひたち」と転属し、昭和47年(1972)から紀勢本線の特急「くろしお」として活躍しましたが、昭和53年(1978)9月新宮-和歌山間の電化完成により、その役目を381系へと譲り、引退となりました。
現在は、キハ81が大阪の交通科学博物館に1両が保存されています。

KATOは、武骨な野武士のような容姿から「ブルドック」の愛称で親しまれ、最後まで鉄道ファンに愛されたキハ81系「くろしお」を的確に再現いたしました。

【主な特徴】
●昭和53年(1978)キハ81の最後の活躍は、名古屋―天王寺間を直通で結ぶ下り「くろしお5号」上り「くろしお2号」で、紀伊半島をぐるり名古屋-天王寺間の493.1kmを、8時間24分かけて10両編成で運転されていました。
他の「くろしお」は、白浜で8?10号車(増結編成)を増解結し、新宮まで基本の7両編成という運用が多く見られ、新婚旅行先として当時人気のあった南紀地方へ向かうため、グリーン車が2両連結され食堂車も営業されていました。

●ブルドックと呼ばれた特徴ある前面スタイルのキハ81を、「はつかり」とは違う最期の姿でリアルに再現。
・キハ81前頭部はカプラーカバーを外し、連結器が剥き出しとなった末期の形態。
・運転席屋根上には乗務員用のクーラーを搭載。
・常磐線の「ひたち」運用時に取り付けられた、常磐無線アンテナの設備跡を再現。中間連結部はボディーマウント式のKATOカプラー伸縮密自連形標準装備。

●「くろしお」で運用されていた、グリーン車キロ80が2連で組成された編成を再現。
●フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニットで、スムーズな走行性を実現。
●前面愛称表示は「くろしお」を装備。
●側面サボはシールで付属、天王寺-白浜・新宮・名古屋の3区間を設定。
●基本・増結セット共に、7両タイプブックケース入。

カトー 10-849
キハ81系「くろしお」7両基本セット

定価 \18,690(税込)
当店価格 \14,952

カトー 10-850
キハ81系「くろしお」3両増結セット

定価 \7,980(税込)
当店価格 \6,384

在庫の有無はホームページをご覧下さい。
※商品によっては、ホームページに掲載されていない物もございます。

ホームページ(Webサイト):http://www.murajin.com
メールアドレス:info@murajin.com
電話番号:0598-21-2078


figma アイリスフィール・フォン・アインツベルン(新製品紹介)


人気アニメ『Fate/Zero』より、主人公、衛宮切嗣の妻であり悲しい運命を背負う「アイリスフィール・フォン・アインツベルン」がfigmaで登場!


●スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、劇中のあらゆるシーンを再現。
●要所に軟質素材を使う事でプロポーションを崩さず可動域を確保。

●表情は「通常顔」の他に、勇ましい「睨み顔」と、優しい微笑みを湛えた「目閉じ笑顔」の3種をご用意。

●付属物には、言峰綺礼と対峙した際に用いた「針金の鳥」が付属。
●さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座を同梱。

全高:135mm

figma
アイリスフィール・フォン・アインツベルン

定価 \3,000(税込)
当店価格 \2,850(税込)

在庫の有無はホームページをご覧下さい。
※商品によっては、ホームページに掲載されていない物もございます。

ホームページ(Webサイト):http://www.murajin.com
メールアドレス:info@murajin.com
電話番号:0598-21-2078


カレンダー

 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

お問合せ先

住所:三重県松阪市日野町586
TEL:0598-21-2078
営業時間:10:00~20:00
定休日:火曜日
URL:http://www.murajin.com/

ログイン