LBXプラモデルの新シリーズ＝HF（ハイパーファンクション）シリーズ「001アキレス」、「002 ジ・エンペラー」が同時発売されました。
〔ハイパーファンクション〕は作りやすく進化した技術で「フレームメカニズム」を再現し、躍動感あるポージングを可能にしたLBXプラモデルです。
FUNCTION 1. コアスケルトン
・アーマーフレーム装着・換装が可能。
・「共通コアスケルトン方式」を採用。
同じフレームタイプのLBXであればパーツ互換が可能。
FUNCTION 2. 進化するパーツ・マテリアル
・多色成形。
・装甲分割による設定カラー再現。
・肩アーマー、フロントアーマーの色分けも劇中通り完全再現。
・マントを布製カラーマントで再現。さらに可動基部を設け、たなびくマントが再現可能。
FUNCTION 3. スタイリッシュアクション
・アーマーフレーム装着後も躍動感あるポージングが可能。
・ビッグサイズウェポンで劇中のポーズが思いのまま。
・豊富な手首が付属。各種武装の保持力重視用、ポージング演出用が各種付属。
FUNCTION 4. フルカスタム対応アーマー
・劇中同様の装甲分割で組み立てた後の脱着遊びも可能。
FUNCTION 5. システムビルド
・ランナーユニット構造、フルカラー取説を採用し、ハイエンド本格プラモデルでありながら、組み立てやすさは通常LBXシリーズ以上！
【付属品】
・アキレスランス
・アキレスシールド
・マント（布製）
ハイパーファンクション 001
LBXアキレス
定価 \2,625（税込）
当店価格 \2,100（税込）
ハイパーファンクション 002
LBXジ・エンペラー
定価 \2,625（税込）
当店価格 \2,100（税込）
『コードギアス 反逆のルルーシュ』（2006年10月?2008年9月）より「紅蓮弐式」が完全新規造形でROBOT魂シリーズから発売されました。
メカ作画監督の中田栄治氏完全監修により、劇中に近いスタイルで立体化！
●最新技術により、 高い可動性能を実現！
右腕の多重構造を利用した回転・伸縮などの組み合わせにより、「輻射波動機構」アクションも忠実に再現。
●飛燕爪牙射出状態パーツ付属。
●ランドスピナーは左右へ回転でき、脚部の広い可動範囲と相まって激しいアクションが決まる。
●呂号乙型特斬刀も忠実に再現。
●全高：約125mm
【セット内容】
・本体
・交換用左手首3種
・呂号乙型特斬刀
・飛燕爪牙
ロボット魂 136
〈SIDE KMF〉紅蓮弐式
定価 \4.410（税込）
当店価格 \3,969（税込）
昭和34年（1959）に20系化された特急「さくら」は名実ともに、国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。
直流区間では架線から集電して列車のサービス電源を供給するカニ22形電源車が電気機関車の次位に連結され、パンタグラフが4基も連続した壮観な眺めとなり、当時の鉄道ファンの人気を集めました。
昭和40年（1965）10月ダイヤ改正から、「さくら」・「あかつき」の長崎本線・佐世保線編成分割運用が始まると、付属編成用に電源車（マヤ20）が用意され、肥前山口-佐世保間で活躍しました。国鉄時代の昭和47年（1972）に14系に置き換えられるまで20系客車が活躍しました。
今回は、特徴ある3車種（マヤ20・カニ22パンタ撤去・ナハネフ21）を新たに設定し、より「さくら」を楽しんでいただける製品となっています。
20系寝台特急「さくら」長崎編成/佐世保編成
【製品の特徴】
●東京-長崎・佐世保を結んで走っていた、昭和43年(1968)?47年（1972）の20系寝台特急「さくら」を再現。
●長崎本線・肥前山口駅で、長崎編成と佐世保編成に分割。佐世保編成に連結された簡易電源車マヤ20を新規に設定。
●マヤ20はオハシ30からの改造車を選択。床下の銀色燃料タンクや、屋根上のラジエターなどの特徴を的確に再現。
●長崎編成（基本）の電源車カニ22は、パンタグラフと電動発電機が撤去された後の姿を設定。新規に屋根を製作。
●分割後、長崎（基本）編成端となる中間車7号車には、座席からの寝台化改造車ナハネフ21を新たに設定。
●長崎/佐世保両編成ともに、編成両端の車両（カニ・マヤ・ナハネフ）には点灯式バックサイン・テールライト標準装備。
●ナハネフ21には消灯スイッチ付。バックサインは「さくら」が標準装備、交換用に「あかつき」が付属（いずれも白地）。
●長崎/佐世保両編成ともに、編成両端の車両（カニ・マヤ・ナハネフ）にはアーノルドカプラー標準装備。
●中間部のナハネフ21交換用にKATOカプラーN JP（A）が付属。長崎編成と佐世保編成の連結フル編成に対応します。
●新たに粉砕式汚物処理装置を台車マウント式にて再現。車端部床下のディテールアップを図ります。
●長崎編成には、EF65 500P用ヘッドマーク「さくら（ピンク）」「さくら（白）」が付属。
●佐世保編成にはDD51用に「さくら（ピンク）」「さくら（青）」が付属（両面テープ等で適宜貼付）。
●パッケージは、長崎/佐世保編成とも、8両ブックケース入。
カトー 10-1141
20系寝台特急「さくら」長崎編成 8両セット
定価 \15,750（税込）
当店価格 \12,600（税込）
カトー 10-1142
20系寝台特急「さくら」佐世保編成 8両セット
定価 \15,750（税込）
当店価格 \12,600（税込）
トミックスから24系25形特急寝台客車「なは」の客車7両セットと、単品「オハネフ25-100」、「オハネ25-100」が同時発売されました。
「なは」は1968年（昭和43年）に大阪-西鹿児島でキハ80系にて運転を開始しました。
1975年（昭和50年）には583系を使用した夜行列車となり、運転区間も新大阪-西鹿児島間に変更されています。
1984年（昭和59年）からは使用車両が24系25形となり、当初はB寝台のモノクラス編成の運転でしたが、1990年（平成2年）よりオハ24 300形「レガートシート」、オハネフ25 2200形「デュエット」、スハネ25 2000形「ソロ」が順次登場、ニーズに合わせたバラエティー豊かな編成となって、関西発九州行きの夜行列車の1つとして運転されました。
2004年（平成16年）には九州新幹線の開業に伴って運転区間が熊本までに短縮され、さらに2005年（平成17年）には14系15形を使用した「あかつき」との併結運転となって2008年（平成20年）まで活躍しました。
本製品は、寝台特急「なは」単独運行時代の末期の姿をプロトタイプとし、特徴的なオハ24 300形やオハネフ25 2200形、スハネ25 2000形の各車両をはじめ、同列車を的確に再現したモデルとなっています。
【製品の特徴】
●2005.9月までのレガート車両込みの編成を再現
●新規製作でオハ２４-300（レガート）を再現
●特徴あるオハネフ２５-2201（デュエット）も製品化
●オハネ・オハネフ２５-100は２段ベットシート採用
●カニ２４は後期形でトレインマーク周りの白フチ無しを再現
●カニ２４は室内エンジン表現付シート採用
●スハネ２５-2000（ソロ）のロゴマーク印刷済
●オハネフ２５-2200ダミーカプラー・ジャンパ栓装着済
●窓ガラスＨゴムは黒色
●トレインマーク印刷済（オハネフ２５-100除く）
●白色LED基板装備（オハネフ２５-100除く）
●新集電システム、黒色車輪採用
●車番転写シート付属
トミックス 92833
JR24系25形特急寝台客車「なは」セット
定価 \15,540（税込）
当店価格 \12,432（税込）
トミックス 2503
JR客車 オハネフ25-100形
定価 \2,625（税込）
当店価格 \2,100（税込）
トミックス 2504
JR客車 オハネ25-100形
定価 \1,680（税込）
当店価格 \1,344（税込）
『劇場版 ポケットモンスター「ミュウツーの逆襲」』で活躍の遺伝子操作から生まれた最強クラスのポケモン「ミュウツー」が、D-Artsのポケットモンスターシリーズ第1弾として発売されました。
ポケモン史上、最も可動するアクションフィギュアの登場です。
●今までにないスタイリッシュなボディ！
●Artsブランドの可動域を生かした、様々なポージング！
・全身の関節可動により、多彩なポージングが可能。
・一部に軟質素材を使用し、差し替え無しでの飛行ポーズが再現可能。
・指先は可動式。特徴的な、指を開く動きも付け替えなしで実現。
・尻尾はフレキシブルに、かつフォルムを崩さずに可動し、様々な表情が可能。
●エフェクトパーツも付属し迫力のアクションが再現可能。
●専用台座が付属し、宙に浮いた状態でのディスプレイ可能。
●全高：約160mm
【セット内容】
・本体
・エフェクトパーツ一式
・専用台座一式
【初回購入特典】
幻のポケモン「ミュウ」をパッケージ内に同梱（全高：約30mm）
D-Arts ミュウツー
定価 \3,990（税込）
当店価格 \3,590（税込）
