1950年代の日本では、荷台に荷物を沢山積み3つの車輪で走り回るオート3輪は大活躍でした。
比較的安価で積載量もあり、悪路に強く、小回りのきくオート三輪は当時の日本の道路事情や運送事情によくあったものでした。
1974年(昭和49年)に生産中止になりましたが、日本のオート三輪としては最も発展した形であり、一番最後まで生産されたマツダT2000がトミカ・リミティド ヴィンテージシリーズで発売されました。
トミカ・リミティド ヴィンテージ LV-51a
マツダ T2000(青)
価格 \1,500(税込み)
トミカ・リミティド ヴィンテージ LV-51b
マツダ T2000(日本通運)
価格 \1,500(税込み)
URL:http://www.murajin.com
Mail:info@murajin.com
TEL:0598-21-2078
仮面ライダー電王に登場する4人のイマジンの力を集結した最終武器デンカメンソードが発売されました。
●ライダーパス装着部のスイッチを押すとライナーフォーム変身音がします。(別売・DXデンオウベルトのライダーパスの装着可能)
●電車の吊革を模したレバーを引くと電仮面が回転し、更にトリガーを引くと、1回毎に4人のイマジン夫々の声がして、その攻撃音も鳴ります。
●4回連続してレバーを引き電仮面を1回転させると4人のイマジンの力を集結した必殺技メロディーが流れます。
仮面ライダー電王
DX デンカメンソード
定価 \7,875(税込み)
当店価格 \6,690(税込み)
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「獣拳戦隊ゲキレンジャー」に登場する空手を使う戦士・ゲキチョッパーが操る巨大ロボットが「DXサイダイオー」として発売されました。
変形、電動走行、合体(要・別売品)、大きさと様々な遊びの要素を兼ね備えたロボットです。
●巨獣(動物)形態の「サイダイン」から巨神(ロボット)形態の「サイダイオー」へと完全変形します。巨神形態では40cmの高さになります。
●本体に電動ギミックを内蔵していて、磁石を搭載した付属の「操獣刀」(約28cm)を背中の宝玉部にかざすとマグネットセンサーが反応し、電動走行・停止が可能となり、劇中さながらに「サイダイオー」を操ることができます。
●既に発売されている「DXゲキトージャ」と合体して「サイダイゲキトージャ」となり、また「DXゲキファイヤー」と合体して「サイダイゲキファイヤー」となります。
獣拳巨神 DX サイダイオー
定価 \13,440(税込み)
当店価格 \11,480(税込み)
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ランドクルーザー、飛行機等のラジコンとは一味違った迷彩色のタンクのラジコンです。
●前進、前進左右、後進、後進左右の全方向走行の他に、コントローラー操作によりその場で360°接地回転します。
●コントローラー操作により主砲からBB弾が発射できます。また、発射の反動で車体が後退します。(BB弾付属)
●コントローラー操作で砲塔が左右に回転します。
●大きさ : 408mm(L)、166?(W)、131mm(H)
タイヨー
R/C 陸上自衛隊74式戦車
定価 \6,279(税込み)
当店価格 \5,380(税込み)
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トミカ・ハイパーブルーポリスシリーズに「ソニックランナー」に続いて大型装甲車タイプのビークル「ガードランナー」が発売されました。
●本セットにはハイパーブルーポリスのプラキッズが一体(マモル隊員)が付いていますが、コックピットには4人の隊員を乗せることができます。
●ガードランナーのノーズにある装甲版を左右と上部から展開装備するとノーマルフォームから装甲フォームへと変形します。
●2種類のミニコンテナが搭載されています。
「ミニコンテナA」はトミカ1台収納可能で、レバーを押すとトミカを発車することができます。
「ミニコンテナB」は移動検問所に変形します。
これらのミニコンテナを繋げて付属の牽引車で引っ張ることもできます。
●付属の結合パーツを使って別売りの「ソニックランナー」と連結させ、更に大型の車両にして遊ぶことができます。
トミカ ガードランナー
定価 \3,990(税込み)
当店価格\3,380(税込み)
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