魔皇剣 DXザンバットソード(新製品紹介)


10月19日放映の「仮面ライダーキバ 第37話 トライアングル・キングが斬る」で、エンペラーフォームに変身したキバがラットファンガイアを全滅させるのに使った最強の剣「ザンバットソード」が発売されました。

LEDを10個内蔵し、ザンバットバットを剣上でスライドさせ、LEDの光と攻撃音、必殺技音で遊びます。

●通常モード
?ザンバットバットに付属のウエイクアップフェッスルをセットし、剣の取っ手にあるトリガーを押すと、根元のLEDが光り、剣撃音が鳴ります。

?ザンバットバット頭部のロック解除ボタンを押しながらザンバットバットを剣先端までスライドさせ根本に戻してトリガーを押すと、LEDが光りレベルアップ攻撃音が流れます。
スライド回数により3段階に光と音が変わります。

●必殺技遊び
?ウエイクアップフェッスルをザンバットバットから外すと、必殺技待機音が鳴り、LEDが光ります。

?ロック解除ボタンを押しながらザンバットバットを剣先端にスライドさせ約5秒止めると、パワー充填音が流れ、LEDが光ります。

?続いて、ロック解除ボタンを押しながら根元までザンバットバットを戻しトリガーを押すと、必殺技音が鳴り、LEDが光ります。

仮面ライダーキバ
魔皇剣 DXザンバットソード

定価 \7,875(税込)
当店価格 \6,300(税込)

URL:http://www.murajin.com
Mail:info@murajin.com
TEL:0598-21-2078


DX キョウレツオー(新製品紹介)


10月5日放映の「炎神戦隊ゴーオンジャー 第33話 原始エンジン」に登場し、ゴーオンレッドと共にドリルバンキ相手に戦い、活躍した3体の古代炎神が合体ロボになって発売されました。

恐竜時代にこの世界に来たとされる3体の古代炎神は夫々れ恐竜のような列車の形をしています。
「エンジンキシャモス」はマンモスをモチーフとした機体番号10の蒸気機関車型炎神です。
「エンジンティライン」はティラノサウルスをモチーフとした機体番号11の新幹線型炎神です。
「エンジンケライン」はトリケラトプスをモチーフとした機体番号12の新幹線型炎神です。

本製品は劇中で見られたように、「エンジンキシャモス」を先頭にして3体の恐竜列車型炎神を連結することができます。
連結時:全長約660?

また、「キシャモス」を上半身、「ティライン」を右脚部、「ケライン」を左脚部として合体させると、第4号の炎神合体ロボ「キョウレツオー」が完成します。
合体ロボ時全高:約300?

付属の「エンジンキシャモス用炎神ソウル」をキシャモスにセットすると、キシャモスの咆哮音やキョウレツオーの必殺攻撃サウンドが流れます。

※「DX エンジンオー」(別売り)+「ガンバルオー」(別売り)+「セイクウオー」(別売り)+「DX キョウレツオー」で12台合体「エンジンオーG12」が完成します。

炎神戦隊 ゴーオンジャー
DX キョウレツオー

セット内容
●エンジンキシャモス×1 ●エンジンティライン×1 ●エンジンケライン×1
●炎神ソウル(エンジンキシャモス用)×1 ●取扱説明車×1
定価 \10,290(税込)
当店価格 \8,280(税込)

在庫の有無はホームページをご覧下さい。
※商品によっては、ホームページに掲載されていない物もございます。

ホームページ(Webサイト):http://www.murajin.com
メールアドレス:info@murajin.com
電話番号:0598-21-2078


仮面ライダーキバ 飛翔態(新製品紹介)


今夏公開された劇場映画「仮面ライダーキバ 魔界城の王」で主人公・紅渡⇒仮面ライダーキバ・エンペラーフォーム⇒飛翔態という変形がみられましたが、10月5日TV放映の「仮面ライダーキバ 第35話」でも遂にこの変形が行われました。

劇中設定では仮面ライダーキバの本来の姿が”エンペラーフォーム”で、更にその驚異的なパワーを発揮する究極の姿が”飛翔態”とされています。

本製品は”エンペラーフォーム⇒飛翔態”の変形をパーツの換装なしで簡単に行うことができるフィギュアです。
また、エンペラーフォーム時の必殺技”エンペラームーンブレイク”のポーズをとって遊ぶことができます。

エンペラーフォーム時 全高 220mm
飛翔態時 前幅 330mm

翔絶変形!
仮面ライダーキバ 飛翔態

定価 \4,200(税込)
当店価格 \3,360(税込)

URL:http://www.murajin.com
Mail:info@murajin.com
TEL:0598-21-2078


プラレール「エクスガイナー」(新製品紹介)


トミカの「ハイパーレスキュー」、「ハイパーブルーポリス」シリーズに続いてプラレールに鉄道警備隊「ハイパーガーディアン」シリーズが登場しました。
”ガーディアン6”と呼ばれる6つの役割別部隊で構成されているという設定になっています。

「エクスガイナー」は”大型車両部隊”に所属する電気機関車で、2両編成の大型輸送車両とされています。
本製品は複線レールに対応し、レール上で手転がしで遊ぶことができます。

1両目先頭部のコクピットの操縦席にはプラキッズ2体を乗せることができます。
1両目に搭載のHGコンテナにはプラレール車両(別売り)を搭載することができ、360°回転させたり、左右にスライドさせて車両を降ろすことができます。

2両目格納庫にはトミカ(別売り)を格納して運ぶことができます。
2両目のHGプレート上にはトミカハイパーシリーズのミニコンテナ(別売り)を搭載して運ぶことができます。
また、同シリーズのハイパーレスキュー1号、2号(別売り)、ハイパーブルーポリス・ガードランナー(別売り)を搭載することもできます。

※本製品は手転がし専用で、電動走行はしません。

プラレール 
ハイパーガーディアン 「エクスガイナー」

セット内容
●エクスガイナー本体×1編成(2両) 
●HGコンテナ×1個 ●HGプレート×3枚
●サポートビークル(オレンジサーチ)×1台 ●プラキッズ(ハヤテ隊長)×1体
●シール×1枚 ●取扱説明書

定価 \6,090(税込)
当店価格 \4,980(税込)

URL:http://www.murajin.com
Mail:info@murajin.com
TEL:0598-21-2078


赤外線コントロール ホバーQ(新製品紹介)


てのひらサイズの赤外線コントロール・ホバークラフト「ホバーQ」が発売されました。

スタートスイッチONでボディーがエアで膨らんで浮き上がり、コントローラーのパワーレバーを上に押すと前進します。
前進のままコントロールレバーを操作すると左右旋回することができます。

左右旋回の時、自然にドリフトアクションとなり、そのフワリ感とドリフトアクションを室内で楽しむことができます。
身近なものでコースを設定するのも楽しみです。

A、Bの2バンドがあり、同時に2台を走らせて遊ぶことができます。
ホバーQ本体の充電はホバーQ本体をコントローラーの充電部の上に乗せて行います。
約40分間の充電で、約3分間遊ぶことができます。

セット内容
●ホバーQ本体×1 ●コントローラー×1 ●取扱説明書×1

赤外線コントロール
ホバーQ HO-01 青色(Aバンド)

定価 \4,515(税込)
当店価格 \3,800(税込)

ホバーQ HO-02 赤色(Bバンド)
定価 \4,515(税込)
当店価格 \3,800(税込)

ホバーQ HO-03 オレンジ色(Aバンド)
定価 \4,515(税込)
当店価格 \3,800(税込)

ホバーQ HO-04 黒色(Bバンド)
定価 \4,515(税込)
当店価格 \3,800(税込)

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TEL:0598-21-2078


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