115系1000番台岡山更新色は、JR西日本による「30N」更新工事後の塗装で岡山電車区を本拠地に、中国地方で幅広く活躍。
通称「カフェオレ色」とよばれ、関西圏を含む広域で親しまれています。
製品は3両編成のD編成で、混雑時には「カフェオレ色」どうしや湘南色との2編成併結の6連運用が行われています。
【製品の主な特長】
●JR西日本の近郊電車を象徴してきた、通称「カフェオレ色」の塗色を的確に表現。
●岡山電車区所属の115系1000番台(D12編成)をプロトタイプに再現。
・クハ115-1204 + モハ114-1151(M) + クモハ115-1512
※実車は最大、2編成連結した6両編成で運転されます。
●アーノルドカプラー標準装備
●付属部品・行先表示
●LED式行先表示を再現した専用行先表示シール付属。
※幅広い運用範囲をカバーする、弱冷車など 行先表示全20種。
●ラウンドハウス仕様の化粧箱。
【特記事項】
●2編成併結運転を行えるように、トラクションタイヤを装備しておりません。
●先頭車同士の連結には、クハ側が「増結用台車 TR201カプラー長(ビス止)品番:11-030」、クモハ側が「増結用台車 DT21カプラー長(ビス止)品番:11-031」が必要となります。
● 製品はKATOの115系1000番台を流用しますので、一部仕様が異なります。
カトー 10‐931
115系1000番台 岡山更新色タイプ 3両セット
定価 \8,715(税込)
当店価格 \6,972(税込)
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