マイクロエースから阪神8000系の6両セットが2種類発売されました。
1984年(昭和59年)、阪神電鉄では新しい急行用電車として8000系を登場させました。
省エネ効果と製造コストを両立させた界磁チョッパ制御が阪神電鉄の新造車として初めて採用された他、初の6両固定編成となりました。
8000系は1995年(平成7年)まで12年間に亘って製造された為、様々なバリエーションが存在します。
1984年(昭和59年)秋から投入が開始されたグループは前面形状の変更や側面窓の一段降下化等のマイナーチェンジが行われ、イメージを一新しています。
1995年(平成7年)1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」によって被災した車両があり、一部に編成の組み替えや廃車車両の代替え新造等が行われ、現在は19編成、114両が阪神電鉄の主力車両として活躍しています。
マイクロエース A6491
阪神8000系「8233?8234」6両セット
定価 ¥20,370(税込)
当店価格 \16,296(税込)
マイクロエース A6492
阪神8000系「8219?8220」・リニューアル 6両セット
定価 ¥20,370(税込)
当店価格 \16,296(税込)
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