313系は1998年に登場した名古屋・静岡地区向けの近郊電車です。
2・3・4・6両編成と様々なバリエーションがあり都市近郊輸送からローカル輸送まで様々な需要に対応しています。
1999年に登場した1000番代は4両編成で主に名古屋地区の中央線で活躍しています。
他の番代や形式とも連結され最大10両編成で運転されています。
≪特徴≫
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属
●車番は印刷済み(B1編成)
●他の車番変更用としてグレードアップ転写シート付属
●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDで点灯
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、銀色車輪採用
●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
≪製品内容≫
【車両】
●クモハ313-1001
●サハ313-1001
●モハ313-1001(M)
●クハ312-1
【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ:前面表示パーツ
●パーツ:幌枠
●転写シート:グレードアップ用
トミックス 97921
限定品 JR 313-1000系近郊電車(中央線)セット
定価 ¥15,510(税込)
当店価格 ¥11,632(税込)
ブルートレイン14系に続き、集中電源方式の24系寝台特急「ゆうづる」が登場しました。
昭和55年(1980)頃の青森客車区所属の24系3段式時代の寝台特急〈ゆうづる〉号をプロトタイプとし製品化。
EF80牽引で12両の寝台特急〈ゆうづる〉号をフル編成でリアルかつ的確に再現いたしました。
【製品の主な特長】
● 20系同様の電源車を持つ「集中電源方式」を採用した24系客車をリアルに再現。
● 電源車にはカヤ24を設定し、短い車体長や車内発電機などを再現。
● 14系とは取り付け位置の異なる側面テスリをはじめ、オハネフ24の妻面のジャンパ栓等、24系ならではの形態を的確に再現。
● 6両基本セット(カヤ24 5+オロネ24 2+オハネ24 13+オハネ24 24+オハネ24 63、オハネフ24 4)
● 6両増結セット(+オハネフ24 24+オハネフ24 3+オハネ24 32+オハネ24 18+オハネ24 21+オハネ24 15)
● 奥まった客室扉や屋根上のクーラーなどディテールを細密に再現
● 屋根板の状態をリアルに再現
● 好みのトレインマークが選べるトレインマーク変換装置を基本セットのカヤ24 5とオハネフ24 4に標準装備(ゆうづる、日本海、各絵入りと文字マーク)
● 側面行先方向幕「ゆうづる/青森行」、号車番号札、B寝台などの等級表示、★マークを印刷で表現
● 室内は寝台設置状態とし、3段寝台や梯子を再現
● 青20号の車体色、2本の白帯を美しく塗り分け
● 車体と同一面に組み込まれた薄青の窓ガラスを再現
● クーラーや水タンク、エアタンク、配管類などの床下機器を細密に再現
● テールライト、テールマーク点灯(基本セットのカヤ24 5とオハネフ24 4のみ)
● KATOカプラー伸縮密自連形を標準装備(中間連結面)
● カヤ24 5とオハネフ24 4の機関車側はアーノルドカプラー標準装備(付属のナックルカプラーと交換可能)
● 中間に入るオハネフ24はホロ取付済みとし、緩急車同士の連結間をリアルに再現。
● オハネフ24のテールエンドを引き締めるジャンパ栓パーツ付属
● 基本セットに機関車用ヘッドマーク付属(ゆうづる、日本海)
カトー 10-811
24系寝台特急「ゆうづる」 基本6両セット
定価 ¥13,200(税込)
当店価格 ¥9,900(税込)
カトー 10-812
24系寝台特急「ゆうづる」 増結6両セット
定価 ¥12,650(税込)
当店価格 ¥9,487(税込)
陸戦用のゲッター2!海戦用のゲッター3登場!!
D.C.シリーズでゲッターロボ三形態がついにそろい踏み!
超合金魂2体のロボットをワンセットに。
ヒロイン早乙女ミチルの搭乗するコマンドマシンも付属。
GX-74付属の3機のゲットマシンと合わせると飛行メカも全機が勢ぞろいする。
●ゲッター2
腰アーマーを換装すると、脚部の可動範囲が広がり、よりダイナミックなポーズが可能。
両脚のフィンは、パーツの換装で収納状態も再現できる。
●ゲッター3
フレキシブルに可動するジャバラ状アーム。(機構特許出願済)
2基のミサイルは発射ギミック付き。
履帯は軟質素材で回転可動。
スーパーロボットファン待望!ゲッターロボの3つの形態がD.C.シリーズならではのスタイリングで勢ぞろいする。
■商品仕様
ゲッター2:全高約175mm
ゲッター3:全高約90mm
材質:ダイキャスト、ABS、PVC製
■セット内容
(ゲッター2)
・本体
・脚可動範囲拡大用パンツ
・差し替え用ふくらはぎ×2
・専用台座一式
(ゲッター3)
・本体
・ジャバラ可動式アーム×2
・交換用平手ハンド左右
・射出用ミサイル×2
・専用台座
・コマンドマシン
・コマンドマシン用カタパルト
超合金魂
GX-91 ゲッター2&3 D.C.
定価 ¥27,500(税込)
当店価格 ¥24,750(税込)
国鉄を代表する特急電車の485系。
昭和39年(1964)に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流の50/60Hz両用を走行可能な485系が開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国で地域間輸送に大きく貢献しました。
先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔として親しまれました。
また中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、昭和47年(1972)からクーラー形式が変更となり屋根上のスタイルが大きく変わっています。
【製品の主な特長】
●国鉄時代を代表する特急電車の485系。クリームと赤の車体で全国を走り抜けた昭和50年代半ばの姿を再現。
●イラストヘッドマークとなった昭和53年10月ダイヤ改正以後の全盛期の485系300番台をフルリニューアルで製品化。
●基本セットの先頭車クハ481は、“電気釜”の愛称で親しまれた非貫通形の300番台を再現。
●中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、後期形のAU13E(モハ484はAU71A)クーラー搭載の姿を再現。
●増結セットは中間電動車モハ484/485を2両セットで、初期形と、200番台と呼ばれる後期形の2種を設定。
●初期形はきのこ形クーラーAU12、後期形はモハ484が集中形クーラーAU71A、モハ485が分散形AU13Eを搭載で設定。
●基本セットに、後期形/初期形と2種の増結セットを組み合わせて、様々な編成を再現し楽しむことが出来ます。
●各車の中間連結部には、ボディマウントタイプのKATOカプラー密連形を標準装備。
●先頭車300番台クハ481の先頭部はダミーカプラー。着脱式の連結器カバー(クリーム色)を装着。
●基本仕様は、(品番:10-241/-242)485系初期形「雷鳥」セットに準じ、相互に連結して楽しむことが可能。
●先頭車300番台のトレインマーク変換装置には、イラストの「ひばり」「ひたち」「白鳥」「しらさぎ」の4種を設定。
●基本セットには、フル編成分のシールを付属(側面方向幕・号車番号)。
●単品のクハ481 100 は、ボンネットスタイルの先頭車。電動発電機(MG)の出力が強化された100番台を製品化。
基本セットの先頭車を差し替えることで、485系ならではの様々な表情を持った編成を組成することが楽しめます。
● ヘッドマークは「ひばり」(文字)を装着済。
カトー 10-1128
485系300番台 6両基本セット
定価 ¥18,920(税込)
当店価格 ¥14,190(税込)
カトー 10-1129
485系後期形 2両増結セット
定価 ¥4,180(税込)
当店価格 ¥3,135(税込)
カトー 10-1130
485系初期形 2両増結セット
定価 ¥4,180(税込)
当店価格 ¥3,135(税込)
カトー 4550
クハ481 100
定価 ¥3,080(税込)
当店価格 ¥2,310(税込)
Figure-riseLABO第二弾の研究テーマは「グラデーションによる色彩の表現」!
電子の歌姫「初音ミクV4X」が繊細なグラデーションを再現した髪の毛と肌の赤み、透明感のある瞳で登場!
■髪表面の半透明素材の厚みを滑らかに変化させることで内部成形色の透け具合をコントロール。
成形色のみで髪の美しいグラデーションを表現。
■フェイスパーツにはFigure-riseLABOで培われたレイヤードインジェクションによるチークの表現を継承。
■腕と足には偏光パール素材を採用。見る角度によって表情を変える鮮やかな色が、生地の透け感を表現。
■袖口やスカートの裾から見えるフリルはパーツ分割で再現し、浮遊感を演出。
■肩や腕のマーク、スカートの装飾などディテールを追求。
細かなマーキングは付属のドライデカールで再現。
【付属品】
■台座×1
■ドライデカール×1
■カイナスシール×1
フィギュアライズラボ 初音ミクV4X
定価 ¥6,600(税込)
当店価格 ¥5,940(税込)