肥薩おれんじ鉄道は八代-川内間を運行する第三セクター方式の鉄道会社です。
車両は19両が所属しイベント兼用車両やラッピング車両など様々なカラーリングで活躍しています。
≪製品の特徴≫
●HSOR-111Aは2012年7月からくまモンラッピング車となった姿を再現
●HSOR-152は2004年から2015年11月までおれんじちゃんのラッピングがされていた姿を再現
●車番は印刷済み
●シート配置は実車とは異なります
●行先表示器は非点灯
●行先表示は選択式でシール付属
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●T車のヘッド・テールライトは片側のみ点灯
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、銀色車輪採用
●TNカプラー(SP)標準装備
●ミニカーブ通過可能
≪製品内容≫
【車両】
●HSOR-111A(M)
●HSOR-152(T)
【付属品】
●パーツ:カプラーアダプター
●シール:行先等
トミックス 98062
肥薩おれんじ鉄道 HSOR-100形(くまモンラッピング1号・おれんじちゃん)セット
定価 ¥13,608(税込)
当店価格 ¥10,206(税込)
【製品紹介】
●ベルギーの鉄道模型メーカー「L.S.Models」より、オーストリア連邦鉄道が運行する夜行列車、ナイトジェットが製品化!
●ナイトジェットは、2016年12月に惜しまれつつも運行を終了した「シティナイトライン」の運行を、オーストリア連邦鉄道がドイツ鉄道から受け継いだ、新しい夜行列車の名称です。
●ドイツの各都市からスイス、オーストリア、イタリアなどを結ぶ国際夜行列車で、ブルーの塗装に赤とグレーのラインを配し、窓上に星のデザインが施された専用塗装の車両も登場しています!
●L.S.Modelsが誇る細部までこだわり抜いたディティールや内装で、話題のナイトジェットが製品化されます!
●同時に専用塗装のタウルスがLEMKEより製品化す。
【セット内容】
●Bcmz Modular ×2、Bcmz NJ×2、WLABmz×1
→Bcmz(簡易寝台車)、WLABmz(1等・2等寝台車)
LS97032
(N)ÖBB nightjet 5両セット
定価 \73,440(税込)
当店価格 \55,080(税込)
H2783
(N)BR1116 タウルス ナイトジェット
定価 \23,760(税込)
当店価格 \17,820(税込)
JR東日本を代表するクルーズトレイン〈TRAIN SUITE 四季島(トランスイート しきしま)〉をKATOの最新の技術で製品化。
クルーズトレイン専用として用意されたE001形は、電化区間では通常通り架線から集電を行い、非電化区間では車両に搭載したディーゼル発電機の電力で主電動機を駆動する「EDC方式」を採用し、また直流1,500V、交流20,000V(50Hz/60Hz)、交流25,000V(北海道新幹線共用区間)に対応しており、電化・非電化を問わず広範囲で運転ができます。
四季島ゴールドに塗装されたダイナミックなデザインの車体に、側面には大小様々な形の窓、両先頭車に搭載された冷却ファンが並び、屋根上はパンタグラフと特高機器が搭載され、造形が賑やかな車両です。
「スイート」「デラックススイート」「四季島スイート」をはじめとする上質な車内の造形を、的確に再現し、実車に負けない上質な造りが特徴の製品です。
美しいクルーズトレインをお手元でお楽しみいただけます。
【主な特長】
● 迫力感あふれる車体に上品な四季島ゴールドの塗装、独特な形状の前頭部や、大小様々な形態の窓が並ぶ側面や、変化に富んだ屋根上のディティールを実車さながらに再現。
● 窓から見える展望席やラウンジ等の室内を的確に模型化。ラウンジのピアノの表現のほか、ダイニングのテーブルライト、ラウンジの暖炉・門柱灯は点灯式で落ち着いた雰囲気を再現。
● 先頭車展望席のカーペットや、7号車の「四季島スイート」に見られる障子窓も障子を別パーツで再現。
● クーラーや屋根上機器、ラジエーターなどで変化に富んだ屋根上を的確に再現。碍子類は白色のパーツで表現。
● 車体側面の保安装置表記・エンブレム・車イスマーク印刷済。
● ヘッド/テールライト点灯。室内灯は導光板を全車搭載済。別売りの室内灯ユニットを組み込むことで全車両点灯可能。
● フライホイールモーター搭載で、フル編成でも安定した走行が可能。
● DCC対応。
● 両先頭部はダミーカプラー、中間連結部はボディマウントタイプのフックの無い密連カプラーを採用。
● パッケージは6両ブックケース×2の構成で、特製のスリーブケースを用意。
カトー 10-1447
E001形<TRAIN SUITE 四季島> 10両セット
定価 ¥37,800(税込)
当店価格 ¥28,350(税込)
中央本線普通列車で有名なのが、昭和45年(1970)頃の新宿発23:55の普通列車で、「山男列車」と親しまれており、南アルプスや八ヶ岳の登山・ハイキングに大いに利用されていました。
昭和50年(1975)客車列車廃止以降は、115系電車が後を引き継ぎ40年近くほぼ同じダイヤで運転されていました。
中央本線では勾配がきついため貨物用機関車が客車牽引でも使用されており、SG(蒸気発生装置)の搭載が無かったために冬季には暖房車が必要とされました。
暖房車とは、石炭焚きのボイラーを搭載し、加熱された蒸気を客車に送気して暖房をとっていました。
長距離普通列車のスハ32系は、古い車両ですが、座席間隔がスハ43系等と同じく居住性が改善されており、特急からローカル列車にいたるまで重宝されていました。
【製品の特長】
・昭和45年(1970)頃をプロトタイプとし、スハ32系客車と暖房車マヌ34を組み込んだ編成を製品化。
・ベンチレーターは別部品構成で再現。
・旧型客車ならではの茶色の車体色を的確に再現。
・蒸気暖房車マヌ34の特徴的な車体形状を的確に再現。
・マニ60及びオハフ33にはテールライト点灯(消灯スイッチ付)。また、編成端面で目立つ検査表記は印刷済み。
・カプラーは全車アーノルドカプラーを装備。編成端用にナックルカプラー及びアダプタを付属。
・行先表示シールを付属(シール内容:長野行、松本行、新宿行、甲府行の各種を付属)
カトー 10-1320
スハ32系 中央本線普通列車 7両セット<特別規格品>
定価 ¥15,660(税込)
当店価格 ¥11,745(税込)