「虚の世界」に固執し続けた儚き逃亡者。
TVアニメ『ブラック★ロックシューター』より、神足(こうたり)ユウの思念体「ストレングス」がfigmaで登場!
[ul]
●スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、劇中のあらゆるシーンを再現。
●衣装各部に軟質素材を採用し、プロポーションを妨げることなく可動域を確保。
●感情を閉ざしたかのような「通常顔」のほか、闘いの最中に見せる「愉悦顔」や「狂気顔」をご用意しました。
●異彩を放つ巨大な機械の腕「Ogre arm(オーガアーム)」は指の関節まで可動するので、様々なポージングを楽しめます。
●「Ogre arm」の指先を銃口へと変更できる「交換用銃口パーツ」も付属します。
●さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。
全高:約130mm
原型制作 マックスファクトリー・浅井真紀
figma 198
ストレングス TV ANIMATION ver.
定価 \5,800(税込)
当店価格 \5,500(税込)
カトーから「D51北海道形」(2016-3)に続いて「D51 ギースルエジェクター」が発売されました。
国鉄の蒸気機関車で最多の1,115両が製造されたD51。
昭和10年(1935)から製造され、全国津々浦々で活躍しました。
「デゴイチ」の愛称は蒸気機関車の代名詞にもなりました。
各地で活躍したD51はその地域、線区に応じた改造が数々なされ、そのスタイルと装備で活躍線区が一目瞭然でした。
そんな中、国鉄最後まで蒸気機関車が活躍した北海道では、寒気に対する密閉式キャブ、キャブ前面窓の旋回窓、Hゴム支持、前後幅の短い切詰めデフレクター、デッキ手すりなどなど、酷寒地仕様とも呼べる独特の装備が特徴的でした。
さらに燃焼効率改善のために装備された、「ギースルエジェクター」と呼ばれる装置を積載したD51は、扁平な逆台形の煙突が特徴的で、石炭消費量が約10%低減できる効果をもたらしましたが、すでに蒸機終焉期を迎えていたために36両の改造にとどまり、北海道の追分機関区に集中的に配備され活躍しました。
昭和50年(1975)12月、本線最後の蒸気機関車が引退した末期の北海道で活躍した「D51 北海道形」2種が相次いで製品化されました。
【製品の特徴】
●D51のバリエーション展開による新製品。国鉄の蒸気機関車が最後の活躍をした北海道での勇姿を的確に再現。
●「北海道形」と呼ばれる、酷寒地仕様のD51。蒸機廃止直前の昭和50年(1975)頃の活躍機を製品化。(2016-3 D51北海道形 2014年2月発売)
●さらに、ギースルエジェクター(誘導通風装置)装備の「北海道形」も製品化。逆台形の扁平煙突を的確に再現。
●密閉式キャブ、切詰めデフ、運転席旋回窓、助手席Hゴム支持窓、前面デッキ手すり、テンダーライト位置などを再現。
●前部標識灯位置、ボイラー上部手すり、密閉式キャブ対応のテンダー前妻形状など、北海道形の魅力を満載。
●スノープロウ標準装備(取外し可能)。重連運転に対応し、重連用カプラー・重連用ナックルカプラー付属。
●テンダー後部にはアーノルドカプラー標準装備。交換用にKATOナックルカプラー付属。
●ヘッドライト点灯(消灯スイッチ無)。
●副灯及びテンダーのライト、テールライトは点灯しません。
●動力ユニットは、定評あるコアレスモーター・フライホイール搭載で、パワフルな牽引力と安定した低速走行を実現。
●「北海道形」の車番は、道内各地で活躍の後、最終的に室蘭本線、追分・岩見沢に集結した 320・397・467・710 に設定。
●「北海道形・ギースルエジェクター」の車番は、集中配置された追分機関区所属機を中心に 241・345・711・953 に設定。
●発売済みのセキ3000石炭積載をはじめ、スハ45系客車や寝台急行「大雪」も牽引。C62「ニセコ」の重連補機牽引も。
カトー 2016-4
D51 北海道形 ギースルエジェクター
定価 \12,600(税込)
当店価格 \9,450(税込)
カトー 2016-3
D51 北海道形
定価 \12,600(税込)
当店価格 \9,450(税込)
TV放映中の『烈車戦隊トッキュウジャー』より、「合体発車砲 レンケツバズーカ」が発売されました。
●トッキュウジャーが使用する5つの武器が連結合体!
・レールスラッシャー
・ホームトリガー
・シンゴウハンマー
・トンネルアックス
・テッキョウクロー
●付属のエナジーレッシャーをセットし、トリガー操作で必殺攻撃遊びが楽しめます。
”烈車が発射イタシマース! 出発進行?!”
●付属するトッキュウレッシャー
・エナジーレッシャー
●付属する「エナジーレッシャー」は、別売りの「DXトッキュウオー」と合体させたり、トッキュウレッシャーと連結走行が可能。
「変身ブレス トッキュウチェンジャー」や「回転銃剣 トッキュウブラスター」など、別売りの商品と組み合わせて遊ぶこともできます。
【セット内容】
・レールスラッシャー…1
・ホームトリガー…1
・シンゴウハンマー…1
・トンネルアックス…1
・テッキョウクロー…1
・エナジーレッシャー…1
・取扱説明書…1
烈車戦隊トッキュウジャー
合体発射砲 レンケツバズーカ
定価 \5,775(税込)
当店価格 \4,620(税込)
『ガンダムビルドファイターズ』より主役機がBB戦士で登場。
●瞳の有無はホイルシールで選択可能。
●各種武装を装着可能。強化ビームライフル、チョバムシールド、ビームサーベルが付属。
●ギミック満載のビルドブースター付属。
●大型ビームキャノンが可動。背面に装着できる。
【付属品】
◆強化ビームライフル×1
◆ビームサーベル×1
◆チョバムシールド×1
◆ビルドブースター×1
BB戦士 388
ビルドストライクガンダム フルパッケージ
定価 \630(税込み)
当店価格 \504(税込み)
寝台特急「あさかぜ」は、最初のブルートレインとして昭和33年に登場しました。
「走るホテル」と呼ばれた当初の20系から24系25形へと、常に進化するブルートレインの姿を映し出してきました。
昭和61年(1986)から62年(1987)にかけて、グレードアップが図られ外装も従来の銀帯から金帯3本に改められて、新生JRのもと、グレードアップ「あさかぜ」として活躍をはじめました。
個室B寝台やシャワー室の設置など、新しい時代に対応した客室設備は、後の「北斗星」をはじめとするブルートレインに大きな影響をあたえました。
平成6年(1994)12月に、惜しくも「あさかぜ」が廃止され、一部の車両が耐寒工事を施されて青森へ転属し、東北本線の寝台特急「はくつる」でも活躍しました。
KATOは、首都圏から東海道・山陽本線を走破し、九州各地の都市とを結んだ24系特急寝台客車を当時の金帯仕様にて完全フルリニューアルでお届けいたします。
【製品の主な特長】
●国鉄民営化直前に登場した、24系25形のグレードアップ「あさかぜ」。金帯をまとった豪華編成を再現。
●シングルデラックスやデュエットなど、多彩な個室が登場した黄金期の「あさかぜ」金帯編成をフルリニューアルで製品化。
●スハネ25 700 デュエット・オシ24 705 は新規にボディーを製作。グレードアップ「あさかぜ」を的確に作り込みます。
●オシ24は、704・705のオリエント調の車内を再現。テーブルランプを点灯式とし雰囲気を醸し出します。
●Hゴムはグレー、窓閉塞などのないオリジナルの姿で、改造700番台車を中心とした「あさかぜ」を再現。
●側面行先表示は、「特急あさかぜ 博多行」を印刷済。トレインマークは、変換式で「あさかぜ」「出雲」「はくつる」をセット。
●編成車端のカニ24・オハネフ25には、アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラーが付属。
●機関車連結側のオハネフ25用に、実車同様のディテールを再現した交換用ジャンパ栓が付属。
●編成の中間連結部には、ボディーマウント式密自連カプラー装備。実感的な連結面間を実現。
●パッケージは、基本セットが7両ブックケース入。増結セットが8両ブックケース入。
カトー 10-1177
24系寝台特急「あさかぜ」(金帯)7両基本セット
定価 \15,015(税込)
当店価格 \11,261(税込)
カトー 10-1178
24系寝台特急「あさかぜ」(金帯)8両増結セット
定価 \15,750(税込)
当店価格 \11,813(税込)