『新機動戦記ガンダムW』に登場した主力量産機「OZ-06MS リーオー」が飛行ユニットを装備してロボット魂シリーズに登場しました。
劇中では、大量のリーオーが登場し、飛行ユニットをはじめ様々な異なった武装を装備する多彩なバリエーションが魅力の機体です。
●「ROBOT魂 リーオー(モスグリーン)」同様、複数揃えやすいシンプルな仕様で商品化。
●ハードポイントシステムを採用し、全身に各種武装を装備可能。
(別売の「リーオーオプションセット」にも対応し、組み合わせることで遊び方は更に広がります。)
●飛行ユニットと脚部ブースターが完全新規造形で付属!
●付属のリーオー本体は「リーオー(モスグリーン)」と同仕様です。
●全高:約125mm
【セット内容】
・本体
・交換用左手首2種
・交換用右手首
・105mmマシンガン
・飛行ユニット
・ブースター×2
ロボット魂
OZ-06MS リーオー(飛行ユニット装備)
定価 \3,465(税込)
当店価格\3,118(税込)
カトーからレジェンドコレクションシリーズ第6弾として「581系 寝台特急 月光 12両セット」が発売されました。
昭和42年(1967)に登場した581系は、国鉄が開発した世界初の寝台/座席兼用という画期的な特急形交直流電車です。
当時は特急列車網の拡充と増え続ける旅客需要で車両の増備が続き、車両基地が一杯になる事態となり、昼夜兼行での効率的な運用をめざして昼は座席特急、夜は寝台特急という極めてユニークな車両の誕生となりました。
485系の走行部分を基本に、車内は座席と寝台という異なる旅客設備を短時間で変換するという構造で誕生しました。
昭和42年(1967)10月に寝台特急「月光」と昼行特急「みどり」として運転を開始し、関西地区と九州地区とを文字通り昼夜兼行で走りながら大活躍をはじめました。
特急電車といえばボンネット形の時代、分割併合を考慮した新しいスタイルの高運転台方式はその後の特急形電車に大きな影響を与え、今なおファンの間では根強い人気を誇っています。
【製品の主な特長】
●レジェンドシリーズ第6弾。世界初の座席/寝台という昼夜兼行の581系特急形交直流電車を新たに製品化。
●昭和40年代中頃の華やかりし国鉄時代。列車名由来の「月光」形と呼ばれた581系を新規金型にて制作します。
●新登場のクハネ581、モハネ580の乗務員室位置、屋根ベンチレータの配列など、583系とは異なる姿を忠実に再現。
●先頭車クハネ581は、運転室と客席との間に設けられた機器室、スリットタイプのタイフォンカバーなどの特徴を再現。
●屋根上クーラーは別パーツ化。押込形ベンチレータは千鳥配置と、583系は違う屋根上の雰囲気をお楽しみください。
●車内の座席は昼行の状態を再現。側面ガラスは薄青に着色済、581系座席/寝台車ならではの雰囲気を醸し出します。
●先頭車前面にはトレインマーク変換装置を装備。「月光」のほかに「はと」「金星」「つばめ」(すべて文字タイプ)を選定。
●側面方向幕(月光:博多)、側面サボ(特急/月光)、号車番号は印刷済。
●車端のトイレ部分床下には「粉砕式汚物処理装置」を再現。
●連結器は、先頭部はダミーカプラー。中間部には実感的なボディマウント式KATOカプラー伸縮密連形を標準装備。
●動力は定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載。12両フル編成でのパワフルな走行を実現。
●パッケージは、ブックケース(6両タイプ)×2。レジェンドコレクション装丁化粧箱入。
カトー 10-1140
581系 寝台特急「月光」12両セット(レジェンドコレクション)
定価 \31,080(税込)
当店価格 \23,310(税込)
デュエル・マスターズTCGにエピソード3 第3弾の拡張パック登場!
今期のメイン種族アウトレイジとオラクルがこの弾で一輝にパワーアップ!
終わらない戦いはますます激化!
【カード種類】全62種
●コモン・・・・・22種
●アンコモン・・・・・14種
●レア・・・・・14種
●ベリーレア・・・・・5種
●スーパーレア・・・・・5種
●ビクトリーカード・・・・・2種
デュエル・マスターズTCG
エピソード3 拡張パック第3弾
ウルトラV(ビクトリー)マスター〔DMR-11〕
1パック=カード5枚入り
価格 \157(税込)
『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』シリーズの人気MS「レッドフレーム」をベースにしたガンプラで、『ガンダムビルドファイターズ』に登場する武者仕様のガンダム「戦国アストレイ」が1/144スケールHGBFシリーズ第7弾として発売されました。
●プロポーションとさらなる可動域を追求した新設計HGフォーマットを採用。
●1/144スケール内に広い可動域を内蔵し、躍動感あるポージングを再現。
●両肩にマウントされた長刀「サムライソード」は抜刀可能。
●両肩のバインダーは隠し腕として展開し、フレキシブルに可動。
●展開したバインダーで「サムライソード」など武器を持たせたポージングも再現可能。
●鬼の面のようなバックパックはシールド(鬼の盾)として装備可能。
●表情豊かな手首ハンドパーツが付属。
HGBF 007
1/144 戦国アストレイ頑駄無
定価 \1,890(税込)
当店価格 \1,512(税込)
中距離用電車80系をベースに、国鉄では近郊型70系を1951(昭和26年)に登場させました。
クハ76、モハ70、サロ46(のちのサロ75)が製造され、80系同様の前頭部を持つ20m級の車体は3扉セミクロスシートにまとめられました。
製造年次によって細かな改良が行われ、特に1957(昭和32年)より製造された最終グループはノーシル・ノーヘッダの全金属製車体、アルミサッシ・蛍光灯・扇風機標準装備などのモデルチェンジが行われ、300番台に区分されました。
300番台の先頭車は全栓構造で奇数・偶数の区分が無くなった他、運転台直後に小窓が設置されたのも特徴です。
当初は横須賀線に投入され、「青2号」と「クリーム2号」のツートンカラーに塗られていましたが、1963(昭和38年)以降に現在同様の「青15号」と「クリーム1号」の塗装に改められました。
横須賀線の70系は最盛期の1963(昭和38年)には最大175両が配置され、ラッシュ時には6両編成2本を併結した12両編成で活躍していました。
また、2等車には80系からサロ85を転用して組み込んだ編成や、70系投入以前から活躍していたクモハ43・サハ48などを組み込んだ編成も存在しました。
のちに後継となる113系の増備が進行した事により、1968(昭和43年)までに全車が横須賀線から引退しました。
【製品の概要】
●クハ76・モハ70の300番台車を新規作成。
●ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
●フライホイール付動力ユニット搭載
●AセットとBセットで異なる車両構成。番台違い、車番違いで12両編成に対応。
マイクロエース A-1280
国鉄70系 0・300番台 横須賀線・スカ色・A 6両セット
定価 \22,890(税込)
当店価格 \17,168(税込)