カトー C56 小海線(新製品紹介)


国鉄のテンダー式蒸気機関車では最小のC56は、昭和10年(1935)から昭和14年(1939)にかけて、客貨両用機として160両が製造され、全国各地の比較的距離の長いローカル路線で活躍しました。

信州の小淵沢-小諸間を結ぶ小海線のC56は、鉄道の日本最高所を抜けて八ヶ岳山麓の高原地帯を走り、「高原のポニー」の愛称で親しまれました。
現在も最終番号機の160号が、JR西日本に所属し臨時列車などで活躍する姿が見られます。

【製品の特徴】
●国鉄のテンダー式蒸気機関車では最小のC56。その軽快なスタイルを的確に再現。
●昭和40年代、中込機関区所属車をプロトタイプに製品化。
●小形レイアウトでの走行に最適。ユニトラックコンパクトR183対応。
●走りに定評のあるコアレスモーター搭載動力ユニットを小形蒸機用に新規開発。スムーズで安定した走行を実現。
●C56お得意のバック運転に対応し、重連カプラーが装着可能。
●ヘッドライト点灯。中込機関区所属車の特徴であるシールドビームタイプのLP405を装着。
●バック運転用にテンダー側ヘッドライトも点灯。どちらも進行側が点灯します。
●ナンバープレート選択式。中込機関区所属車から、144・149・150・159号機を選出。
●アーノルドカプラー標準装備。
●KATOナックルカプラーが交換用に付属。

カトー 2020-1 C56 小海線
定価 \10,500(税込)
当店価格 \8,400(税込)

在庫の有無はホームページをご覧下さい。
※商品によっては、ホームページに掲載されていない物もございます。

ホームページ(Webサイト):http://www.murajin.com
メールアドレス:info@murajin.com
電話番号:0598-21-2078


ロボット魂 アルトロンガンダム(製品紹介)


『新機動戦記ガンダムW』(1995年4月?1996年3月TV放映)より、龍 五飛が搭乗する「XXXG-01S2 アルトロンガンダム」がロボット魂シリーズに登場しました。

OZに捕獲されたシェんロンガンダムを改修した機体で、アルトロン(二頭龍)の名の由来となった両腕のドラゴンハング、ツインビームトライデント、背部の2連装ビームキャノンと、大幅に強化された武装を装備しています。


●ウイングガンダムゼロ同様、広い可動範囲を実現。
●ドラゴンハングは展開可能。延長パーツでさらにダイナミックなアクションを取ることが出来ます。

●背部の2連装ビームキャノンは、設定通り前面に展開可能。
●ツインビームトライデントは、ビーム刃部分をクリアパーツで再現。
収束している状態と広がっている状態の2種類の刃が付属。


・全高:約125mm

【セット内容】
・本体
・交換用手首左右各4種
・ツインビームトライデント2種
・アルトロンシールド
・ダブルドラゴンハング延長パーツ

ロボット魂 125
XXXG-01S2 アルトロンガンダム

定価 \4,410(税込)
当店価格 \3,969(税込)

在庫の有無はホームページをご覧下さい。
※商品によっては、ホームページに掲載されていない物もございます。

ホームページ(Webサイト):http://www.murajin.com
メールアドレス:info@murajin.com
電話番号:0598-21-2078


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