ガンプラの楽しさをフォトラマと小説で紹介する「模型戦士ガンプラビルダーズJ」、マンガとフォトラマで紹介する「ガンプラビルダーズD」、雑誌連載中の両作品より、それぞれの主人公機『J』と『D』が1/144・HGガンプラビルダーズシリーズで発売されています。
【ビギニングJガンダム】
●『模型戦士 ガンプラビルダーズJ』より、主人公機ビキニングJガンダムが登場
●太ももの付け根や腰パーツ等を新規造形。
●特徴的な大剣「バーニングソード」2基が付属。
両手に持たせれば二刀流、接続すればツインランス状態を再現可能
●ビームライフルとシールドも付属
【ビギニングDガンダム】
●『模型戦士 ガンプラビルダーズD』より主人公機ビギニングDガンダム登場
●フェイス部、肩、膝アーマー等新規造形。
●大型ビームライフル「ハイパーDライフル」、ビームサーベル「ハイパーDサーベル」付属
●ビームサーベルの三刀流を再現したハンドパーツが付属
●ビームライフルとシールドも付属
1/144 HG ガンプラビルダーズ
ビギニングJガンダム
定価 定価\1,680(税込)
当店価格 \1,344(税込)
1/144 HG ガンプラビルダーズ
ビギニングDガンダム
定価 定価\1,680(税込)
当店価格 \1,344(税込)
TV放映中の「機動戦士ガンダムAGE」に登場する第2世代主役機「ガンダムAGE-2 ノーマル」が1/144HGシリーズで発売されました。
●色プラとホイルシールで設定カラーリングを再現。
●特徴ある4枚の羽は、2軸可動機構を採用。
●胸部、胴部にはボールジョイントを採用し、”ひねり”のポージングも再現可能。
●各部関節の2軸可動と回転軸の組み合わせにより全身フル可動で、大胆なアクションポーズを楽しめる。
●躍動感を与える表情ある手首パーツが付属。(平手と握り手の2種類)
●高速での長距離移動が可能となるストライダー形態へは組み替えにより変形可能。
●専用台座が付属。台座は2形態に組み替えることで変形する機体に対応。
●台座下にハンドパーツを収納可能。
●AGE2ノーマルの基本装備であるハイパードッズライフルが付属し、ストライダーフォームでは機体の先端に取り付く。
【付属品】
・ハイパードッズライフル
・シールド
・ビームサーベル
・握り手、平手
・専用台座
1/144 HG ガンダムAGE
ガンダムAGE-2 ノーマル
定価 \1,575(税込)
当店価格 \1,260(税込)
TV放映中の「機動戦士ガンダムAGE」に登場するガフランがロボット魂シリーズで発売されています。
“UE”(アンノウン・エネミー)ととよばれる正体不明の敵で、人型とドラゴン型の二種類の形態を持っています。
●複雑な曲面で構成された、”ロボット”というよりも”クリーチャー”に近いフォルムを持つUE・ガフランを見事に再現。
●可動範囲も広く、劇中の印象深いポージングが自在。
●専用手首で射撃シーンも再現可能。
●パーツの差し替えによりドラゴン形態に変形。
●印象深い発光状態の頭部も付属
●ドラゴン形態でも可動は健在で、劇中でも見せる4足で接地した状態も再現可能。
【セット内容】
・本体
・交換用手首(左右)×各3種
・ビームサーベル×2
・ビームライフル
・変形用差し替え足首
全高:約130mm
ロボット魂
ガフラン
定価 \3,675(税込)
当店価格 \3,300(税込)
昨年秋から放映開始した『牙狼』TVシリーズ最新作『牙狼?MAKAISENKI?』に登場する「暗黒騎士キバ」が魔戒可動シリーズにラインナップされました。
●新規関節可動機構により、しゃがんだポーズや、様々なダイナミックなアクションポーズを再現することができます。
●通常の「黒炎剣」、また、新規造型の炎のエフェクトがほどこされた黒炎剣が付属しています。
●作中のホラーを喰う儀式で用いられる斧「暗黒斬」も付属しています。
【セット内容】
・本体
・マント
・黒炎剣 x 2種
・暗黒斬
全高:約180mm
魔戒可動
暗黒騎士 キバ
定価 \4,725(税込)
当店価格 \4,250(税込)
トミックスから碓氷峠で重連して活躍したEF63電気機関車(1次形・青色)の2両セットがリニューアル発売されました。
EF63形は信越本線 横川・軽井沢間の碓氷峠での補助機関車として、本務機となるEF62形と共に1962年(昭和37年)に登場し、25両が製造されました。
最大66.7‰の急勾配区間で使用されるため、2重3重の安全機構を備え、なかでも勾配途中で停車した際の転道防止装置など、ブレーキ機能だけでも多種の装備を有していました。
また、補機としてさまざまな列車との連結の必要性から、軽井沢方には多種のジャンパ栓受けが設けられ、連結器は密連、自連双方の機能を持つ双頭形連結器が装備されました。
同形は2両1組で運用され、軽井沢方に向かって峠を登る時は、列車の最後尾に、また横川方に向かって峠を下る際には列車の先頭に立って、峠を登り降りしました。
1997年長野新幹線開業にともなう碓氷峠区間廃止により全車引退となりましたが、動態及び静態保存で半数近くが現存しています。
本製品は、第一次量産車の2?13号機をプロトタイプとし、細部にいたるまで的確に再現したモデルとなっています。
【製品の特徴】
● EF63形電気機関車のリニューアル
● トミックスハイグレード(HG)モデル
● テールライト形状など1次形(2?13号機)の特徴を的確に再現
● フライホイール付動力搭載
● 手すり、解放テコ別パーツ化
● Cアンテナ取付穴が開いた前面パーツ装着出荷
Cアンテナ取付穴が開いていない前面パーツを付属
● 軽井沢側は双頭TNカプラーを装備
● 屋根上モニター窓にもクリアパーツをはめこみ実感的に表現
● M+Tの2両セット
● ナンバーは転写シート選択式
● M車の軽井沢側、T車の横川側にヘッド・テールライト基板装備
● ヘッドライトは電球色LED採用
● ヘッドライトON/OFFスイッチ装備
トミックス 92167
JR EF63形電気機関車(1次形・青色)セット
定価 \14,910(税込)
当店価格 \11,928(税込)