聖闘士聖衣神話シリーズに大きな翼をつけたゴッドクロスを纏ったフェニックス一輝が登場しました。
神聖衣の特徴である大きな翼を背に備えており、特徴的な淡いオレンジのカラーリングにメッキを施しています。
大型の翼は可動し、劇中のアクションポーズを再現することができます。
着脱可能なアーマーは主要部分に金属素材を使用し、フェニックス形のオブジェ形態に組み換えることができます。
髪パーツの交換によりマスクの着脱も再現することができます。
【セット内容】
・素体フィギュア
・アーマー一式
・オブジェ用フレーム
全高:約160mm
聖闘士聖衣神話
フェニックス一輝 神聖衣
定価 \6,825(税込)
当店価格 \6,100(税込)
2001年に発売された「S.I.C.仮面ライダークウガ」が造形・可動・換装の3ポイントを更に進化し、安藤賢司氏の造形により新たな「仮面ライダークウガ」となってS.I.C.シリーズに登場しました。
パーツ換装・差し換えにより「マイティーフォーム」、「アメイジングマイティ」、「クウガゴウラム」の3形態を再現します。
■原型師オリジナルの繊細な造形
全身のフォルムを一新し、原型師オリジナルの細部の紋様が造形を更に引き立てています。
クウガの体に刻まれる”古代文字”が造形により再現され、緻密なディテールのアクションフィギュアになっています。
■換装ギミック
パーツの換装により、「アメイジングマイティフォーム」とTV「仮面ライダーディケイド」で登場した「クウガゴウラム」へ変形可能です。
■充実の付属品
「アメイジングマイティ」換装パーツ一式、”サムズアップ”を再現する手首パーツ等、充実した内容の付属品がついています。
【セット内容】
・仮面ライダークウガ本体
・アメイジングマイティ再現換装パーツ
・クウガゴウラム
・差換手首パーツ
全高:約180mm
S.I.C. Vol. 56
仮面ライダークウガ
定価 \6,300(税込)
当店価格 \5,670(税込)
カトーからキハ181系の7両セットと単品4種が発売されました。
キハ181系は非電化区間で活躍していたキハ82系を基本とし、更に勾配線区に対応するべく大出力エンジンを搭載して昭和34年(1968年)にデビューしました。
電化前の奥羽本線、中央西線、伯備線、土讃線など連続勾配のある線区に投入され、より快適な特急網を築きました。
丸みのあるキハ82系に対して角張ったデザイン・塗装は、活躍線区と併せて山男的な印象を与えています。
北海道と九州を除いた全国の幹線・亜幹線の花形特急列車として長期にわたり活躍を続けましたが、昭和50年(1975年)以降は西日本地区を中心とした活躍となり、現在は「はまかぜ」で最後の活躍をしています。
本製品は無骨な表情の前面や中間車屋上のラジエーターなど特徴的なキハ181系を国鉄時代の仕様で製品化したものです。
【製品の特徴】
●昭和53年頃の昭和46年製造車をプロトタイプに忠実に模型化
●セットと単品の組み合わせにより、多種多様な編成に対応可能
●特徴的な屋上のラジエーターなど屋上機器をリアルに再現
●台車は改造後のDT40を再現し、車輪もディスクブレーキを表現した新幹線用車輪を採用
●はめ替え可能な点灯式トレインマークを採用
(7両セット:「やくも」、単品キハ181:「あさしお」を取り付けた状態で販売)
●先頭部・中間部共に(N)KATOカプラー伸縮密着自連形(ボディマウント)を標準装備。
先頭車が中間に入る編成も可能
●付属品
・交換式トレインマーク
セット:「しなの」「つばさ」「はまかぜ」「しおかぜ」
単品:「まつかぜ」「おき」「南風」と無地
・行先表示シール
・先頭部電気連結器
・交換用前面ホロ
【7両セット】
キハ181-45 + キハ180-76 + キロ180-13 + キサシ180-13 + キハ180-77(M)+ キハ180-79 + キハ181-47
【単品】
・キハ181-49 ・キハ180-78(M) ・キハ180-49 ・キロ180-10
カトー 10-836 キハ181系 7両セット
定価 \18,585(税込)
当店価格 \14,868(税込)
カトー 6081 キハ181
定価 \3,150(税込)
当店価格 \2,520(税込)
カトー 6082 キハ180(M)
定価 \4,515(税込)
当店価格 \3,612(税込)
カトー 6083 キハ180(T)
定価 \1,575(税込)
当店価格 \1,260(税込)
カトー 6084 キロ180
定価 \1,575(税込)
当店価格 \1,260(税込)
12月23日から劇場公開されるウルトラマンシリーズ45周年記念作品「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決闘!ベリアル銀河帝国」に登場する「超銀河大帝 アークベリアル」がウルトラ怪獣シリーズEXにラインナップされました。
高さ約210mm、幅約300mmのビッグスケールで製品化されたソフビ怪獣です。
劇中では、アークベリアルはカイザーベリアルが巨大化、凶暴化した怪獣とされ、”エメラル鉱石”を取り込んでできた突起がいくつも背中に突き出ているのが特徴です。
必殺技”アークデスシウム光線”を口から吐いてあらゆるものを焼き尽くし、ウルトラマンゼロと対決します。
ウルトラ怪獣シリーズEX
アークベリアル
定価 \3,675(税込)
当店価格 \2,940(税込)
グリーンマックスから近鉄12200系スナックカー(スナックコーナー撤去後)の2両セットが発売されました。
近鉄12200系は、12000系の改良形として1969年(昭和44年)に誕生した近鉄特急を代表する形式のひとつです。
登場当時の2両編成は、先頭車の乗務員室直後に配置されたスナックコーナーが特徴でしたが、その利用頻度の減少から、1974年にスナックコーナーが廃止されました。
1976年(昭和51年)からはsナックコーナーの撤去改造が行われ、改造対象となった3編成ではスナックコーナーを撤去した箇所に8名分の座席が設けられました。
その後改造された編成については、元スナックコーナー部に客室扉を移設して車販基地を設け、元の客室扉部には小窓が取り付けられて4名分の座席が設置されています。
本製品はグリーンマックス近鉄特急車シリーズの続編としてスナックコーナーが初期に撤去改造された編成を製品化したものです。
2両編成単独運転から、他の近鉄特急と連結して楽しむことができます。
【製品の特徴】
●基本仕様は既発売の近鉄12200系スナックカー未更新車タイプに準じたものになります。
●本製品では「スナックコーナー撤去後」の2両編成「12218?20」をプロトタイプとしています。
●車番、車椅子マークは印刷済みで、お好みのステッカーを貼り付けていただくだけですぐにお楽しみいただけます。
●前面、側面の行先方向幕及び種別幕は、付属のステッカーによる選択式。(非点灯)
●動力車用の床下機器パーツは左右分割式。
●製品の特製上、他社製ボディマウント伸縮式カプラーには対応致しません。(先頭部除く)
●2両編成セット(動力付)の動力車のライトは構造上、消灯ができません。
●前面ガラスにはワイパー・デフロスターを印刷して表現いたします。
●部品共用の為、スナックコーナー上部のベンチレーター表現は省略しております。
●客席部分には濃赤色のクロスシートを再現(モーター車を除く)し、更新車との差異を表現いたします。
●トイレ窓は、白色印刷にて表現いたします。
●妻面部分の紺色帯は、製品構成上表現を省略致します。(付属のステッカー内にフォローを収録)
グリーンマックス 4069
近鉄12200系スナックカー〈未更新タイプ〉
スナックコーナー撤去後2両編成セット(動力付き)
定価 \13,650(税込)
当店価格 \10,920(税込)
グリーンマックス 4070
近鉄12200系スナックカー〈未更新タイプ〉
スナックコーナー撤去後2両編成セット(動力なし)
定価 \10,290(税込)
当店価格 \8,232(税込)