「SDガンダム 三国伝 Brave Battle Warriors」より、三璃紗(ミリシャ)の天子・呂布を殺害させて三璃紗を戦乱の渦に陥れ、目的の為には手段を選ばない暴虐の太師「董卓ザク」がキット化されて発売されました。
脅威の敵キャラクターらしく、他の三国伝キットより一回り大きなサイズで立体化されました。
また、作中設定にある董卓が奪い取った皇帝の証である「玉爾」も付属しています。
両肩のキャノン砲には、必殺技を再現するクリアエフェクトパーツが装着可能です。
SDガンダム 三国伝 011 真 董卓ザク
定価 ¥1,050(税込)
当店価格 \840(税込)
仮面ライダーWが、サイクロンジョーカーエクストリームへとパワーアップする為の鳥型変身メモリが発売されました。
作中ではファングメモリ同様に自立可動する、鳥型の大型メモリガジェットとして登場しています。
このエクストリームメモリ自体には、他のガイアメモリのような特定の「地球の記憶」は内包されておらず、代わりにメモリや人間を粒子化して内部の電子空間・ガイアスペースに取り込む能力を持つと設定されています。
鳥の足の部分に、ダブルドライバーに対応する二本の端子があります。
鳥型のライブモードでは、足のボタンを押すと3種類の鳴き声と「エクストリーム」の音声が鳴ります。
音声の内容・順番は左右共通ですが、発光するLEDの色が違います。
【変身・サイクロンジョーカーエクストリーム】
メモリを何も装填していない状態のDXダブルドライバー(別売り)にセットし、通常の変身と同じようにエクストリームメモリを左右に展開する事で「エクストリーム」の音声と変身音が鳴り、二色のLEDが発光します。
また、この時にメモリ頭部に隠れていた「X」のメモリマークが現れ、そこに取り付けられているタービンが高速回転します。
【マキシマムドライブ】
変身後に一度メモリを閉じ、再び展開する事でマキシマムドライブの音声と必殺技の音が鳴り、LEDが発光します。
●セット内容●
エクストリームメモリ本体・・・1
取扱説明書・・・1
※DXダブルドライバーは付属しません。
仮面ライダーW 変身ガイア鳥エクストリームメモリ 価格:3,675円(税込) 当店価格:2,940円(税込) |
青い車体に白い斜めストライプの「EF64 1000番台 JR貨物新更新色」がカトーから再生産され発売されました。
EF64形電気機関車は旧・国鉄が勾配線区用に開発した直流電気機関車で1964年に登場し、1976年までに基本番台(1-79)79両が製造されました。
1970年代末期には大幅な設計変更が行われ、1980年からはEF64 1000番台が投入されました。
1000番台は国鉄が最後に開発した直流電気機関車で、1980年から82年までに53両が製造されました。
1987年のJR化に際しては基本番台、1000番台計132両が全てJRに継承されました。
EF64は貨物列車牽引用の使用が多く、9割近くの113両(1000番台45両)がJR貨物に引き継がれました。
高崎機関区配置の1000番台は2003年から更新工事を開始し、1009号機以降は車体塗装変更が行われました。
青を基調に白の斜めストライプ、鮮やかな赤色の”JRF”のロゴを配した高崎機関区独自のデザインで人気を博しました。
現在も上越戦を中心に首都圏などで活躍しています。
【製品の特徴】
・精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化
・前面手スリ別パーツ化
・運転席屋根上には現在最も多い後期搭載工事後の角型クーラーを新規に再現
・室内がシースルーの運転台
・カプラー:アーノルドカプラー(選択式KATOナックルカプラー付属)
・フライホイール搭載動力ユニット採用
・ナンバープレートは選択式:1013、1024、1028、1036号機
・車体表記を印刷でリアルに再現
・圧延プレート車輪を表現
・黒色車輪採用
・ヘッドライト点灯
カトー 3024-1
EF64 1000番台 JR貨物新更新色
定価 \6,510(税込)
当店価格 \5,208(税込)
4月から始まったリボルテックの新シリーズ「特撮リボルテック」の第3弾「快獣ブースカ」、第4弾「バラゴン」が発売されました。
●快獣ブースカ
昭和41年(1966年)TV放映された人気番組「快獣ブースカ」はモノクロ放送でしたが、現存する資料をもとにカラーリングや全身の毛並みを細かな彫刻と塗装で再現して”ブースカ”をフィギュア化したものです。
・全身に12個のリボルバージョイントとボールジョイントを組み込み、20個所が可動して様々なポーズをとらせることができます。
・くりっとした大きな目は、目玉を付属の工具を使って上下左右に内側から動かすことができます。
また、口も開かせることができ、可愛らしい豊かな表情のブースカにすることができます。
・頭部は撮影当時あった2種類のぬいぐるみ(スーツ)の形状を作り分けています。
丸型と3角形のおむすび型の2種類の頭部が付属し、夫々の模様の違いも表現しています。
また、ブースカのエネルギー源である”ブー冠”は取り外し可能です。
・劇中では10キロ先の会話も聞くことができるという耳は、様々な方向に動かせるボールジョイントで再現しています。
・劇中でもたびたび登場し、ブースカの大好物である”ラーメン”はオプションパーツとして付属しています。
専用の手を使用して右手に箸、左手にラーメンどんぶりをもたせることができます。
・尻尾は動かすことは勿論、普通の尻尾と大嫌いな亀にかみつかれた尻尾が付属し、差し替えることができます。
全高:約125mm
【付属品】
・ラーメン×1、箸×1
・オプションハンド×4
・尻尾×2
・顔パーツ×1
特撮リボルテック 003 快獣ブースカ
価格 \2,680(税込)
●バラゴン
東宝特撮映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」などに登場した恐竜型の怪獣「バラゴン」をフィギュア化したもので、全身に13個のリボルバージョイントとボールジョイントを組み込んで19箇所が可動し、劇中同様に四つん這い、立ちあがった状態の両方を再現することができます。
・地底怪獣であるバラゴンの特徴であり、劇中でサーチライトの役目も果たす角は透明素材を使用して発光状態を演出しています。
・狛犬の顔をモチーフとした風貌や、起き上がる耳のギミック、下顎パーツの可動により劇中のバラゴンのような迫力ある表情を再現することができます。
・尻尾は内部に金属線が入った「ベンダブル構造」で、自在に曲げてポージングをつけることができます。
・付属の馬はバラゴンにくわえさせたり、逃げまどう様子を演出することができます。
【付属品】
・ロッジ×1、樹木×1
・馬×1、馬用スタン×1
・ネームプレート×1
特撮リボルテック 004 バラゴン
価格 \2,680(税込)