「アーマープラス」シリーズ第3弾として、1992年から1年間TV放映されたSFアニメ「宇宙の騎士 テッカマンブレード」から強襲突撃型の生体兵器「テッカマンブレード」が登場しました。
本フィギュアは、テッカマン素体にアーマーを装着することでテッカマンブレードに「テックセット」するという劇中設定を再現します。
テッカマンの装備する武器「テックランサー」と「テックワイヤー」が付属しています。
テックランサーは連結状態と分離状態がそれぞれ付属しています。
腰部装甲をシールドとして左腕に装着することができます。
また、その先端から延びるテックワイヤーをパーツ差し替えで再現可能です。。
肩部アーマーが展開し、ボルテッカを再現します。
レンズ部分にはクリアパーツを使用してリアル感をだしています。
バイザーと額部にもクリアパーツを使い、内部の目やモールドを確認できます。
アーマーはダイキャスト、PCなど複合素材を使用しています。
金属素材を使用することで、重みと美しさを出しています。
全高:約17cm
アーマープラス
テッカマンブレード
定価 \7,875(税込)
当店価格 \7,087(税込)
EF65は1965年(昭和40年)?1979年(昭和54年)までに国鉄電気機関車史上最多の308両が製造され、直流電気機関車の標準形式とされました。
現在のような高速道路網が整備されていなかった当時、増大する輸送需要に応えて強い牽引力と高速性の両立を図った形式でした。
多数製造されたEF65の0番台は貨物列車牽引用、500番台にはP形と呼ばれる旅客列車牽引用とP形に更に貨物牽引用の改良が加えられたF形があり、1000番台はPF形と呼ばれる旅客列車・貨物列車両用の汎用機といった形態に区分されています。
後年、使用年数を経て運用終了となり廃車された車両もありますが、改造や仕様変更が施されて現在も活躍中のEF65や、保存機となっているものも各地に見られます。
この度、トミックスから限定発売されたのは、EF65形のうち、57号機(茶色)と1127号機(広島工場更新色)の2両セットです。
EF65形57号機はぶどう色2号と呼ばれる焦茶色の塗装で、現在も活躍中です。
EF65形1127号機は2003年10月より広島工場の更新車特有の前面扉が黄土色となっているのが特徴です。
【57号機】
・スカートを新規製作
・屋根上モニター、台車は黒色で再現
・車番印刷済み
【1127号機】
・屋根上モニター、台車は灰色で再現。
・車番はプレートに印刷済み(ユーザー取り付け)」
トミックス 92964
JR EF65形電気機関車(57・1127号機・JR貨物色)セット
定価 \13,650(税込)
当店価格 \10,920(税込)
遊戯王5D’Sオフィシャルカードゲームのなかでも”ゴールドシリーズ”は大好評でしたが、第2弾「ゴールドシリーズ2010」が1月23日発売されます。
◆カードの枠、イラスト枠が金色に輝くゴールドレアカードが封入されています。
◆これまでのデュエルで広く使われ、現在でも人気の高い歴代カード20種類をセレクトし、実用性が高く、デッキ構築にも役立つ収録内容となっています。
◆既存の「遊戯王オフィシャルカードゲーム」シリーズと完全互換で使う事ができます。
◆カード種類:全20種
ノーマル・・・・・20種
※ 全20種にそれぞれゴールドレア仕様(パラレル設定)も存在します。
遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム
ゴールドシリーズ2010
【価格】
1パック(カード7枚入り)\300(税込)
1ボックス(10パック入り)\3,000(税込)
コトブキヤのノンスケールモデル「スーパーロボット大戦OG」シリーズ(S.R.G-Sシリーズ)にサイバスターの最強の敵「グランゾン」が登場しました。
グランゾン最大の武器である胸部「ブラックホールクラスター」の発射状態を胸部展開ギミックによりパーツ差し替え無しで再現しています。
背面各部のスラスターは各部シャープに再現しています。
バックパーツ基部・フィン部分は夫々れ独立可動し、迫力あるポージングを楽しむことができます。
グランゾン専用の大剣「グランワームソード」は2種類付属しています。
各部が分割によって色分けされているマルチカラーキット・一部塗装済み仕様で、そのまま組み立てるだけで劇中の設定カラーに近い仕上がりになります。
既発売の同シリーズ・ノンスケール「サイバスター」と規格を合わせているので、並べて飾ることができます。
全高:約160mm
コトブキヤ
スーパーロボット大戦OG
グランゾン
定価 \6,090(税込)
当店価格 \4,872(税込)
機体各部には鋭角的パーツがあり、且つがっしりとして堂々たるグランゾンの姿を再現しています。
特異なプロポーションながらも肩アームカバー各部の関節により、可動を犠牲にすることなく高いアクション性を実現しています。
グリーンマックスから阪神電鉄1000系車両の6両編成セットが発売されました。
阪神電鉄なんば線・西九条駅?難波駅延伸工事完成により、昨年、2009年3月20日から阪神・近鉄の相互直通運転が開始され、神戸・三宮-大阪・難波-奈良が乗り換えなしで結ばれることになりました。
この相互乗入れに先駆けて、近鉄線の走行にも対応した急行系車両として登場したのが、阪神1000系車両です。
2006年から製造が始まり、2007年10月5日より営業運転を開始しました。
10月5日には阪神・梅田駅で花束贈呈やくす玉割り等、記念出発式が行われました。
阪神1000系は全車両に車椅子スペース、各扉の上部には開閉予告灯、誘導鈴を設置する等バリアフリーや安全性に配慮した車両になっています。
車体をステンレス化無塗装として環境に配慮し、レーザー溶接構体を採用して、見付及び構体強度の向上を図っています。
車体色はドアとその上部にこれまでの急行系カラーを引き継いだ「ビバーチェオレンジ」を配し、サブカラーの「ホワイトストライプ」と合わせてステンレスとの鮮やかな対比を演出しています。
基本編成を6両及び2両とし、これらを必要に応じて併結運用することが可能です。
◆グリーンマックス製の本製品は多数派の6両編成2次車以降をプロトタイプとしています。
◆ヘッドライトと通過表示灯(左右共点灯)は黄色LED、テールライトは赤色LEDで標準点灯します。
(室内にON/OFFスイッチつき。先頭モーター車を除く)
◆シングルアームパンタグラフPT71Bは、改良版の銀色成形品を採用。
◆先頭車スカート部には、ボディマウント伸縮式TNカプラーを装着可能。(その他の箇所は非対応)
◆台車SS171は専用品を新規設計。床下機器は専用品を4種類制作
一部の床下は、機器カット処理などで実車の雰囲気を演出。
◆6両編成(三宮寄り)と2両編成で異なる貫通ドア部分(ワイパー・渡り板の有無等)は印刷にて表現。
グリーンマックス 4132
阪神1000系 基本6両編成セット(動力車付き)
定価 \26,250(税込)
当店価格 \21,000(税込)