TV放映中の「侍戦隊シンケンジャー」に登場した6人目のシンケンジャー「シンケンジャーゴールド」が身に着けている銀色のバックルのついたベルトがなりきり遊びのアイテムになって発売されています。
シンケンジャーゴールドのアニメーションが描かれた「秘伝ディスクEX07」が付属しています。
バックルのふたを開けて中に秘伝ディスクを収納することができます。
バックル部分はキラリとしたメッキ仕上げになっています。
別売の「斬撃勘定刀サカナマル」や「変身携帯スシチェンジャー」を夫々のホルスター(別売り)に入れて本製品のベルトにとりつければ、劇中のシンケンジャーゴールドさながらのスタイルになって遊ぶことができます
本製品に付属の「秘伝ディスク」は別売りの秘伝ディスク・マークの付いているアイテムにセットして遊ぶことができます。
・ベルト(パーツ???)各1
・ベルト止め×1
・バックル×1
・秘伝ディスク×1
胴回りサイズ:約42cm?68cm
侍戦隊シンケンジャー
秘伝ディスクバックル シンケンジャーゴールド専用
定価 \2,310(税込)
当店価格 \1,848(税込)
ガンダム誕生30周年記念仕様でHGUCシリーズで「RX-78-2ガンダム」が発売されましたが、BB戦士でも30周年新仕様の「R-78-2ガンダム」が同時発売されました。
武装が新規金型で新造形されています。
肩関節は前方にスイング可動、肘も動くなど小さいながらも可動とプロポーションを兼ね備えて再現しています。
股関節と脚部つま先の可動で飛行ポーズも可能です。
代表的な武器:ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、シールドが付属し、ビーム・ライフルのスコープは可動します。
スタイリッシュなマーキングシールが付属し、精密感のあるBB戦士が完成します。
BB戦士 329
RX-78-2ガンダム(アニメカラー)
定価 \840(税込)
当店価格 \672(税込)
ガンダムのアニメ放送30周年記念として、2009年7月11日(土)から8月31日(月)までお台場で公開されている実物大ガンダム像と同じデザインの「RX-78-2ガンダム」が、1/144スケールのHGUCで発売されました。
本商品は各部に細かいモールドが施されており、ツルッとした面が見つからないほどパーツの情報量が多いキットになっています。
可動については今までの集大成という感じで、肩部にはスイング式関節を内蔵し、腰には球体ジョイントを2ヶ所内蔵、また上腕部・太ももにはMG(マスターグレード)のような回転軸を設けるなど、全身各所に可動ポイントがあり様々なアクションが可能になっております。
以前のキットに付属していたコアファイターはありませんが、今回は1/144スケールでは初となるガンダムハンマーが付属しています。
チェーン部分は金属素材を採用しています。
説明書はカラーページが多く、また組立て図がとても親切丁寧になっており、初めてガンプラを作成される方や久しぶりの方にも分かり易くなっています。
【付属品】
ガンダムハンマー x 1
ハイパーバズーカ x 1
ビームライフル x 1
ビームサーベル(発振機のみ)x 2
ビームサーベル(ビームと一体成型)x 1
シールド x 1
1/144スケール HGUC
RX-78-2ガンダムVer.G30th
定価:1,260円(税込)
当店価格:1,008円(税込)
現在も運行されている代表的なブルートレイン「寝台特急 北斗星」のセットがカトーより発売されました。
1988年3月13日、本州と北海道を鉄道で結ぶ青函トンネルが完成し、これに合わせて上野-札幌間のデラックスブルートレイン「北斗星」が新設され運行を開始しました。
「寝台特急 北斗星」は上野?札幌間1214.7kmを東北本線、津軽海峡線、函館本線などを経由して約16時間で結び、シャワーを備えた1人用A個室「ロイヤル」、2人用A個室「ツインDX 」、フランス料理や懐石料理を味わえるレストラン「グランシャリオ」のある食堂車、シャワールームや自販機などもあるくつろぎスペース「ロビー車」を連ねて「動くホテル」といわるサービスを特徴としました。
牽引する機関車は、上野-青森間を赤い車体に流れ星をデザインした特別塗装の「EF81」、青森-函館間を「ED79」、函館-札幌間をブルーにゴールドのラインと流れ星の「DD51」の重連が充てられました
当初は定期列車2往復、季節列車1往復の設定でしたが、利用客が多く、翌年には定期列車が3往復となりました。
「北斗星1,2号」がJR北海道、「5,6号」がJR東日本、「3,4号」を両社が担当しました。
近年は、他の寝台特急と同様、徐々に利用客が減少し、2008年3月15日より毎日1往復となっています。
カトー製の本製品は赤い車体に流れ星の「EF81」が上野-青森を牽引し始めた平成元年当時のJR北海道の編成を模型化しています。
本セットには、サシ481から改造されたスシ23-500(食堂車)や、2人用A個室寝台オロネ25-500(ツインDX)、1人用A個室(ロイヤル)と2人用B個室(デュエット)の合造車オロハネ25等の特徴的な車両が含まれています。
・基本セットの「EF81」には交換可能なヘッドマーク「北斗星」、「エルム」が付属しています。
・トレインマーク変換装置(北斗星)(日本海)(あけぼの)(ゆうずる)を基本セットの「カニ24」「オハネフ25」に装備しています。
・客車は室内灯を標準装備し(電源車カニ24を除く)、夜行列車の気分を演出することができます。
・増結Aセットの「スシ25 501」グランシャリオ食堂車はテーブル上の赤いランプシェードが点灯します。
・基本セットは吊り下げ式紙製パッケージに入っていますが、増結Aセットは基本セットの客車が、増結Bセットは基本セットの機関車が収納できるブック型ケースになっています。
カトー 10-804
EF81+24系25形「北斗星」基本セット(4両)
<セット内容>
EF81北斗星 + オハネフ25 8 + オロハネ25 552 + カニ24 503
定価 \12,075(税込)
当店価格 \9,660(税込)
カトー 10-805
24系25形「北斗星」増結セットA(4両)
<セット内容>
スシ24 501 + スハネ25 501 + オロネ25 502 + オハネ25 33
定価 \8,505(税込)
当店価格 \6,804(税込)
カトー 10-806
24系25形「北斗星」増結セットB(4両)
<セット内容>
オハネフ25 2 + オハネフ25 3 + オハネ25 11 + オハネ25 15
定価 \8,295(税込)
当店価格 \6,636(税込)
TV放映中の「仮面ライダーディケイド」の主役ライダー「ディケイド」が最終形態であるコンプリートフォームへとパワーアップする際に使用する変身アイテム「ケータッチ」がタッチパネル式の商品となって発売されています。
付属の2種類のケータッチ専用カード(コンプリートフォーム変身用とナンバーカード)とタッチパネルで遊びます。
●コンプリートフォーム変身遊び
?コンプリートフォーム変身用のカードをケータッチ本体に差し込んだ後、画面上の9つのライダーマークをすべて押すと変身待機音がします。
?次にディケイドマークを押すとパワーアップ変身音がして変身完了となります。
●最終フォーム遊び
?コンプリートフォーム変身用のカードをケータッチ本体に差し込んだ後、画面上の9つのライダーマークを一つ押すとマークが点滅し、マーク毎にそれぞれのセリフとプッシュ音がします。
?次に画面上の「F」マークを押すと、押したライダーの最終フォーム名とパワー発動音がします。
●キータッチ遊び
?ナンバーカードを本体に差し込んでナンバーディスプレイモードにします。
画面上の数字を押すと「ワン」、「ツー」、・・・「ゼロ」としゃべります。
?数字を押した後に◎マークを押すと、数字が平成ライダーの開始年号になっている場合には年号に対応した平成ライダーの名をしゃべります。
※別売りの「DX ディケイドライバー」のベルトに装着することができます。
本製品に付属のアタッチメントパーツを使うと、ディケイドライバーのバックルをサイドに取り付けることができます。
仮面ライダーディケイド
ファイナルカメン端末 DXケータッチ
<セット内容>
・ケータッチ×1
・ケータッチ専用カード2種(各1枚)
・アタッチメントパーツ×1
・取扱説明書
定価 \4,725(税込)
当店価格 \3,780(税込)