1982年アニメ「超時空要塞マクロス」がTV放映されて以来、マクロスシリーズは様々なメディアに展開されて作品が制作されてきましたが、昨年2008年には誕生25周年記念作品「マクロスF（フロンティア）」全25話がTV放映されました。
マクロスシリーズではメインメカとして「バルキリー」が登場して戦闘を繰り広げますが、「バトロイド」（人型ロボット形態）⇒「ガウォーク」（中間形態）⇒「ファイター」（飛行戦闘機形態）の3形態に変形するのが特徴です。。
「マクロスF」の主役メカは「VF-25メサイア」で、本キットはスカル小隊隊長オズマ・リーの専用指揮官機「VF-25S メサイア 」をアーマードパーツ装備で立体化し、バルキリーの特徴である3段変形を緻密なギミックで再現します。
全身に装備されたアーマードパーツのミサイルハッチは開閉することができます。
バトロイド時は肩部ミサイルポッドの基部がボールジョイントで可動します。
アーマードパーツのメインノズルは内部まで細密に表現し、基部のボールジョイントでフレキシブルに可動します。
[付属品]
・ガンポッド×1
・ナイフ×1
・シールド×1
・反応弾×4
・アーマードパーツ×1
・アクションベース1 S.M.S.Ver.×1
マクロスF
1/72 VF-25S アーマードメサイアバルキリー オズマ機
定価 \8,400（税込）
当店価格 \6,720（税込）
TV放映中の「侍戦隊シンケンジャー」に新たに登場した6人目のシンケンジャーは寿司屋の源太が変身した「シンケンジャーゴールド」ですが、彼が変身時に使う「スシチェンジャー」がなりきり変身遊びのアイテムとして発売されました。
全20種のサウンドを内臓しています。
●携帯モード
スシチェンジャーを開いて携帯モードにし、各キーを押すと様々なサウンドが鳴りLEDが光ります。
●変身遊び
? 数字キーの上部中央にある変身キーを押すとLEDが点滅してセリフが流れ、変身待機音が鳴ります。
? スシチェンジャーをたたんで閉じる。
?付属の秘伝ディスク（寿司ディスク）を折りたたみ、変身待機音が鳴っていいる間にスシチェンジャー・ジョイント部にはめ込みます。
? 装着音と変身完了音が鳴るとともにLEDが光り、スシモード完成となります。
●折神獣召喚遊び
? 数字キーの同じキーを3回連続で押した後、上部左側の着信音キーを押します。
例：1→1→1→着信音キー
? スシチェンジャーを閉じ、畳んで変形した秘伝ディスクを変身待機音が鳴っている間にジョイント部にはめ込みます。
?押した数字キーに対応した折神獣召喚音が鳴りLEDが光ります。
[数字キーと折神獣召喚音]
・1+1+1+着信音キー⇒獅子折神
・2+2+2+着信音キー⇒龍折神
・3+3+3+着信音キー⇒熊折神
・4+4+4+着信音キー⇒猿折神
・5+5+5+着信音キー⇒亀折神
・6+6+6+着信音キー⇒兜折神
・7+7+7+着信音キー⇒舵木折神
・8+8+8+着信音キー⇒虎折神
・9+9+9+着信音キー⇒烏賊折神
・0+0+0+着信音キー⇒海老折神
・※キー、＃キーは「かくしモード」になっています。
＊本製品に付属の秘伝ディスク（寿司ディスク）は、別売りの「斬撃勘定刀サカナマル」にセットすると必殺技音が流れる等「秘伝ディスクマーク」のついた他の別売りの商品にセットして遊ぶことができます。
＊本製品「スシチェンジャー」は折り畳むと既に発売されている「ショドウフォンホルダー」（別売り）に入れることができます。
侍戦隊シンケンジャー
変身携帯 スシチェンジャー
定価 \3,465（税込）
当店価格 \2,772（税込）
6月7日TV放映の「侍戦隊シンケンジャー 第17幕 寿司侍」では6人目のシンケンジャーとして寿司屋の梅盛源太が変身した「シンケンジャーゴールド」が初めて登場しましたが、シンケンジャーゴールドの専用武器「サカナマル」がなりきり遊びのアイテムとして発売されました。
「サカナマル」はサンマのような形をしたシンケンジャーゴールド専用の短い剣で、ゴールドは劇中で必殺技「サカナマル 100枚おろし」を繰り出して並みいる敵を次々と倒して活躍します。
本製品は「斬撃カウントシステム」搭載で、鞘から刀を抜くと振動センサーがオンになり、次に刀を振ると様々な斬撃音がし、内臓の振動センサーが刀を振った回数をカウントします。
刀を鞘に収めると振った回数だけ（斬撃サウンドに応じて）敵を倒した爆発サウンドが鳴ります。
時代劇のように時間差で敵がバッサバッサと倒れる演出のようになっています。
また、「サカナマル」の目は片側が光ります。
別売りの「変身携帯 スシチェンジャー」に付属する「秘伝ディスク」を本製品「サカナマル」にセットすると必殺技サウンドが鳴ります。
他の別売りのアイテムに付属する「秘伝ディスク」をセットすることもできます。
別売りの「秘伝ディスクバックル（シンケンジャーゴールド専用）」に装着することもできます。
[セット内容]
●サカナマル本体×1
●専用ホルスター×1
本体サイズ 長さ 約35cm
侍戦隊シンケンジャー
斬撃勘定刀 サカナマル
定価 \3,990（税込）
当店価格 \3,192（税込）
近鉄8000系は、1964年（昭和39年）7月の奈良線新生駒トンネル開通に伴い通勤電車の主力として奈良線、京都線に投入されました。
1961年登場の大型高性能車900系をベースに架線電圧昇圧化（600V→1500V）に対応して設計され、車体幅が最大2800mmに拡幅されたことにより側面に裾絞りのある車体となっています。
製造年次により屋根や台車に違いがあります。
1966年（昭和41年）製造の6次車からは送風装置が扇風機から三菱電機との共同開発によるラインデリアを採用し、それまでの車両より10cm屋根が薄くなりました。
また、台車もコイルバネ式から空気バネを採用したKD-64に変更されました。
登場当初は2両編成でしたが、のちに3両または4両固定編成となり、冷房改造、塗装変更（近鉄の赤：マルーン色へ）を経て現在も活躍中ですが、徐々に廃車が進んでいます。
マイクロエース製の本製品はラインデリア搭載により低屋根化した6次車以降をプロトタイプとしています。
塗装は登場初期のベージュ色の車体で窓下に青色の帯が入った姿を再現しています。
先頭車のみの4両セットです。
部品共用により、妻板のディテール等一部実車と異なる部分があります。
[セット内容]
モ8060（ライト）＋ク8560（ライト）＋モ8061（ライト・M）＋ク8561（ライト）
マイクロエース A3460
近鉄8000系 非冷房車 初期塗装 4両セット
定価 \14,175（税込）
当店価格 \11,340（税込）
2007年4月よりTV放映され、その後劇場版、OVA等にも展開された熱血ロボットアニメ「天元突破グレンラガン」の主役メカ「グレンラガン」の合体前の2体がリボルテックヤマグチシリーズで発売されました。
リボルテックヤマグチシリーズは久し振りの登場で、6月より統一されたパッケージの「ネオ・リボルテック」での発売となっています。
「グレン」は13箇所にリボルバージョイントを組み込み全身15箇所が可動します。
グレンの胸のフェイス部に装着の「サングラス」は劇中ではブーメラン型の武器としても使用しますが、本製品では胸部パーツの差し替えで装着時（サングラス）と使用時（ブーメラン）に対応しています。
主人公シモンが操縦する「ラガン」は、本製品では小さいサイズながらも両腕が可動し、表情も2種類を差し替えで選択することができます。
また、両腕のドリル稼働状態ハンドが付属していて交換することができます。
更に、フェイス部にドリルをつけて合体時を再現することもできます。
共通ベース、ラガン用超ミニベースが付属していて、劇中の様々なシーンを再現してディスプレイすることができます。
[付属パーツ]
●グレン用
・オプションハンド×6
・サングラス付胸部×1
・サングラス×1
●ラガン用
・交換フェイス×1
・合体時ドリルパーツ×1
・オプションハンド（ドリル型）×2
・ディスプレイベース接続用パーツ
・超ミニディスプレイベース×1
●共通
・ディスプレイベース（＋ジョイント×1個付き）×1
本製品には、ネオ・リボルテック共通のリボチップや小物収納用のコンテナボックスが付属しています。
初回生産記念品としてミニサイズ「ジャークノイド・エグゾ」が1体付いています。（3色のうち1色がランダムに封入）
ネオ・リボルテック
リボルテックヤマグチ シリーズNo.066
グレン＆ラガン
価格 \2,280（税込）
