「機動戦士ガンダムOO-セカンドシーズン-」の主役機「ダブルオーライザー」が遂にSDガンダムBB戦士シリーズに登場しました。
● 本キットでもアニメで見られたように、高速支援機「オーライザー」を分離し、サイドバインダーを「OOガンダム」の左右のGNドライヴに装着、オーライザー本体を「OOガンダム」の背部に合体させると「ダブルオーライザー」が完成します。(写真・中央)
● BB戦士オリジナルギミックとして、3種のモードを楽しむことができます。
<ファイターモード>(写真・左下)
GNドライヴを後方へ可動し、サイドバインダーをOOガンダムの両腕に取り付けたモード
<ライダーモード>(写真・右下)
オーライザー本体にGNシールド、尾翼にサイドバインダーを取り付けた後、OOガンダムを上に乗せたモード
<バードモード>(写真・右上)
GNシールドをGNドライヴに取り付けておき、足首と腕をまっすぐにしてうつ伏せにしたOOガンダムの背部にアタッチメントを利用してオーライザー本体を取り付けます。最後にファイターモードのように腕にサイドバインダーを取り付けたモード
● 付属のGNソード2はソードモード→ライフルモードへと変形することができます。
また、2本のGNソード2はグリップを連結させることができます。
更にソードモードでは、付属のクリアパーツのビームエフェクトパーツを取り付けて、ビームサーベルモードを再現することもできます。(写真・下中央)
上記以外にも変形と各パーツの組み合わせを試して自由な発想のオリジナルモードを楽しむことができます。
<付属武装>
・GNソード2×2 ・GNシールド×2
・GNソード2ビームサーベルモード用パーツ×2
BB戦士 322
ダブルオーライザー
定価 \1,050(税込)
当店価格 \840(税込)
中部国際空港へのアクセスラインで活躍する名鉄2200系の車両セット3種(新製品、再生産品)がグリーンマックスから発売されました。
中部国際空港-セントレア-は2005年2月17日に開港しましたが、名鉄ではそれに先立って、空港へのアクセス鉄道として常滑腺を常滑沖の空港まで延伸し、空港線として開通しました。
空港関係者用には2004年10月、一般客には2005年1月29日に開業しました。
この空港線で特急として使用されている車両が、「ミュースカイ」の愛称を持つ全車特別車(座席指定車)の2000系と、2両の特別車と4両の一般車を併結した2200系です。
2200系1次車は2004年12月に登場し、名鉄名古屋駅?空港駅間を最速35分(特急)で結んでいます。
青と白の塗装の2000系に対して、2200系は白をベースに先頭部と肩部ラインに”名鉄スカーレット”の赤色を配した塗装になっています。
また、特別車(1,2号車)は他の4両の一般車と区別しやすいように、車両側面に大きくデサイン化された号車番号を配した外観になっています。
2200系2次車は2005年5月に導入され、特別車では、荷物室の拡大に伴う側面ガラス窓の配置が変更され、一般車では、転換クロスシートの配列が「2+2」から「2+1」の3人掛けに変更されました。
近年、「特急政策の見直し」が進められ、2200系の活躍の場が広がり、車両の増備も行われました。
また、在来編成の車両も内装等改造が行われています。
●グリーンマックス
4092 名鉄空港特急2200系 2次車 一部特別車 6両編成セット 動力付き(写真の製品)
1次車から変更された特別車の荷物室拡大による側面ガラスの違いを表現し、「2+1」列に変更された一般車のクロスシートの座席パーツを新規設定して表現しています。
2200[特別車]+2250[特別車]+2400[M車]+2450+2350+2300
定価 \27,300(税込)
当店価格 \21,840(税込)
●グリーンマックス
4093 名鉄空港特急2200系 一部特別車 4両編成セット 動力付き
2006年発売の「4034」の品番と仕様を変更して再生産されたものです。
実車(在来編成)の改造に伴う仕様変更で、特別車2両の荷物室拡張に伴う改造箇所は側面カラスにカーテンを印刷表現しています。
一般車に変更箇所はございません。
2200[特別車]+2250[特別車]+2400[M車]+2300
定価 \18,900(税込)
当店価格 \15,120(税込)
●グリーンマックス
4035 名鉄空港特急2200系 一般車 中間車2両セット
通常の再生産品で、2両ともT車です。
2450+2350
定価 \8,400(税込)
当店価格 \6,720(税込)
4月5日からTVアニメ「メタルファイト ベイブレード」の放映が始まりましたが、タカラトミーのベイブレードシリーズに「ハイブリッドウィール」のベイブレードが2種類入ったセットが発売されました。
ベイブレードは「フェイス」(ボルト部)+「ウィール」(ぶつかり合う部分)+トラック+「ボトム」(軸先部)の4重構造になっている現代版ベーゴマですが、「ハイブリッドウィール」はウィール部が「クリアウィール+メタルウィール」の2層構造になっていて、夫々各種タイプを組み合わせてより多様な改造を楽しむことができるようになっています。
本セットには、高い攻撃力をもつアタックタイプの「ストームペガシス 105RF」と、攻撃力といなし効果を併せ持つオールマイティなバランスタイプの「ダークヴォルフ DF145FS」が入っています。
2個のベイブレードと、ベイブレードを回す為のベイランチャーが2個、更にアタックタイプのベイスタジアムがセットされているので、すぐに対戦して遊ぶことができます。
ベイブレードのパーツ交換をして楽しむこともできます。
メタルファイト ベイブレード
BB-32 ハイブリッド ウィール 対戦セット
●ストームペガシス 105RF×1
●ダークヴォルフ DF145FS×1
●ベイランチャー×2(ペガシスカラー、ヴォルフカラー 各1個)
●ベイスタジアム(アタックタイプ)×1
定価 \3,675(税込)
当店価格 \2,980(税込)
TV放映中の「侍戦隊シンケンジャー」に登場する獅子、龍、亀、熊、猿の5体の折神が合体した「侍巨人 シンケンオー」が既に発売されていますが、「シンケンオー」を更に武装強化する侍合体シリーズ第1弾「兜折神」、第2弾「舵木折神」が同時発売されています。
●「兜折神」はヘラクレスオオカブトをモチーフにした形をしており、劇中では、特徴的な大きな角で敵を挟んで頭部をグルグル回転させて投げ飛ばします。
本製品も付属の「秘伝ディスク09」をセットして回すと、頭部のカブトホーンが連動して回転します。
別売の「侍合体DXシンケンオー」の頭部に合体させると「カブトシンケンオー」になります。
合体時にも回転ギミックで遊ぶことができます。
●「舵木折神」はカジキマグロをモチーフにした形をしており、劇中では、真っすぐに伸びた直剣上の上顎-フィッシュソードで体当たりしたり、頬から発射する「舵木魚雷」で敵を攻撃したりします。
本製品では、付属の「秘伝ディスク10」をセットして回すと、フィッシュソードが可動します。
また、ミサイルを発射することもできます。
別売の「侍合体DXシンケンオー」の頭部に合体させると「カジキシンケンオー」になります。
●付属の「秘伝ディスク」は「秘伝ディスク対応」マークのついた別売の各アイテムにセットして遊ぶことができます。
侍戦隊 シンケンジャー
侍合体シリーズ 01 兜折神
定価 \2,310(税込)
当店価格 \1,880(税込)
侍戦隊 シンケンジャー
侍合体シリーズ 02 舵木折神
定価 \2,310(税込)
当店価格 \1,880(税込)
デザインの美しさと造形の巧みさがメインコンセプトのフィギュア-S.I.C.シリーズに「仮面ライダー電王」より4つの電仮面を備えた形態である電王クライマックスフォームと青い海亀をイメージしたウラトロスイマジンのセットが発売されました。
劇中設定では、「仮面ライダー電王クライマックスフォーム」はモモタロス等4体のイマジンの力を体に集め、4つの電仮面を身体各部に配した形態とされています。
それらの電仮面を左腕に集中させた形態が「パンチモード」、右足に集中させた形態が「キックモード」とされ、必殺技「ボイズターズパンチ」、「ボイスターズキック」を繰り出します。
また、胸の「ガンフォーム」の電仮面を展開させ、オーラエネルギーのミサイルを連射するのが必殺技「ボイスターズシャウト」とされています。
本製品では、通常の「電王クライマックスフォーム」から、パーツの差し替えにより「パンチモード」形態、「キックモード」形態への換装を行うことができ、「ボイスターズシャウト」状態も再現可能することができます。
「ウラタロスイマジン」には、両端に6角形の刃を装備した「ウラタロッド」や釣り竿等各種オプションが付属しています。
※ 別売の「電王ソードフォーム」に専用手首を使って付属の「ケータロス」を持たせることができます。(写真・左下)
<セット内容>
・仮面ライダー電王クライマックスフォーム
・ウラタロスイマジン
・ウラタロッド、釣り竿、ケータロス、扇子等
S.I.C. Vol. 47
仮面ライダー電王クライマックスフォーム&ウラタロスイマジン
定価 \7,140(税込)
当店価格 \6,480(税込)