本日、2月15日から新しい特撮TV番組「侍戦隊シンケンジャー」が始まりました。
”侍”と名のつくように和の要素を取り入れた作品になっています。
赤、青、緑、黄、ピンクの5人のシンケンジャーの共通の武器「秘伝再生刀 シンケンマル」と「秘伝ディスクバックル」のセットが発売されました。
夫々単品も同時発売されています。
・秘伝再生刀 シンケンマル
5人のシンケンジャーが共通に持っている刀です。
トリガーを引くと回転速度によって2種類の攻撃サウンドが鳴ります。
獅子折神のアニメーションが描かれた付属の「秘伝ディスク02」を鍔の部分にセットして回すと、鏡面部にアニメーション映像が再生されます。
・秘伝 ディスクバックル
5人のシンケンジャーが腰に締めているベルトとバックルのセットです。
シンケジャーレッドのアニメーションが描かれた付属の「秘伝 ディスクEX01」をバックルに収めること出来ます。
「シンケンマル」帯刀用のホルスターが付いていて、ベルトに通して使用するようになっています。
ベルトの胴回りサイズ：42?68cm
●秘伝再生刀 シンケンマル＆秘伝ディスクバックルセット
定価 \6,405（税込）
当店価格 \5,124（税込）
●秘伝再生刀 シンケンマル
定価 \3,780（税込）
当店価格 \3,024（税込）
●秘伝ディスクバックル
定価 \2,625（税込）
当店価格 \2,100（税込）
昨年12月の発売時には予約完売したカトー「オリエントエクスプレス’88 」（7両基本セット、6両増結セット）が再入荷しました。
「ノスタルジー・イスタンブール・オリエントエクスプレス’88」は、20年前の1988年10月24日に来日し、約2ヶ月間、日本各地を巡りました。
フランス・パリを始発駅とし、フランクフルト（西ドイツ・当時）?ベルリン（東ドイツ・当時）?ワルシャワ（ポーランド）?モスクワ（ソ連・当時）?ハルビン（中国）?北京（中国）を経由してユーラシア大陸を走りぬけ、香港・九龍駅に到着後は船で日本へと輸送され、山口県下松港に上陸しました。
その後、下松市の日立製作所笠戸工場で台車をJR腺走行の為に狭軌のものに交換し、広島を経て東京へと向かいました。
D51、EF58、EF65等の機関車が牽引して日本国内を周りました。
豪華寝台列車の代表ともいえる「オリエントエクスプレス」が来日した影響は大きく、その後、JR東日本の「夢空間」、JR西日本の「トワイライトエクスプレス」、JR北海道の「北斗星」のグレードアップ等、JR各社は豪華寝台列車を登場させることになります。
カトー製の本製品は、日本国内運行時に連結された控え車「マニ50」、「オニ23」を含めて1988年に来日した「ノスタルジー・イスタンブール・オリエントエクスプレス’88」の編成をプロトタイプとして製品化したものです。
・9号車（基本セット）の「WSP 4158DE プルマン食堂車」はテーブルライトが赤く点灯します。
・基本セットには、日本国内運行で牽引した機関車に取り付けられる「ORIENT EXPRESS ’88」のヘッドマークが付属しています。
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・特別装丁のパッケージで、来日時の「オリエントエクスプレス」を紹介する小冊子が付いています。
・「7両基本セット＋6両増結セット」で日本国内走行時の13両フル編成を再現することができます
カトー 10-561
オリエントエクスプレス’88 7両基本セット（写真・左）
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＜セット内容＞
1号車 マニ50-2236（控車）
2号車 WLA LX16-3487A（寝台車）
7号車 WLA LX20-3511A（寝台車）
9号車 WSP 4158 DE（プルマン食堂車）
10号車 WR 3354D（プレジデンタル食堂車）
11号車 D1286M（荷物車）
13号車 オニ23-1（控車）
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定価 \16,800（税込）
当店価格 \13,440（税込）
カトー 10-562
オリエントエクスプレス’88 6両増結セット（写真・右）
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＜セット内容＞
3号車 WLA LX16-3472A（寝台車）
4号車 WLA LX16-3537A（寝台車）
5号車 WLA LX16-3480A（寝台車）
6号車 WLA LX16-3542A（寝台車）
8号車 ARP 4164E（バー・サロン車）
12号車 WLR YU3909A（スタッフ寝台車）
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定価 \14,700（税込）
当店価格 \11,760（税込）
2008年秋から発売されているフル3DCGのOVA作品「機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線」に登場する地上戦風景を1/144スケールで再現するセットが HGUCシリーズで発売されました。
「MS-06 ザク」はこの作品のメインとなるジオン軍の主戦力モビルスーツですが、本キットのザクの成形色は既発売の「HGUC量産型ザク」の機体色から「重力戦線」イメージのよりリアルなカラーに変更されています。
ザク・マシンガン、ヒート・ホーク、ザク・バズーカ等、ザクの各種武装が豊富にセットされ、付属の表情豊かな握り手、平手パーツや腰部の武器装備用ラックと組み合わせて劇中をイメージした様々なザクのポーズを楽しむことができます。
劇中に登場したジオン軍のホバーバイク「ワッパ」にはフライトスーツ姿のジオン兵が搭乗しています。
地球連邦軍の「61式戦車」はエフェクトパーツを使用して爆発したシーンを再現することができます。
また、両軍の兵士フィギュアが付属し、様々に配置して地上戦のシーンを再現することができます。
＜セット内容＞
●MS-06ザク
●ワッパ（ジオン軍フライトスーツ兵含む）×2
●61式戦車5型×2
●ジオン軍兵×2 、連邦軍兵×4
●爆発エフェクトパーツ（破損した履体、爆発エフェクト）×2
●バズーカエフェクトパーツ（弾頭、噴射煙エフェクト）×2
●ハンドパーツ×6種
●ザク・マシンガン、ザク・バズーカ、ヒート・ホーク、3連装ミサイル・ポッド×1組、クラッカー×2、シュツルム・ファウスト×2、シュツルム・ファウストラック×2、ヒート・ホークラック
1/144 HGUC HARD GRAPH
MS-06 ザク 地上戦セット
定価 \\2,310（税込）
当店価格 \1,848（税込）
音声合成デスク・トップ・ミュージック・ソフト「KAITO」は、ヤマハの音声合成エンジン「ボーカロイド」を使用した日本語のソフト第2弾で、初の男声ボーカルソフトとして2006年2月に発売されました。
その後に発売され人気を集めている「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の前身となった作品です。
DTM「KAITO」のパッケージに描かれた青いマフラーを靡かせた若い男性のバーチャルシンガーがねんどろいど・シリーズのフィギュアとなって登場しました。
公式イラストのイメージを大切にしつつ、「ねんどろいど」の特徴的なSD化のアレンジがなされています。
異なった表情のフェイスパーツが3種類あり、青いマフラーやアイスといったファンにはお馴染みの小物も付属しています。
パーツの差し替えや小物との組み合わせで、好みの表情、ポーズをとって楽しむことができます。
＜セット内容＞
● KAITO本体・・・・・１
●差し替え用顔パーツ・・・・・２
●差し替え用腕パーツ・・・・・２
●差し替え用脚パーツ・・・・・１
●マフラー・・・・・１
●アイス・・・・・１
●台座・・・・・１
ねんどろいど 58
KAITO
価格 \2,980
女の子に人気の「プリキュア」の新シリーズ「フレッシュ プリキュア！」は2月1日「第1話 もぎたてフレッシュ！キュアピーチ誕生!!」、2月8日「第2話 つみたてフレッシュ！キュアベリー誕生!!」まで放映されましたが、今後、3人のプリキュア達-ラブ、美希、祈里-は公園に集まってダンスの練習をすることになります。
劇中で、その公園に出店しているのが、此の度発売された「ポンポンドーナツカフェ」で、別売のキュアドールと合わせてお店屋さんごっこをして遊ぶことができます。
先ず、ドーナツカフェのワゴン車を展開して道具や小物、椅子などを所定の位置に置いてお店屋さんを開店します。
? ドーナツをセットします。
? 指かキュアドールでポンポンボタンを押すと、 ドーナツが音に合わせてポンポン跳ね上がって鍋の中に入ります。
? クッキングスロープを転がり落ちたら、「チン♪」と音がします。
? スコップですくってバスケットにいれると出来上がりです。
? レジスターボタンを押すと、「有難うございました！」とキュアピーチの声がします。
「ドーナツできあがりっ！」（キュアピーチ）、「ドーナツとソーダ下さい！」（キュアベリー）、「いい香り！」（キュアパイン）の他、11種類の音や声が内臓されています。
※本製品にはキュアドール（キュアピーチ、キュアベリー、キュアパイン）やシフォンの人形は入っていません。4体とも別売です。
人形がなくても遊ぶことができます。
フレッシュ プリキュア！
ポンポンドーナツカフェ（写真：左・上下）
＜セット内容＞
★ワゴン本体×1 ★鍋×1 ★椅子×1 ★ドーナツ×10
★ジュースカップ×2 ★バスケット×2 ★スコップ×1 ★はしご×1
★カード×1 ★看板×1 ★シール×1枚
定価 \5,040（税込）
当店価格 \4,032
キュアドール キュアピーチ（写真・右上）
定価 \1,365（税込）
当店価格 \1,092（税込）
キュアドール キュアベリー（写真・右中）
定価 \1,365（税込）
当店価格 \1,092（税込）
キュアドール キュアパイン（写真・右下）
定価 \1,365（税込）
当店価格 \1,092（税込）
