デザインの美しさ、造形技術の巧みさで大人が楽しめるフィギュア-S.I.C.シリーズに「仮面ライダー1号」のフィギュアと大型のバイク「サイクロン」のセットがラインナップされました。
2005年11月公開の劇場版「仮面ライダーTHE FIRST」に登場した「仮面ライダー1号」と「サイクロン」を竹谷隆之氏による原型制作でフィギュア化されました。
新デザインの「サイクロン」は細部まで表現され、落ち着いた深みのある色調と全長約21cmというボリュームで、大変存在感のあるフィギュアになっています。
「仮面ライダー1号」フィギュアは各関節可動で、「ライダーキック!」のポーズや、「サイクロン」に跨ったリアルなポーズをとることができます。
着脱式のマスクはバイクのシートをスライドさせて収納することができます。
また、仮面ライダー1号こと「本郷 猛」の頭部(フェイス)パーツが付属していて、差し替えることができます。
S.I.C. Vol.46
仮面ライダー THE FIRST
仮面ライダー1号&サイクロン
定価 \7,140(税込)
当店価格 \6,480(税込)
トレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」の新しいパック「ヒーローズ・クロス・パック」が2種類(勝舞編、ザキラ編)、2月28日発売されます。
★漫画やアニメで大活躍の人気カードの再録パックで、カードの種類は「勝舞編」-22種類、「ザキラ編」-22種類となっています。
・スーパーレア・・・2種
・ベリーレア・・・2種
・レア・・・6種
・アンコモン・・・6種
・コモン・・・6種
★「勝舞編」のスーパーレアカードは「ボルバルザーク・紫電・ドラゴン」、「超聖竜ボルフェウス・ヘヴン」、「ザキラ編」のスーパーレアは「邪眼皇アレクサンドル?世」、「暗黒凰ゼロ・フェニックス」でイラスト替えカードになっています。
全カードが人気のヒーローズ・カード仕様でイラスト新規カードも多数収録されています。
★1パック5枚入り、1Box12パック入りで、1Boxでデッキを作ることができます。
※1Boxでヒーローズ・クロス・パック「勝舞編」、「ザキラ編」それぞれ22種は揃いません。
デュエル・マスターズ DMC-47
ヒーローズ・クロス・パック「勝舞編」
1パック(カード5枚入り)価格 \157(税込)
デュエル・マスターズ DMC-48
ヒーローズ・クロス・パック「ザキラ編」
1パック(カード5枚入り)価格 \157(税込)
JR貨物のM250系は環境負荷低減(CO2削減)と宅配便などの小口積合せ貨物の高速輸送を目的に開発されました。
従来の動力集中型の機関車方式から、JR貨物で初となる動力分散型の電車方式を採用して製作されました。
電動車が両端各2両(Mc250+M251)計4両、中間12両が付随車(T260、T261)の16両編成で、小口輸送専用の31フィートU54A形軽量コンテナが28個積載されています。
2003年(平成15年)5月に試作編成が完成し、様々なテスト走行の後、2004年3月より東海道本線・東京貨物ターミナル駅?安治川口(大阪)間で、佐川急便の貸し切り列車(コンテナも佐川急便の所有)として営業運転を開始しました。
佐川急便ではモーダルシフトとして東京-大阪間の幹線輸送にこのM250系特急コンテナ電車を採用し、年間約14,000tのCO2削減を可能にし、かつ輸送時間の安定を確保しています。
「スーパーレールカーゴ」と愛称が付けられたM250系は現在、東京貨物ターミナル駅?安治川口間を1日1往復・約6時間10分(最高速度130km/h)で結んでいます。
カトー製の本製品はM250系の第2?第3編成(登場時)の仕様をプロトタイプに模型化したものです。
「4両増結セットA」はブック型ケース入りで「4両基本セット」を収納できるようになっています。
カトー 10-565
M250系 スーパーレールカーゴ 基本セット
<セット車両>
Mc250-3(1号車)M車 + T261-7(3号車)+ T260-7(4号車)+ Mc250-4(16号車)
定価 \12,810(税込)
当店価格 \10,248(税込)
カトー 10-566
M250系 スーパーレールカーゴ 増結セットA(4両)
<セット車両>
Mc251-3(2号車)+ T261-8(5号車)+ T260-8(6号車)+ M251-4(15号車)
定価 \8,400(税込)
当店価格 \6,720(税込)
2月から始まった「侍戦隊シンケンジャー」の劇中で、5人のシンケンジャーが携帯し、変身アイテムとして使われている「ショドウフォン」と、収納して腰に装着する「ホルダー」が発売されています。
劇中では、”携帯モード”で通話・メールの通信機能、録音・録画機能、変形した”筆モード”では”モヂカラ”を発動させてシンケンジャーが活躍します。
例えば、空中に「風」と書くと風が起こり、「馬」と書くと馬が現れたりします。
本製品も劇中のように2つのモードに変形させてなりきりごっこをして遊ぶことができます。
●携帯モード
2ツ折れに畳んであるショドウフォンを開くと「携帯モード」になります。
電源を入れると、起動音が鳴り、LEDが光ります。
キーパネル左上の緑色のキー(通話キー)を押すとコール音、左下4つの白いキーを押すとキータッチ音等が鳴ります。
中央の5つの赤いキーを押すと、獅子、龍、熊、猿、亀、夫々の折神獣の変形音が鳴ります。
(右列の白いキーはダミーです。)
●筆モード
携帯モードから裏側の方に向かって縦方向に二つ折れにすると、筆先が出てきて「筆モード」になり、LEDが点滅して変身待機音が鳴ります。
次に緑の通話キーを押すと変身完了音がします。
「筆モード」で通話キーを長押しすると、「シュシュシュ!」という筆書き音が鳴ります。
左列下の白いキーや中央列の赤いキーは「携帯モード」の時と同じように音が出ます。
両モード合わせて、全14種の音が内臓されています。
◆上記「ショドウフォン」を折り畳んだ状態で収納するホルダーも同時発売されています。
腰のベルトに通して装着したり、別売の「秘伝 ディスクバックル」のベルトに通して装着することもできます。
侍戦隊シンケンジャー
変身携帯 ショドウフォン(写真・上)
定価 \3,465(税込)
当店価格 \2,772(税込)
※ 本製品に「ショドウフォンホルダー」は付いていません。別売です。
ショドウフォンホルダー(写真・下)
定価 \1,260(税込)
当店価格 \1,008(税込)
※本製品には「変身携帯ショドウフォン」及び「秘伝ディスクバックル」は付いていません。別売です。
JR西日本の大阪を中心として京都、神戸、奈良等を結ぶアーバンネットワークで活躍中の207系通勤電車のセットがトミックスより発売されました。
207系はJR西日本が民営化後、初めて設計した直流通勤形電車で、1991年(平成3年)登場しました。
オールステンレス製で片側4扉の20m車体で、定員増と車内の居住性向上の為、通勤形では初めて2950mmの拡幅車体が採用されました。
主回路制御器もJR西日本では初めてのVVVFインバータが採用され、省エネ化が図られました。
また、当時の通勤電車としては初の120km/h対応の設計となっていました。
後に高速運転時の蛇行防止の為、台車へのヨーダンパの取り付けや、前面のスカート(排障器)強化が行われました。
トミックス製の本製品は、JR京都線・神戸線の103系の置き換えや、1997年開業のJR東西線に投入する為に1993年(平成5年)より製造された1000番台をプロトタイプとして製品化しています。
車体の帯色は2005年冬、青色の濃淡から濃紺・白・橙に変更された現在の姿を再現しています。
トミックス 92341
JR 207- 1000系 通勤電車(新塗装)基本セット(写真・中段)
[クモハ207-1000]+[サハ207-1100]+[モハ207-1000]M車+[クハ206-1000]
定価 \15,540(税込)
当店価格 ¥12,432(税込)
トミックス 92342
JR 207- 1000系 通勤電車(新塗装)増結セット
[クモハ207-1000]+[サハ207-1000]+[クハ206-1000]
定価 \9,135(税込)
当店価格 ¥7,308(税込)