おもちゃのムラジン

1/200ハイコンプロシリーズに「ダブルオーガンダム＋オーライザー」のセットが登場ました。

同シリーズでは既に「60-00 ダブルオーガンダム」が発売されていますが、此の度発売のセットに入っている「ダブルオーガンダム」は同機のメカデザイナー海老川兼武氏による設定イメージカラーの機体に同氏描き下ろしのマーキングが全身各所に施されたニューカラー、ニューマーキング・バージョンです。

付属の「オーライザー」は劇中で見られたように分離し、ダブルオーガンダムとのドッキングが可能です。
付属武器はGNソード等の主兵装に加えてビームサーベルモードを再現するエフェクトバーツが付いています。
また、新規ディスプレイベースが付いています。

付属武器
・GNソード2×2　・GNビームサーベル×2種　・GNシールド×2
（一部、付属品は組み立て式キットです。）

ダブルオーガンダム：全高 91.5mm
オーライザー：全長 88mm

1/200スケール HCM pro 62-00
ダブルオーライザーセット（ダブルオーガンダム＋オーライザー）
定価 \4,725（税込）
当店価格 \4,280（税込）

URL：http://www.murajin.com
Mail：info@murajin.com
TEL：0598-21-2078

TV放映中の「ガンダムOO（セカンドシーズン）」に登場する謎のパイロット「ミスター・ブシドー」の専用機「GNX-704T/ACアヘッド」が1/144スケールHGシリーズに登場しました。

ミスター・ブシドーは地球連邦軍の独立治安維持部隊「アロウズ」に所属し、日本風な仮面で顔を隠し、陣羽織のような衣装を身につけた謎の多いパイロットとして劇中に登場し、専用機「アヘッド」も頭部には大型の角飾りをつけ、太刀型のGNビームサーベルと脇差のようなGNショートビームサーベルを装備して日本の鎧武者のような姿をしています。

本キットは肩部に多重関節を採用し、上下・左右に大きく可動することで、股関節、膝関節と相まって幅広いポージングが可能になっています。
また、首、腰部の前後可動により、状態を反らせた大胆なアクションポーズも可能です。

刀身がクリアパーツで再現したGNビームサーベルとGNショートビームサーベルが各1本ずつ付属しています。
GNショートビームサーベルは左の脇の下へ、GNビームサーベルは左右の大腿部にマウント可能です。
また、GNビームサーベルはGNシールドの裏側に装備することもできます。

後頭部から延びるケーブルはリード線で再現し、自由に曲げることができます。

1/144 HG
ミスター・ブシドー専用アヘッド
定価 \1,260（税込）
当店価格 \1,008（税込）

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TEL：0598-21-2078

683系電車は681系の後継車として製造され、それまで運用されていた485系（特急「雷鳥」等）を置き換える為、2001年（平成13年）3月に登場しました。

681系の性能を基本にし、車体を普通鋼製からアルミ合金製に変更、主電動機出力を220Kwから245Kwに増強する等、JR西日本の持つ最新技術を投入して設計され、設計最高速度は160km/hとなっています。
メカニックの改良に加えて、車内のバリアフリー化、インテリアの変更も行われ、乗り心地の快適さも向上しました。

編成は6両基本編成と3両付属編成で構成されていますが、全先頭車に自動解桔装置が装備され、流線型の先頭車「クロ683」以外の全先頭車が貫通構造となって運用の利便性の向上が図られました。
また、681系との併結も可能な設定が採用されています。
こうしたことにより、6両編成の後ろに付属編成2本を増結して最大12両編成が可能となりました。

683系0番台はJR西日本所有の特急「サンダーバード」、2000番台は同じくJR西日本の特急「しらさぎ」、8000番台は北越急行所有の特急「はくたか」で運用されています。

特急「サンダーバード」で運用されている0番台は、6両基本編成（T-21?26）6本（36両）、3両付属編成（T31-36）6本（18両）合計54両が金沢総合車両所に所属し、681系と共に関西と北陸を結んで活躍中です。

平成14年からは富山駅と大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンの最寄駅「ユニバーサル・シティ駅」（桜島線）を直通で結ぶ臨時特急「ユニバーサル・エクスプレス」が観光シーズンに運行されています。

カトー製の本製品は「カトーベストセレクション」シリーズの一つとして、再生産されたものです。
金沢総合車両所所属の683系 T-25編成、T-35編成をプロトタイプとして製品化しています。
フライホイール搭載動力ユニット　DCCフレンドリー

カトー 10-555
683系 「サンダーバード」6両基本セット
定価 \17,220（税込）
当店価格 \13,776（税込）

カトー 10-556
683系 「サンダーバード」3両増結セット
定価 \8,400（税込）
当店価格 \6,720（税込）

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月刊誌「コミックボンボン」に」連載された漫画「プラモ狂四郎」（1982-1986）に登場したオリジナル メカニックの「レッドウォーリア」がカトキ・ハジメ氏プロデュースのガンダム・フィックス・フィギュレーションシリーズに登場しました。

漫画の主人公「狂四郎」こと京田四郎が世界一のモデラーを目指してワールドシミュレーション大会・東京地区予選の決勝戦に挑む為、フルスクラッチして完成したモデルとして登場したのが「レッドウォーリア」でした。

それまでの狂四郎の重武装のガンダムとは異なり、機体の基本性能を追求した設計で、小型化したシールド、両肩の可動式スラスター等高い機動性を獲得した機体と作中設定されています。

全身深紅の機体色は、従来の赤・青・白のトリコロールカラーのガンダムとは異なり、大変ユニークでオリジナリティある作品とされました。
四郎3体目のオリジナルガンダムであることから「パーフェクトガンダム?」、また、機体色から「レッドガンダム」とも呼ばれています。
胸、膝には製作者・京田四郎を表す「S.K」のイニシャルが入っています。

本製品にはバズーカ、ビームサーベル、ビームライフル等各種の武装が付属しています。
また、パーツ換装による機体チェンジはG.F.F.シリーズの特徴ですが、本製品では「キャスバル専用ガンダム」（写真・左下）に換装することができます。

G.F.F.#0040 プラモ狂四郎マニアックス
レッドウォーリア.
定価 \5,775（税込）
当店価格 \4,980（税込）

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「Qステア」、「ヘリQ」、「ホバーQ」と続くタカラトミーの赤外線コントロール「Q」シリーズに「Qトレイン」が加わりました。

チョロQスタイルに可愛くデフォルメされた3両編成の列車のうち、先頭車がモーター搭載の動力車、2両目がボタン電池（LR44×3個）収納車で電源スイッチが付いています。

赤外線コントロールになっており、コントローラーの操作で前後・左右旋回し、レールなしで自由自在に走らせることができます。
バンドはA、Bの2種類があり、2台同時走行が可能です。

車輪間の幅がNゲージ（9mmゲージ）規格準拠となっていますので、Nゲージ線路の上を走らせることもできます。

1両の長さが約3cm、3両連結で約11.5cmというコンパクトサイズなので、テーブルや廊下等ちょっとしたスペースでクネクネと走行させることができます。

※テスト用ボタン電池（LR44×3個 )付属（本体用）
※別売・アルカリ単四乾電池×2本（コントローラー用）

赤外線コントロール Qトレイン
QT-01 EF81 81（北斗星）　Aバンド（写真・中段左）
定価 \2,415（税込）
当店価格 \1,980（税込）

赤外線コントロール Qトレイン
QT-02 485系L特急（雷鳥)　Bバンド（写真・中段中）
定価 \2,415（税込）
当店価格 \1,980（税込）

赤外線コントロール Qトレイン
QT-03 EF66 あさかぜ　Aバンド（写真・中段右）
定価 \2,415（税込）
当店価格 \1,980（税込）

赤外線コントロール Qトレイン
QT-04 E233系（中央線)　Bバンド（写真・下段左）
定価 \2,415（税込）
当店価格 \1,980（税込）

赤外線コントロール Qトレイン
QT-05 E231系（山手線）　Aバンド（写真・下段中）
定価 \2,415（税込）
当店価格 \1,980（税込）

赤外線コントロール Qトレイン
QT-06 113系　Bバンド（写真・下段右）
定価 \2,415（税込）
当店価格 \1,980（税込）

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