車田正美作の長編漫画「聖闘士星矢」をテーマにしたフィギュア「聖闘士聖衣神話」シリーズに「眠りを司どる神 ヒュプノス」が登場しました。
作中ではヒュプノスは、冥王ハーデス編の終盤、エリシオンにてタナトスと共にハーデスの側近の神として登場します。
原作では額の星は六芒星ですが、このフィギュアはアニメ仕様のため五芒星に変更されています。
必殺技「エターナルドラウジネス」の構えは、右肩に専用の中間パーツを挟む事によって右腕が真上に上がり、再現可能になります。
また、登場時に纏っていた白いローブと、作中にてタナトスとヒュプノスが封印されていたパンドラの箱が付属しています。
聖闘士聖衣神話
眠りを司る神 ヒュプノス
定価:\8,190(税込)
当店価格:\7,380(税込)
平成に入って最初の仮面ライダーは「仮面ライダークウガ」でしたが、2009年に放映予定の次回作「ディケイド」は平成ライダーシリーズの第10作目となります。
「クウガ」?「ディケイド」までの10体の平成ライダーのSD化されたフィギュアを戦わせて遊ぶゲームです。
ボタンの連打で競い合います。
<遊び方>
?2人でお互いに好きな仮面ライダーのフィギュアを選び、本体のエントリーポジションに夫々セットします。
?ボタンを連打すると向かい合ったライダーが前進していき、ぶつかり合います。
?タイミングや連打スピードを加減して相手のフィギュアを弾き飛ばし、リングアウトさせれば勝利となります。
<キバットバット?世の実況アナウンス>
本体中央の実況席には付属の「キバットバット?世」のフィギュアをセットします。
キバットの実況アナウンスのセリフは約300種あります。
「よお、俺様は実況のキバットバット?世、よろしくな!」
「ライダー同士の真剣勝負!キバっていくぜ? Go!」
「きたぁ!必殺ダークネスムーンブレイク!キバれよ!」・・・etc.
<変身サウンド>
平成ライダーの夫々の変身サウンドも収録されていて、戦いに際して各変身サウンドが発動します。
仮面ライダー
DX サウンドバトル
セット内容
●本体×1
●フィギュア×11
(クウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、カブト、電王、キバ、ディケイド、キバットバット?世)
●取扱説明書×1
●背景台紙×1
定価 \6,090(税込)
当店価格 \4,872(税込)
JR東日本のE233系は現在、中央快速線系統で活躍している直流一般型電車で、登場から30年近くを経て老朽化したE201系を置き換える為に開発されました。
首都圏で活躍するE231系の技術をベースとし、中央快速線利用客へのアンケート、インターネット調査、グループインタビュー等の結果を通して乗客のニーズを取り入れ、「故障に強い」、「人に優しい」、「情報案内や車両性能の向上」等をコンセプトとして設計されました。
具体的には、電気機器や保安装置等の主要機器を2重系化し、故障や事故の際には予備機で走行可能となり、遅延やダイヤへの影響を最小化しました。
また、列車の加減速性能の向上により、到達時分を短縮させています。
車体の床面を下げ、ホームとの段差を低減してバリアフリー化、一人当たりの座席シート巾拡大、シートクッションの改善、空気清浄機設置、優先座席のユニバーサリーデザイン化、女性専用車の吊革、荷棚の低下などで車内環境の向上が図られました。
また、混雑緩和を図るため、軽量ステンレス製拡幅車体が採用されました。
情報装置の充実としては、車内では、客用扉上部には2基の液晶画面が設置され、運行表示やニュース等が流されるようになりました。
車外の行先表示器には、多岐に渡る行き先、列車種別表示に対応する為、JR東日本の車両では初となるフルカラーLEDが採用されました。
中央・青梅線に投入されたE233系0番台は2006年12月より営業運転を開始し、2008年3月までに700両近くが豊田電車区に集中配置され、201系に代わる新しい中央快速線の顔として活躍しています。
10両固定編成の「T編成」は東京-大月・青梅で、6両・4両に分割可能な「H編成」は青梅線青梅以西、八高線、五日市線、富士急行河口湖線などで運用されています。
トミックス製の両製品はH編成のうち、東急車両製造で新製された車両をプロトタイプとして模型化されたものです。
4両編成、6両編成のどちらでも単独走行できるように、A,Bどちらのセットにも動力車が入っています。
トミックス 92801
JR E233-0系 通勤電車(中央線・H編成)セットA(写真・中段)
定価 \18,270(税込)
当店価格 \14,616(税込)
トミックス 92802
JR E233-0系 通勤電車(中央線・H編成)セットB(写真・下段)
定価 \14,490(税込)
当店価格 \11,592(税込)
2007年2月より月刊「ガンダムエース」に連載されている福井晴敏作の小説「ガンダムUC(ユニコーン)」に登場する深紅のモビルスーツ「シナンジュ」がMGシリーズ・カトキ・ハジメVer.(Ver.ka)で発売されました。
1年前、同じくMG”Ver.Ka”でこの小説の主役機「ユニコーンガンダム」が発売されましたが、此の度発売の「シナンジュ」はそのライバル機として小説に登場しています。
作品のメカニックデザインはカトキ・ハジメ氏が担当しています。
本キットは、「シナンジュ」の燃え上がる炎のような赤色とフォルムの特徴的なデザインを再現しています。
背面の大型バックパックはスラスター展開時に外装パーツと連動して動き、脚部のスラスターも可動します。
シールド背面にはビームアックスを収納し、展開することができるマウントアームを装備しています。
また、シールドに装備されたグレネード・ランチャーは専用ライフルへの着脱が可能です。
更に、シールドは肩に装着することもできます。
ビームアックスとビームサーベルには発光をイメージしたクリアイエローで成形した大型エフェクトパーツが付いています。
胸部のコクピットはハッチを開けることができ、内部も再現されています。
付属のパイロットを座らせることができます。
機体全身のマーキングはガンダムデカールで再現しています。
ゴールド部分はシールを採用していますが、スペシャルオプションとして同内容の水転写式デカールも付いています。
1/100スケールのフル・フロンタルのフィギュア(立ち・無塗装)が付いています
1/100 MG
MSN-06S シナンジュ Ver.Ka
定価 \7,350(税込)
当店価格 \5,880(税込)
バンダイのカードダス事業20周年記念企画として発売当時のカードを復刻してセットにした「コンプリートボックス」は既に「SDガンダム」シリーズが発売されて大好評ですが、カードダス「ドラゴンボール」も「コンプリートボックス」として商品化され、12月26日に発売されます。
1988年?1990年にカードダスで発売された第1弾?第4弾のデザインをそのままに現在の印刷技術を駆使して復刻されました。
各弾42種のカード(計168枚)+弾毎のテーマに沿った新規カード(ホログラム仕様)が1枚ずつ(計4枚)入っています。
付属の解説書にはカード1枚、1枚の丁寧な説明が載せられています。
[収録カード内容]
・第1弾 格闘技大決戦-1988年11月発売(42枚+1枚)
ドラゴンボール前半の亀仙人との修行からピッコロ大魔王との対決
・第2弾 天下一武道会-1989年7月発売(42枚+1枚)
ドラゴンボール後半の天下一武道会から青年悟空VSマジュニアとの対決
・第3弾 激闘サイヤ人-1989年11月(42枚+1枚)
ドラゴンボールZに入り、前半のラディッツ襲来編を中心としたサイヤ人ストーリー
・第4弾 大激闘!!ナメック星-1990年4月発売(42枚+1枚)
悟空VSベジータの対決からナメック星編前半
カードダス ドラゴンボール コンプリートボックスVol.1 プレミアムセット
セット内容
●「ドラゴンボール」、「ドラゴンボールZ」より
・全4弾までの復刻版カード×168枚
・新規カード ×4枚
●特別編集解説書×1冊
●カード収納用専用バインダー(6ポケットレフィル16枚入り)×1冊
価格 \9,980(税込)