天元可動グレンラガン(再入荷品紹介)

3月に発売されたコトブキヤのノンスケールプラキット「天元可動グレンラガン」が再入荷しています。

2007年春?秋にTV放映されたアニメ『天元突破グレンラガン』には”ガンメン”と呼ばれるロボットが登場しますが、主人公機”グレン”と”ラガン”が合体した巨大ロボ「グレンラガン」が新バージョンで登場しました。

以前のものに比べて各関節の可動をふやし、背部には着脱可能な”グレンウィング”を装着することができます。
グレンウィングは差し替え無しで開閉可能です。

象徴的的な武器である巨大な”ギガドリル”が付属し、ブーメラン型武器になる胸のガンメンの”サングラス”はクリア素材で成形されています。

表情の異なる2種類のフェイスパーツが付属していて、差し替えて表情の変化を楽しむことができます。

コトブキヤ
NONスケール プラスチックキット
天元可動グレンラガン

定価 \3,990(税込)
当店価格 \3,192(税込)

URL:http://www.murajin.com
Mail:info@murajin.com
TEL:0598-21-2078


ベイブレード ペガシスDXセット(製品紹介)


約10年前に発売され、男の子達の間で大ブームを起こした現代風ベーゴマ・ベイブレードが今夏(2008年8月)新シリーズで発売されています。

ベイブレードは上から”フェイス(ボルト)-ウィール(金属パーツ)-トラック-ボトム”の4層構造になっているバトル用コマで、パーツを組み替えて改造し、性能を変えて遊ぶこともできます。

4層のパーツををボルトでしっかりと組んでベイブレードを完成させた後、ワインダーを通したライトランチャーにベイブレードをセットし、スタジアムの上で狙いを定めてワインダーを一気に引いてシュートします。
スタジアム内で他のベイブレードとぶつかり合い、ハジキあって遊びます。

バトル終了後、本セットに付属のペイポインターを使ってポイントバトルをすることができます。
バトルの「カチ」、「マケ」をベイポインターに入力した後、友達のベイポインターと繋げて通信するとバトルポイントが貯まっていくようになっています。

メタルファイト ベイブレード
BB-09 ペガシスDXセット

セット内容
●フェイス(クリアVer.)×1 ●ウィール×1 ●トラック(クリアVer.)×1 ●ボトム(クリアVer.)×1 ●ツール(クリアVer.)×1 ●ベイブレードシール×1 ●ライトランチャー(ペガシスカラーVer,)×1 ●ワインダー×1 ●ベイスタジアム×1 ●ベイスタジアムシール×1 ●オーバーフェンス×8 ●ベイポインター×1 ●正しい遊び方説明書×1
定価 \3,150(税込)
当店価格 \2,580(税込)

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TEL:0598-21-2078


C57 180 門鉄デフ付き(新製品紹介)


”門鉄デフ付き”のC57 180号機が発売されました。

日本の旅客用蒸気機関車の代表といえるC57は1937年(昭和12年)?1947年(昭和22年)までに201両という大量が製造されました。
そのスマートな外観から「貴婦人」と呼ばれて親しまれました。
1号機は復元されて昭和54年から山口戦で「SLやまぐち号」を牽引して活躍しています。

C57 180号機は1946年(昭和21年)製造され、当初は新潟機関区に配属されましたが、1963年(昭和38年)同じ新潟県の新津機関区に転属し、1967年(昭和44年)廃車となりました。
その間、「急行日本海」など長距離優等列車の牽引に活躍しました。

廃車となったC57 180号機は磐越西線の引き込み線から保存先の新津市立第一小学校の校庭まで敷設された線路をゆっくりと走り、新津市民の見守る中引退しました。
その後、30年間に渡り新津市民の手により定期的に入念な点検・手入れが行われ続けて良好な状態を保ち、大切に静態保存されてきました。
1998年(平成10年)、復元に向けてJR東日本大宮工場に移されて修復整備され、翌1999年、30年を経て180号機は磐越西線「SLばんえつ物語号」を牽引して復活しました。

2007年、JR発足20周年企画の一つとして、10月13日?28日の限定で除煙板を通常型から「門鉄デフ」に交換した180号機が登場しました。
好評につき、2008年度の運行開始日の4月5日?5月11日にも再び「門鉄デフ」を装着して運行されファンの人気を呼びました。

SLのボイラー前端部と煙突を挟むように設置されている除煙板(デフレクター)は、排出された煙を上方へ流して前方の視界を良くするものですが、門司鉄道管理局小倉工場で考案された改良品は、通常の除煙板を上半分だけにして車体にパイプで取り付けられており「門鉄デフ」、「門デフ」と呼ばれました。

カトー製の門鉄デフ付きの本製品には2種類のヘッドマークが付属しています。(SLばんえつ物語、LSえちご日本海号)

カトー 2013-1
C57 180 門鉄デフ付き

定価 ¥9,240(税込)
当店価格 \7,392(税込)

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MG MS-06K ザクキャノン(新製品紹介)


1/100スケール・MGシリーズに「ザクキャノン」が登場しました。
「ザクキャノン」は「機動戦士ガンダム」に登場する連邦軍の”RX-77 ガンキャノン”に対抗してジオン公国軍が対空防御用・中距離支援用に開発したモビルスーツで、陸戦用”MS-06J ザク?”のヴァリエーション機と設定されています。

本製品は「ザク? Ver.2.0」からのフレームを継承し、背部ランドセルに設置され右肩に装備されたカノン砲等、作中設定に沿ったキットとなっています。

「ザク?」から変更された頭部の全周式ヘッドユニットも再現し、カバーは着脱可能で、内部モノアイは頭部の回転に連動して左右に可動します。
頭部のアンテナは1本の通常タイプと2本を立てたラビットタイプを選択するようになっています。

コクピットのハッチは上下に開閉します。
また、ランドセルを外してレバーを左右にスライドさせることによりコクピットが左右に移動します。

腰部に装備のビッグガンのマガジンは着脱式で、弾倉内もリアルに表現しています。
代表的なザクの武器であるザク・マシンガン、ザク・バズーカ、ヒートホークが付属しています。

1/100 スケール MG
MS-06K ザクキャノン

定価 \4,725(税込)
当店価格 \3,780(税込)

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SUPER HCM Pro MS-06J ザク?(製品紹介)


今年(2008年)3月発売の「シャア専用ザク」に続いて、スーパーハイコンプロシリーズ第三作として「MS-06J ザク?」が発売されています。

「MS-06Jザク?」は、「機動戦士ガンダム」に登場する”ジオン公国軍”が地球侵攻作戦に向けて地上戦用に開発した量産型モビルスーツで、”F型”に改良を加え、マゼラ・トップ砲等装備する武器も多くなっています。

本製品は全身各所に広範囲な可動関節を採用し、大胆なポージングを可能にしています。
全身塗装済みで、各部にリアルタイプマーキングが施されています。

緑色の外装は着脱可能で、外装の中には内部メカが細部まで表現されています。
頭部カバーも着脱式で内部モノアイは可動します。

SUPER HCM Pro前2作と同様、足裏バーニアには金属パーツを採用し、重量感を持たせてポージングに安定性を持たせています。

J型ザク?の多彩な陸戦用兵器がフルにセットされており、付属のディスプレイベースに展示することができます。
また、ディスプレイをよりリアルにするケーブルも付いています。
付属武器
●ザク・マシンガン×1 ●ザク・バズーカ×1 ●ヒート・ホーク×1 ●クラッカー×3 ●3連装ミサイルポッド(左右) ●マゼラ・トップ砲×1
●シュツルム・ファウスト×2 ●マガジン×2 

ウェポンラック2種類、デイスプレイベース(組み立て式)付属
全高:125mm

1/144 スケール SUPER HCM Pro
MS-06J 量産型 ザク?(陸戦用)

定価 \8,190(税込)
当店価格 \7,380(税込)

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