アルトアイゼン・リーゼ(新製品紹介)


TVゲーム「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATiONS」に登場する「アルトアイゼン・リーゼ」のプラモデルががコトブキヤから発売されました。

作中では、突撃機「アルトアイゼン」に同機と組んで活躍したメカ「ヴァイスリッター」の予備パーツを装備するなどして大幅な強化・改造を加えられたのが「アルトアイゼン・リーゼ」で、破格の火力と突進力を獲得した巨大ロボットとして活躍します。

本製品では武器等の細部まで表現しつつ”リーゼ(巨人)”という名の通りのヴォリュームある姿を再現しています。

作中設定では火薬入り弾丸を放出するとされるアルトアイゼン・リーゼ最大の武装である肩部の”アヴァランチ・クレイモア”はパーツ差し替え無しで発射形態の再現が可能です。

背部の大型フレキシブル・スラスター、テスラ・ドライブ・バランサーは独立可動し、展開することもできます。
また、両手の大型武器-右手のリボルバー式杭打ち機型武器”リボルビングバンカー”や、左手の”5連チェーンガン”も細部まで表現されています。

コトブキヤ 1/144スケール
スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
アルトアイゼン・リーゼ

定価 \5,040(税込)
当店価格 \4,032(税込)

URL:http://www.murajin.com
Mail:info@murajin.com
TEL:0598-21-2078


JR 475系電車(JR九州・復活国鉄色)セット(新製品紹介)


475系は60Hz用(西日本)交直流両用の急行電車として50Hz用の455系とともに1965年(昭和40年)10月に登場しました。
既に投入されていた471系、473系の設計を基に、下り坂での速度を一定以下に抑える為の抑速発電ブレーキを追加した系列で、交直流急行電車の標準形として大量に増備されました。

デビュー当初は関西?九州を結ぶ急行を中心に活躍しましたが、1980年代中頃からは南九州地区のローカル運用とされ、他の九州地区近郊車両と共通の白地に青の帯という車体色に順次塗り替えられ、屋根上の通風器を撤去する等の改造も加えられました。
2007年の定期運用離脱まで、鹿児島・宮崎・大分の各都市を結ぶ地域の足として重要な役割を果たしました。

JR九州は2000年にミレニアム記念として、鹿児島運転所のGk-5編成のボディカラーに国鉄色を復活させ、鉄道ファンの注目を集めました。

トミックス製の本製品はクモハ、クハの前照灯がシールドビーム化された前面や、モハのベンチレーターが撤去された屋根上等、475系の特徴を再現したモデルとなっています。
ミレニアム記念の「復活国鉄色セット」と「JR九州色セット」が同時発売されました。

トミックス 92955
JR 475系電車(JR九州・復活国鉄色)セット

定価 \14,700(税込)
当店価格 \11,760(税込)

トミックス 92311
JR 475系電車(JR九州色)セット

定価 \14,700(税込)
当店価格 \11,760(税込)

URL:http://www.murajin.com
Mail:info@murajin.com
TEL:0598-21-2078


超合金魂 勇者ライディーン(新製品紹介)


”超合金魂”は、嘗てアニメで活躍した人気のロボット達をより劇中に近い姿とポーズをとることができるように現在の技術を集めて製作されているシリーズですが、発売10周年を記念して「勇者ライディーン」がラインナップに加わりました。

TVアニメ「勇者ライディーン」は1975年(昭和50年)4月から1年間全50話が放映されました。
ロボットアニメの初期と言える時代の作品で、同様に人間が巨大なロボットの中に入って操縦するというアニメ「機動戦士ガンダム」はその4年後に始まっています。

「ライディーン」は馬上で弓を引き矢を撃ち合う武者の大鎧等をモチーフにデザインされていますが、本製品は劇中でみられたような弓(ゴッドゴーガン)を引き矢を番えるポーズも自然に再現できる関節フル可動のフィギュアです。

武器は左腕装備の弓-ゴッドゴーガンと2種の矢、右腕装備の盾-ゴッドブロック、右腕から投擲されるゴッドブーメラン、胸部鳩尾から発射される鳥形のゴッドミサイルが付属しています。

ツタンカーメンのマスクをモチーフにデザインされた顔面の顎部は可動して武器の一つである超音波砲ゴッドボイスを発する表情を再現できるようになっています。
また、無可動のフェイスパーツも付属しています。

劇中で見られた猛禽類を思わせるような戦闘機ゴッドバード形態への変形も可能で、共に闘う戦闘機”ブルーガー”も付属しています。

ブルーガーや付属武器を一緒に飾ることができる台座が付いていてディスプレイを楽しむことができます。

超合金魂 GX-41
勇者ライディーン

価格 \8,900(税込)

URL:http://www.murajin.com
Mail:info@murajin.com
TEL:0598-21-2078


マジック ザ ギャザリング「シャドウムーア」(新製品紹介)


トレーディングカードゲームのパイオニア”マジック ザ ギャザリング”の新製品「シャドウムーア」が発売されました。

●トーナメントパック(日本語版)
全301種類のカードからランダムに75枚のカードが入っています。
そのうち30枚が基本土地カードです。
有名プロプレイヤーカードがランダムに封入されています。
価格 \1,344(税込)

●テーマデッキ(日本語版)
60枚で構成された構築済みデッキです。
プレミアム土地カードが1枚入っています。
有名プロプレイヤーカードがランダムに封入されています。
構築済みですので、このデッキがあれば直ぐにゲームを始めることができます。
次の5種類があります。
◎オーラの熟達・・・・・白青デッキ
◎生の形骸・・・・・・・青黒デッキ
◎崩壊の軍隊・・・・・・黒赤デッキ
◎過剰殺戮・・・・・・・赤緑デッキ
◎転換・・・・・・・・・白緑デッキ
価格 \1,344(税込)

●ブスターパック(日本語版)
土地カードを除くシャドウムーアのカードがランダムに15枚入っています。
価格 \440(税込)

URL:http://www.murajin.com
Mail:info@murajin.com
TEL:0598-21-2078


189系 国鉄色「あさま」 5両基本セット(新製品紹介)


カトーの”碓氷峠シリーズ”で、「189系あさま」のセットと「EF63(2次形)」が発売されました。
信越本線・横川駅(群馬県)?軽井沢駅(長野県)間には、66.7%という急勾配区間をもつ”碓氷峠”があり、日本の鉄道の中でも有数の難所として知られていました。

戦前から歯形のラック式レールと車両下のギヤを咬みあわせて走行するアプト式運転が行われていました。
昭和40年代には台枠や連結機等を強化(横軽対策)した電車に補助機関車「EF63」を連結し、補機の力で碓氷峠を超えていましたが、8両編成が限度でした。横川駅での連結待ちの時間に販売されたのが有名な”峠の釜めし”でした。

昭和50年、老朽化した181系の置き換え用に投入された189系電車には”横軽対策”だけでなく「EF63」と協調運転可能な機器が搭載されていて、「あさま」は最大12両編成までの運行が可能となり、信越線の輸送力が増強されました。
間合い運用では、上野?中軽井沢間の臨時特急「そよかぜ」にも活躍しました。

1997年(平成9年)10月の長野新幹線開業に伴い、横川?軽井沢間は廃線されて在来特急としての「あさま」はなくなり、長野新幹線にその名を譲ることとなりました。

カトー製の本セットは昭和53年頃の編成をプロトタイプとして製品化したもので、上野側の先頭車「クハ189-500」には「EF63」と連結できるように密連形カプラーを装備していて、碓氷峠での協調運転を再現して楽しむことができるようになっています。

カトー 10-528
189系 国鉄色「あさま」5両基本セット

定価 \15,750(税込)
当店価格 \12,600(税込)

カトー 10-529
189系 国鉄色「あさま」7両増結セット

定価 \12,810(税込)
当店価格 \10,248(税込)

カトー 3057-2
EF63 2次形

定価 \7,350(税込)
当店価格 \5,880(税込)

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Mail:info@murajin.com
TEL:0598-21-2078


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