黒い三連星ザクVer.2.0(新製品紹介)


「機動戦士ガンダム」に登場するジオン公国軍の3人組-ガイア、マッシュ、オルテガ-の小隊「黒い三連星」が操縦する高機動型モビルスーツ「ザク?」が1/100スケールのMGシリーズで発売されました。

この高機動型ザク?の特徴である背部のランドセル、脚部、足裏部等を新解釈のディテールで再現しています。

プラモデル成形色で黒、紫が基調の特徴的な色合いも再現されていて、塗装しなくても組み立てるだけで作中設定に近いカラフルな仕上がりになります。

1/100スケールで3人のパイロット-ガイア、オルテガ、マッシュの未塗装フィギュアが付いています。

1/100スケール マスターグレードモデル
MS-06R 黒い三連星ザク Ver.2.0

定価 \4,725(税込)
当店価格 \3,780(税込)

URL:http://www.murajin.com
Mail:info@murajin.com
TEL:0598-21-2078


ハニービー ネオンインセクタ(ブルー)(新製品紹介)

全長15cmという掌サイズの室内用ラジコンヘリ「ハニービー」にユニークな昆虫のデザインが登場しました。

大きな複眼風な目が飛行中に光るのが特徴です。
簡単な操作で、上昇、下降、左右回転、ホバリングを室内で楽しむことができ、初心者も気軽に遊ぶことができます。

コントローラーからヘリ本体に充電コードを繋ぐだけの簡単充電で、約30分間充電すると、約5分間遊ぶことができます。

赤外線ヘリコプター ハニービー
ネオン インセクタ(ブルー)

定価 \5,229(税込)
当店価格 \4,480(税込)

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近鉄12200系スナックカー先頭車2両編成セット(新製品紹介)


1か月前に「近鉄12200系スナックカー4両セット」がグリーンマックス社から発売されましたが、この度、先頭車2両のセットが発売されました。

約40年前、快適に電車の旅を楽しんでもらえるようリクライニングする座席を取り入れ、サンドイッチ、カレー等軽食を車内で供し、テーブルを各座席のひじ掛けに組み込む等、新たな乗客サービスを取り入れて設計された「スナックカー」は近鉄特急のイメージを大きく上げ、JRの新幹線とはまた違った魅力ある特急電車として乗客の人気を呼びました。

現在に至るまで12200系は近鉄特急の看板として活躍していますが、グリーンマックス社から発売されているのはスナックコーナーが撤廃され、1985年以降の車体更新工事後の12200系を製品化したものです。

「モ12200+ク12300」の2両セットですが、「モ12200」はモーター付きとモーター無しの2種類のセットが同時発売されています。

グリーンマックス 4065
近鉄12200系スナックカー先頭車2両編成セット(モーター付き)

定価 \13,650(税込)
当店価格 \10,920(税込)

グリーンマックス 4066
近鉄12200系スナックカー先頭車2両編成セット(モーター無し)

定価 \10,290(税込)
当店価格 \8,232(税込)

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誠に勝手ながら、1月21日(月)、22日(火)は臨時休業させていただきます。
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HGUC リ・ガズィ(新製品紹介)


劇場用作品「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場するメカとしては先日、「サザビー・メタリック コーティングVer.」がMGシリーズで発売されましたが、同じく「逆襲のシャア」から攻撃型モビルスーツ「リ・ガズィ」がHGUCシリーズ、1/144スケールで本日発売されました。

肩部のスイング機構や脚部の変形ギミック等により、モビルスーツ形態、スペースファイター形態の両方をバランスのとれたプロポーションで再現しています。

左右のサーベルラックは開閉を差し替え式で再現、また、腕部のグレネードランチャーはスライドギミックにより発射状態を再現可能にしています。

主武装であるビームライフルをはじめとした各種武器や、握り手、ライフル用右手首、平手の左手首が付属していて、各関節の可動とマッチさせて劇中の戦闘シーンをイメージしたポージングを楽しむことができます。

HGUC 085 1/144 RGZ-91 「リ・ガズィ」
定価 \2,940(税込)
当店価格 \2,352(税込)

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北近畿タンゴ鉄道KTR001型「タンゴエクスプローラー」登場時3両セット(新製品紹介)


「タンゴエクスプローラー」は、日本三景の一つ「天橋立」へのアクセス路線-宮津線、宮福線を運営する北近畿タンゴ鉄道が保有する特急車両です。

1990年(平成2年)製造され、先頭の形状は曲面ガラスを使用した流線型で、全ての客室車両がハイデッカー構造とされ、天井部へ回りこんだ大きな側面窓と天窓が設置されていて観光特急に相応しい広い眺望を得られることが大きな特徴です。
窓ガラスにはブルー系ハーフミラーが採用され、熱線対策が行われています。

車体全体はライトベージュメタリックで塗装され、緑色、赤色の帯が車体側面に配置されて豪華ながらも品の良い色合いになっています。

1999年(平成11年)には前面にジャンパ栓受が追加配置され、一部形状が変化しています。
JR福知山線経由で大阪地区と京都府丹後地区を結んで現在も活躍中です。
マイクロエースから「登場時3両セット」と「改造後3両セット」が同時発売されました。

マイクロエース A-2770
北近畿タンゴ鉄道KTR001型「タンゴエクスプローラー」登場時3両セット

定価 \12,600(税込)
当店価格 \10,080(税込)

マイクロエース A-2771
北近畿タンゴ鉄道KTR001型「タンゴエクスプローラー」改造後3両セット

定価 \12,600(税込)
当店価格 \10,080(税込)

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