1950年代の日本では、荷台に荷物を沢山積み3つの車輪で走り回るオート3輪は大活躍でした。
比較的安価で積載量もあり、悪路に強く、小回りのきくオート三輪は当時の日本の道路事情や運送事情によくあったものでした。
1974年(昭和49年)に生産中止になりましたが、日本のオート三輪としては最も発展した形であり、一番最後まで生産されたマツダT2000がトミカ・リミティド ヴィンテージシリーズで発売されました。
トミカ・リミティド ヴィンテージ LV-51a
マツダ T2000(青)
価格 \1,500(税込み)
トミカ・リミティド ヴィンテージ LV-51b
マツダ T2000(日本通運)
価格 \1,500(税込み)
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