工程 手順  コンクリート構造物補修 in 三重 の松阪。

こんにちは。

さて… 補修 ・ 美装の 第一段階は 「高圧洗浄」 です。      (1) でも 書かせて頂きました。   「ブロック塀の補修」 に関して よく誤解されるのですが、単に 「洗浄」 してから 「コーティング」 して終了 と思われがちなのですよ。 実は  「洗浄」 から 「コーティング」 に至るまでの 様々な細かい修正が 大切な部分である と考えております。

 

 

下は 「高圧洗浄」 の写真ですが、表面 はもとより 裏面も、窓飾り や 傘部分、そして… 裏面の 支えブロック も含めた 隅々までを 完全に洗い流します。

 

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「高圧洗浄」 が終了して始めて 細かい部分の それぞれの補修になります。     下の写真は ブロックの面についての いくつかの事例の Before ・ After です。

 

現場ごとに症状が様々なので、あくまで一例であって、修正する必要のある部分は 全て直してゆきます。

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                          ↓

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こんなカンジです。

 

 

そして… 裏側の 支えのブロック も老朽化すると 壁との縁が切れて 外れてきていることが多いので、樹脂を注入して ちゃんと支えとしての使命を果たしてくれるように つなぎ合わせます。

 

 

After が コーティング後 の写真になっているので、そこは差し引いて考えて頂いて、支え とブロック塀 の接合の部分をご覧下さいませ。

 

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今回は ブロックの 目につきやすい部分の修正を ご覧頂きました。

 

 

次回は その他の 細かい部分を ご案内したく思います。

 

 

ではでは。

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ブロックの笠 細部  コンクリート構造物補修 in 三重 の松阪。

こんにちは。

さて… 今回は 前回 ご案内させて頂いた、直接 ブロック塀の面 とは 少し異なる部分の 細部修正です。

今日は 「笠」 の部分ですね。 ここは 一番 風雨にさらされる部分なので、多くの現場では 苔生していて かなり黒く 傷んでいます。

ブロックから外れてしまって、上に持ち上げると スッと 取れてしまうこともあります。初期施工時の接着モルタルが 消耗してしまっているのですね。もちろん 外れてしまっている 「笠」 は モルタルではなく 専用の接着溶剤で ブロックにしっかりと付け合わせます。

下の写真は 苔や黒ずみを 「高圧洗浄機」 で丁寧に洗い流したものです。

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かなり綺麗にはなりましたが、やはり 洗浄だけでは ブロックの面の部分と同じく  製品としての表素地までが洗い流されてしまって 地肌がでてしまっています。     このままですと 美観的にも完全ではないですし、放置しておけば 折角の洗浄が また元の 黒く 傷んだ状態に戻ってしまいます。

先ずは 「笠」 の一つ一つを 丁寧に セメント素材で均一化してゆきます。     素地のままの骨材 (ブロックに含まれる 砂や 砂利等) がむきだしでは、仕上げた時の印象が 全く違ったものになってしまいますので。

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これを 特殊な溶剤で吹き付けしたのが 下の写真になります。     ここで吹き付けるのは 決してペンキではありません。     ペンキだと 折角のコンクリートの質感が 不自然に無機質なものになってしまうからです。    やはり 当初 施工された時の 自然な状態 (良い意味での コンクリートの優しい肌合い) に戻したいので、セメント素地の色合わせには気を使います。   また… 今後 雨に濡れた時に そこだけ 完全に水をはじいて 浮いてしまっては それも不自然なので、濡れ色にもこだわります。

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かなり… と言うか… 全く 元の通り以上の 綺麗なものに生まれ変わりました。

次回は 少々特殊な例としての 細かい部分 に触れさせて頂きます。    沢山ある 特殊例の ひとつですね。

ではでは。

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塀ブロック コンクリート構造物補修 in 三重 の松阪。

こんにちは。

今回より数回にわたり、 「コンクリート構造物の補修」 とは どういうものか?  を ご案内させて頂きたく思います

先ずは 「コンクリート構造物の補修」 のひとつ… 「ブロック塀」 の流れを  お話させて頂きます。

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上の写真のように黒くなったブロック壁って 多く見かけますよね。    これは単に古くなったり、手入れの具合で汚れてきたワケではないのですよ。    ほぼ全てのコンクリートの建物や製品は アルカリ成分を主としておりますので、酸性に弱いのです。    最近 特に言われている 「酸性雨」 がその汚れの原因の多くを占めます。    困ったものですね。

新品のコンクリート製品も 1年以上雨のあたる場所に放置すれば、徐々にくすんできます。   更に多くの年月を経ることにより、真っ黒で 苔生した外観になってしまうのです。    ある程度までは 「味わい」 で済ませられますが、あまりに汚れてしまうと 映えがしなくなってきますね。    もったいないものです。

さあ… この状態の壁を 積み替えることなく、いかに綺麗にできるのか? を 順を追って ご紹介させて頂きます。

因みに… ブロック塀に関しまして 「補修・美装」 は 「積み替え」 と比して、半額を下回る予算で 見違える状態まで復活します。   塀自体が倒れてきていたら、話は別ですが。   また… 工期も 大幅に短縮されます。

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上の写真は 全体を 隅々まで 業務用の高圧洗浄機で 洗い流して、こびりついた長年の汚れを落としたものです。    ブロック面の地肌に ご注目です。

黒ずんだ汚れが取れて スッキリしてきていますね。    これで完成!!! … と思いきや、ここからがスタートです。

実は…ホームセンター等で簡易的な高圧洗浄機は販売されていますので、ここまでは休日の軽い運動として できてしまいます。 …いや…けっして軽くはないですね。なかなか大変ではあります。

そう。   確かに 汚れは落ちるのですが、水圧におされて コンクリート表面の質感も 同時に落ちてしまうのですよ。

骨材と呼ばれる 砂と砂利がセメントで固められたザラザラな地肌が むきだしになってしまいます。

ここから どうやって下の写真のように 新品同様の質感に整えてゆくのか?… が課題になってきます。

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これから 気の遠くなるような 地道で コツコツとした技術がスタートするのですが、改めて ひとつひとつを ご案内させて頂きますね。

ではでは。

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スピードが命 コア修正  コンクリート構造物補修 in 三重 の松阪。

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こんにちは。

上の写真は スピードが要求される種類の補修ですので、撮影時には 未だ乾いていない状態であることを ご了承くださいませ。

世の中には色んな お仕事がありまして、公共の建造物の老朽化を測定する委託機関と言うものが存在します。    かなりの知識と 精度が必要とされる お仕事ですので、超学識 ・ 学術家集団です。

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そうした建造物を測定するにあたって、中の配筋の強度等を調べる為に コアを抜いて内部調査をした上で 元通りにコア穴を埋める(修正する)必要があります。

当社では コアは抜けませんが(勿論…測定もできませんが…)、的確に コア穴を埋めるのは 専門分野です。

… とは言いましても、上記にありますように 次々へと測定してゆく チームでの作業必要上、一発で修正をしてゆかないと 流れに間に合わない スピード感が不可欠になってきます。    しかも… 雑に 穴が埋まれば良いものではありません。    限りなく 元通りにするのが鉄則です。

これはこれで 大変ではありますね。

今回は 「何気に… こんなこともやっていますよ」 と言う ご案内でした。

では… また。

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農家の方へ コンクリート・ブロック構造物補修 in 三重 の松阪。

こんにちは。

今日は 農家の方に ひとつの ご提案をさせて頂きたく思います。

一言に 稲 及び 農作物を育てる… と言っても 大変なお仕事で、中でも 水にはとても神経を配る と聞かせて頂いております。

先般の地方紙にも 水路としているU字溝をつなぐ目地モルタルが 経年劣化により浸食されてきて、水路の漏れにより 水の流れが 流入・流出共に 困ったことになってきている旨の記載がございました。    深刻な問題ですよね。

大切に育てられた田畑です。    自然災害だけでも大きな悪影響をもたらすのに、肝心の水路が有効に機能しなければ 意味がありませんね。

これまで ブロック塀等の ご案内をさせて頂いてきましたが、当社では ほぼ全てのコンクリート構造物の補修 ・ 止水 を手掛けさせて頂いております。

U字溝等の農業用水路において、亀裂や劣化したコンクリート  及び それをつなぐ目地モルタルの補修 ・ 止水 はお手の物です。

当社は こだわりの会社です。  当然のように 老朽化したモルタルを、そのまま塗り直すことは致しません。

隙間の空いてしまった部分に 現場に相応しい種類の樹脂等を流し込んで、U字溝とU字溝の間に縁をつけたカタチで補修します。    乱暴な言い方ですが、接着する… と言い換えても 過言ではありません。  水路なら 水路の本質を汲み取り、 水が漏れない ・ 流れ込まない ことをテーマに、正しい状態に復元します。

繰り返しますが、大切な農作物を守られる中で 水路の機能に不安を感じることなく、その年その年の豊かな実りに 気持ちを集中できる環境をつくりだすことは 大切なことだと考えます。

正直… 最近はホームセンターでも 簡易的な修復材も売っていますし、また… 農家の方は 器用な方が多いのも 存じ上げております。

唯… その手間を 「餅は餅屋」 であるところの プロの「コンクリート補修屋」 に委ねてはみませんか?

 

 

農作物のことは農家の方の知識と経験に対して足元にも及びませんが、コンクリート素材が お話の主題になるのなら話は別です。

きっと 納得して頂けると 確信しております。     今まで その対象となる U字溝を造っていた会社が言うのですから、ご安心下さいませ。

よろしければ、是非一度… 気軽に お声がけを頂戴できれば、幸いに存じます。

門外漢が何を言うか! と お叱りになるかも知れませんが、大丈夫です。      お任せ下さいませ。

ご連絡を 心より お待ち申し上げております。     何卒宜しくお願い申し上げます。

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