松阪駅前の牛さん チョーサヤ!松阪祇園まつり仕様です

今年の「松阪祇園まつり」は4年ぶりのフル開催”!

八雲神社・松阪神社・御厨神社の三つの神社から繰り出す「三社みこし」。
「よしわらつなぎ」の揃いの法被に身を包んだ1000人の老若男女が、まちなかを練り歩きます。

松阪駅前の牛さんは祇園まつりに向けて一足お先に、お揃いの法被をまとって本日より登場です!!

三つの神社の文字が入っているのもあります。

松阪駅へお越しの際は探してみてね♡

 

今回の衣装製作に関しまして、松阪祇園まつり三社みこし世話人会事務局様より大切な法被と手ぬぐいをご協力いただきました。

この度は、ありがとうございました。

    


《企画展》 松阪の女流歌人 高畠式部展     ~和歌に見るひととなり~

《企画展》 松阪の女流歌人 高畠式部展 ~和歌に見るひととなり~

高畠式部(たかばたけしきぶ)は天明5年(1785)、現在の松阪市西町の商家に生まれました。結婚後は京都に移り住み、高畠清音(たかばたけきよね)と再婚したあたりから、多芸・多才な才女ぶりを発揮し始めます。書画・茶の湯を習い、歌は香川景樹に師事しました。景樹の没後は仕えていた千種家の当主千種有功(ちぐさありこと)に学びました。また、夫の影響ではじめた雅楽器の演奏と、彫刻細工は一流の腕前でした。
 当館へ寄贈された資料をはじめ、松阪周辺に残る主に掛軸、短冊資料から、式部の人物像やその才能を垣間見たいと思います。

開催期間

令和5年7月1日(土曜日)~令和5年9月10日(日曜日)

開館時間

9時00分~16時30分

開催期間中の休館日

7月3日、7月10日、7月18日、7月24日、7月31日

8月7日、8月14日、8月21日、8月28日

9月4日

入館料

一般 150円 / 6歳以上18歳以下 70円

詳しくはこちら

 

チラシPDFはこちらから

 


マンスリーベルファーム 2023年7月号

松阪農業公園ベルファーム情報
マンスリーベルファーム 2023年7月号

松阪農業公園ベルファームHP

●お問合せ●

松阪農業公園ベルファーム

〒515-0845 三重県松阪市伊勢寺町551-3

TEL:0598-63-0050 (水曜休園)

松阪農業公園ベルファームHPはこちらから

●アクセス●

🚘お車をご利用の場合

伊勢自動車道松阪インターより東に約500m

🚌公共交通機関をご利用の場合

JR・近鉄松阪駅よりタクシーで約20分・バスで約30分

《三重交通バス》
「嬉野一志町行き」浜口農園前下車、県道59号沿いに徒歩約10分

🅿駐車場

無料 (普通車700台、大型バス10台)


本居宣長記念館 令和5年度夏の企画展「宣長の目」~『玉勝間』の世界~

 宣長は、考え続けた人です。目で見て、耳で聞き、本を開く――

そうした日々の体験を種に、宣長は思考をめぐらせ、ノートに書き残しました。次々に記し、たくさん溜まった言葉たち。そんな宣長の言葉を編集したのが随筆『玉勝間(たまがつま)』です。

『玉勝間』は、そんな宣長の巻頭歌で始まります。
全14巻(目録別)の大ボリュームで、1005にもわたる項目それぞれには、本からの抜き書き、聞き書き、注釈、地名考証、字音などの言語研究から、友人たちとの雑談の内容まで、宣長が興味関心を持ったものを多岐にわたって収録しています。
混沌とした『玉勝間』を覗いてみましょう。宣長の意見に耳を傾ければ、教科書にのっていない、等身大の本居宣長が見えてくるかもしれません。

【開館時間】令和5年6月6日(木)~9月3日(日)
【休館日】月曜日(祝日の場合、翌平日)
【入館料】大人400円、大学生300円、小人200円

〇お問合せ〇

本居宣長記念館

松阪市殿町1536-7

℡0598-21-0312

  

【PDF】令和5年度夏の企画展「宣長の目」


みえこどもの城 2023年 7・8・9月       イベント情報141号

三重県立みえこどもの城

2023年7月8月9月 イベント情報141号

詳しくは、こちら「三重県立みえこどもの城」ホームページへ

チラシ→【PDF】

 


カレンダー

 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

お問合せ先

住所:三重県松阪市京町507-2
TEL:0598-23-7771
営業時間:9:00~18:00
定休日:年末年始(12/30~1/2)
URL:http://www.matsusaka-kanko.com/

ログイン