筆の見分け方~細筆編~

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今回は細筆の見分け方です。

  1. まず穂先が鋭く尖っていること、穂先が割れたりせず良く揃っているか
  2. のどの部分が大きく膨らみ、毛が多すぎると墨を含みすぎて細い線が引けない(特に細筆の場合)
  3. 腹部は適当に膨らみを持っていること
  4. 腹部は筆圧(筆を紙に押しつける圧力)に応じて適度に曲がる強さであること
  5. 筆を手に持って、その重さ、長さ、太さ等が自分が書く文字・書体に適したものを選ぶこと

太筆同様、この5点が基本です。

筆の部分は専門用語で下の図のように分けられます。

筆の部分名称

あとは材質の違いです。

①穂先の先端3~5mmの部分が茶褐色のものはイタチ毛を主な材料とし、細字などの楷書に最適です。弾力が強く、初心者の方にも書きやすくきれいに書けます。

②穂先の先端が黒褐色のものは狸毛が多く練り混ぜてあるため草書、行書に最適です。

③穂先の先端までが白毛の筆は猫毛や羊毛だけの場合が多く、どちらもあまり弾力はありませんがフワッとソフトなタッチで作品などの最適です。

一般的には硬い筆から軟らかい筆に徐々にシフトしていく方が多いようです。

当店ではお客さまのご要望に合った筆を選ばせていただきます。

是非、お気軽にご相談ください。

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お問い合わせは 松本紙店 まで

三重県松阪市中町1870 TEL0598-21-0603

松本紙店地図


筆の見分け方~太筆編~

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筆を買いに来られた時にお聞きすることは「書きたい文字の大きさ」「書きたい書体」「筆の硬さ」などをお聞きして選ばせていただきます。

当店でも太筆だけでも約70種類の筆が店頭にあります。

太さや細さ、作ったメーカー、原材料などの違いはありますが、たくさんありすぎると、どれを選んで良いか悩みますよね。

今回は筆の見分け方をご紹介します。

  1. まず穂先が鋭く尖っていること、穂先が割れたりせず良く揃っているか
  2. のどの部分が大きく膨らみ、毛が多すぎると墨を含みすぎて細い線が引けない(特に細筆の場合)
  3. 腹部は適当に膨らみを持っていること
  4. 腹部は筆圧(筆を紙に押しつける圧力)に応じて適度に曲がる強さであること
  5. 筆を手に持って、その重さ、長さ、太さ等が自分が書く文字・書体に適したものを選ぶこと

この5点が基本です。

筆の部分は専門用語で下の図のように分けられます。

筆の部分名称

あとは茶毛、白毛の違いです。

穂先全体が茶毛の筆は硬度、弾力共に強く、穂先の4~6mmの部分が黒茶褐色の筆は全体の毛の色が白であっても硬度、弾力は強く初級者に大変書きやすい筆です。

先端まで白毛の筆は「羊毛筆」なので根元まで軟らかく、芸術書道や中級者以上の方に最適です。

当店ではお客さまのご要望に合った筆を選ばせていただきます。

是非、お気軽にご相談ください。

 

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三重県松阪市中町1870 TEL0598-21-0603

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筆のお手入れ方法~細筆編~

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今回は細筆のお手入れ方法をご説明します。

太筆同様、細筆もがすぐに割れてきてしまう、とお悩み事をお客様より良くお聞きします。

細筆は特にお手入れが大事です。正しくお手入れすれば長持ちします。

 

細筆は基本的に水洗いしません。

ここが太筆との大きな違いかもしれません。

書き損じた紙で穂先をそろえるようにして、筆に残った墨を優しく拭きとります。

水で湿らせたティッシュでふきとり、墨のとり残しがないようにします。

ほとんど墨の色が出なくなれば、吊り下げて干しておきます。

完全に乾いたらキャップに戻して、筆巻きに保管して下さい。

細筆は筆先が大事です。キャップをしておくことで、筆先が曲がったり広がったりすることを防ぎます。

 

また、太筆同様、お湯や長時間水の中に浸けておくことも厳禁です。

筆は確かに消耗品ではありますが、しっかりお手入れをしておけば長持ちします。

 

その他、お聞きになりたいことがあればお気軽にお尋ねくださいませ。

 

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筆のお手入れ方法~太筆編~

筆のお手入れ

筆の先が割れてしまった、固まってカチカチになってしまった、カビが生えてきたなど、筆についてのお悩みをよくお聞きします。

今回は筆のお手入れ方法をご説明します。

まずは太筆のお手入れ方法です。

 

使い終わったらすぐに筆箱や筆巻きに戻さずに、しっかり水洗いして、しっかり干しましょう。

毎回、毎回、洗うのは大変ですがお手入れをきちんとしておくと、筆も長持ちします。

 

書き損じた紙で墨を吸い取っておくと後の水洗いが楽になります。

流水で直接洗うと筆の毛の流れを乱してしまうので、バケツや小さい瓶、少し深めの小皿などを使って水洗いすることをおススメします。
筆先を傷めますので容器の底に筆を押し付けないように、優しく指先で筆先をほぐすように洗い、墨の色が出なくなるまで洗って下さい。

 

ほとんど墨の色が出なくなれば、毛先を揃えて吊り下げて干しておきます。

筆についている掛け紐でぶらさげて穂先を下にして風通しのよいところで陰干ししてください。

写真のような筆掛け(筆架)があると大変便利です。

完全に乾燥したら筆巻きに巻いて保管して下さい。

筆架筆架

 

太筆はキャップに戻しません。カビの原因となります。ご注意ください。

また、洗剤を使ったり、お湯や長時間水の中に浸けておくことも厳禁です。

筆は確かに消耗品ではありますが、しっかりお手入れをしておけば長持ちします。

 

その他、お聞きになりたいことがあればお気軽にお尋ねくださいませ。

 

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お花料について

お花料

キリスト教の葬儀の際に持っていく不祝儀袋は「御香典」や「御霊前」ではなく「お花料」と書いてください。

よく間違われたり、聞かれたりすることが多いのですが、仏教のように焼香はしませんので、「香典」ではありません。
その代わりに、お花を飾りますので、「お花料」として気持ちをお渡しします。

 

キリスト教式の葬儀では 仏式の通夜にあたるものが前夜式、そして告別式にあたる葬式は、カトリックでは「葬儀ミサ」、プロテスタントでは「葬儀式」とよばれます。

 

< カトリック(昇天・帰天)>

聖書や聖典・使途伝来の教会を信奉して神父が司会のもと儀式を行います。

< プロテスタント(召天)>

聖書のみを認めて、儀式は聖書による祈りを中心として牧師の司会で行います。祭壇や祭式の重要性を認めない考え方なので、信徒であってもなくてもプロテスタントの教会で葬儀ができます。

 

当店でも「お花料」の不祝儀袋を取り扱っております。

弔事金封「お花料」180円+税 (1枚入)

 

宗教によっても異なるマナー。覚えておく事で相手に失礼のないように心がけたいものですね。

 

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お問合せ先

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TEL:0598-21-0603
営業時間:10:00~18:00
定休日:木曜日 及び ギャラリー開催日以外の祝日
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