まっさか
名称 くらふと結女(ゆめ)
場所 〒515-0036 三重県松阪市平生町21
コンセプト 天正16年(1588年)に蒲生氏郷公が 四五百(よいほ)の森に城を築いてより、
松阪は城下町として栄えてきました。
江戸の流行となった松阪木綿の縞柄、国学者 本居宣長が好んだ山桜、松阪牛など、
松阪の歴史や伝統文化をふまえて、松阪の魅力をたくさん手土産に折り込みながら、
松阪の魅力にふれていただけます様、心掛けて手づくりをしています。
活動内容 松阪の土産物・小物商品開発。
三重県立松阪工業高校繊維デザイン科の生徒とのコラボレーションによる商品づくり。
商店街のおかみさんが運営する「お休み処 鈴の音」・松阪農業公園 ベルファーム
・松阪木綿手織りセンター・まつさか交流物産館などで販売。
提供商品及び
サービス
【松阪てぬぐい】 税込500円 綿100% サイズ34cm×87cm
         デザイン原案は三重県立松阪工業高校繊維科のデザイン科の生徒に
         よるもので”くらふと結女”とのコラボレーションで生まれました。

【まつさか散歩】 税込350円 A4用クリアファイル
         春うらら・ビーフロード・松阪三珍花 ・城下町 の4種類。

【一筆箋】    税込300円 サイズ17cm×8cm
         松阪縞もよう・藍の街 松阪・Matsusaka の3種類。
       その他、松阪らしいお土産・小物がいろいろ揃っております。
  くらふと結女