秋の味覚!栗ご飯の上手な炊き方!

みなさん、今年もう栗は食べましたか?

昨日、ベルファームへ野菜を買いに出かけたら、美味しそうな栗が並んでいたので思わず買ってしまいました。

えっ、何回作っても栗が黒ずんできれいに出来ない・・・。
そんな方のために今回は栗の下ごしらえ&栗ご飯の炊き方を掲載しておきます。
栗(熱湯)

栗の皮むきってけっこう大変ですよね。
栗は水洗いしたら熱湯に少しつけてからむいてみてください。
鬼皮がむきやすくなります。
(熱湯につけすぎるとこの段階で熱が入り過ぎてご飯に炊き込んだときに煮くずれますので注意してください。)

まずは鬼皮を包丁でむきます。
(渋皮を傷つけずに上手にむくと渋皮煮を作ることが出来ます。)
でも、鬼皮も渋皮もかたくて中々むきにくいですよね。

クリクリ坊主

私はこの作業を包丁でするのですが、みなさんにはこの道具をご紹介します。

栗の皮をむく道具“くりくり坊主”です。

よいほモールの安川屋本店に売っています。
(ちなみに写真はくりくり坊主 初号機です。
デザインは違いますが性能はほとんど一緒です。たぶん。)
この道具を使うと鬼皮と渋皮を楽々むけます。

皮がむけたら焼きみょうばんを入れた水につけてアクを抜き、食べやすい大きさに切ります。

(今回の写真は甘露煮用に丸のままです。)

栗(くちなし)

色をよくしたければくちなしを入れた水で下ゆでします。

くちなしは割らないと色がでないので必ず割ってください。

お茶パックに入れて水につけ、黄色がでたらしばらく栗を漬けてから火にかけ、一煮立ちでざるにあげます。

(茹ですぎないように注意してください!)

くちなしはスーパーや漢方薬のお店に売っています。

栗ご飯を炊くときはお米にもち米を少し混ぜると食感がよくなります

(4合炊くなら1/2合をもち米にしてください。)
ご飯に色を付けたくないので塩と酒で味をつけます。
あとは炊飯器で栗も入れて普通に炊いてください。

栗ご飯2013

 

栗は今の季節、地物の野菜を売っているコーナーにたくさんでいますので、みなさんもぜひ挑戦してみてください。

つやつや光っているのがいい栗です!

 

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明けましておめでとうございます

正月花

 新年あけましておめでとうございます

 

 今年もよろしくお願いいたします

 

お正月料理(4段)毎年恒例の我が家のおせちをご紹介します。

伝統的なおせち料理を基本に家族が好む献立を手作りで詰めています。

おせち1

左上からわかさぎの南蛮漬け、蛋肉捲、いかの松笠煮、紅白かまぼこ、管牛蒡、梅花にんじん、花れんこん

おせち2

梅麩甘煮、柚釜(紅白なます)、鶏もも肉の味噌つけ焼き、あんずの甘煮、栗きんとん(栗100%)、田作り

おせち3

黒豆、牛すね肉の香り煮、梅麩、里芋の含め煮、伊達巻き、菊花かぶ、たたきごぼう

おせち4

錦卵(二色卵)、鶏肉の磯香焼き、干支かまぼこ、穴子の月冠、鯛のりゅうひ昆布巻き、栗の甘露煮、渋皮煮、牛肉の八幡巻き

 

みなさんはどんなお正月料理を召し上がりましたか?

 

※ 新年の営業は1月6日(金)からです。

 よろしくお願いいたします。


簡単にできておいしい田作り!


正月料理は作ってみたいけど、時間もないし難しそう。

ぜひ今年は簡単なものでも、ご自分で作ってみてはいかがですか?
今回は田作りをご紹介をします。

田作りとはかたくちいわしの幼魚の素干しです
(煮干しは茹でて干した物ですので間違わないようにご注意を!)
昔は田を作るときの肥料にいわしを使った事からこの名前がつきました。
稲の豊作や五穀豊穣の願いからきています。
別名ごまめ(五万米)とも言います。

教室では新町の魚斎さんの田作りを毎年使っています。
今年の田作りも小ぶりでとてもいいものが入荷していましたので、お近くの方は一度のぞいてみてはいかがでしょうか。

まず、買ってきたら調理にかかる前にくっついたものをはずして大小を分け、形の悪いものは除きます。
丁寧な方ははらわたを除きます。苦みが少なくなり、ひと味おいしくなります。
次に、普通はフライパンでから煎りをするのですが、火が強かったり、少し手を休めるとよく焦がしてしまいます。

そこで教室では電子レンジを使いました。
耐熱容器に田作りを広げて入れ、1分かけます。(ラップはしません。)
それを取り出して上下を返したら、更に1分かけます。
取り出して冷ましたものがポキッと折れればOKです。
うまく折れなければもう少しかけてください。
どうです、簡単でしょ。
器が小さくて田作りが重なっていると水分が抜けにくいので、なるべく大きめの器でやってみてください。
田作りの大きさや電子レンジのワット数の違いでも幾分変わってきますので、各家庭で微調整はしてください。
(田作り 50g の場合)

濃口醤油  大匙2杯
さとう   大匙2.5杯
酒     大匙1杯

上の調味料をフッ素樹脂加工のフライパンに合わせて少し煮つめます。
ここで煮つめが足らないと田作りが柔らかくなってしまいますし、煮つめすぎるとアメになってしまいますのでご注意ください。
目安は泡が細かくなってきた頃が入れ時です。

田作りを加えたら手早くからめてすぐに盆ざるにあけ、けしの実と一味唐辛子を振ります。

正月料理は常備菜に出来ますので、ぶっつけ本番じゃなくて2~3度練習することをおすすめします。
簡単に出来ますので、ぜひ今年のお正月料理に作ってみてください。

 

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冷たい茶碗蒸し

セミの抜け殻この数日の暑さ、どーなっているんでしょう?
みなさん、熱中症などになっていませんか?

夜遅くまでオリンピックの観戦をして寝不足の上、暑いからと言って素麺ばかり食べてると夏バテしてしまいます。

栄養を考えた食事を心がけて、この暑さをのりきりましょう。
茶碗蒸し(冷たい)さて、お盆も近いことですし、今回はあらかじめ作って準備しておける冷たい茶碗蒸しをご紹介します。

茶碗蒸しというと温かい食べ物と思われていますが、冷たくしてもおいしいんです。
今回はだしと卵の割合を3:1にしました。
卵1個に対して150CCくらいです。

だしは吸い物より少し濃いめに味つけし、卵と合わせて1度こします。
(面倒ですがこすことによってカラザやほぐしたらなかった白身を除くことが出来ます。)

それを器に入れて表面の泡を消し、蒸し器で蒸します。
最初、卵の黄色が白く変わるくらいまでを強火で蒸すと短い時間で蒸し上げることが出来ます。
でも、強火の時間が長すぎると、すがたって穴だらけになりますので、注意してください。
あとは蒸し器の蓋を少しずらして10分ほど弱火で蒸せばきれいに蒸し上がります。

茶碗蒸し(あん)蒸し上がったら、あら熱を抜いてから冷蔵庫で冷たく冷やします。
上に冷たい銀あんをかけてもおいしいです。
卵豆腐とは違った柔らかい口当たりをお楽しみください。

 

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ピーマンとちりめんじゃこの炒め物

今回は夏野菜のピーマンを使った献立“ピーマンとちりめんじゃこの炒め物”をご紹介します。
年配の方や子供さんでピーマンはかたいから苦手という方にぜひお勧めしたい調理方法です。

普通、教室でも炒め物にする場合は繊維を残すように縦に切ることを基本にしているのですが、場合によってはに切った方がいい場合もあります。
繊維を切断することで柔らかい食感になります
(逆に言うとボリューム感は失われます。)
みなさんは真面目に必ず縦に切らないといけないと考えていませんでしたか?
もっと柔らかく考えて調理してみてください。
色々と考えながら調理すると上達も早いですし、とても楽しいですよ。

今回は旨みにちりめんじゃこを加えました。
釜揚げよりかたいかちりの小さいものがいいと思います。
ちくわやかまぼこの薄切りもよく合います。
調味はちりめんじゃこの塩味もあるので濃口醤油と酒だけです。
とても簡単に出来ますので、もう一品という時にぜひ作ってみてください。

※ 今回の献立は季節の料理クラスの今週の献立です。季節の料理クラスでは旬の食材を使った和洋中華の献立を学んでいただけます。

 
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