納得の仕上がり  コンクリート構造物補修 in 三重 の松阪。

こんにちは。

 

 

 

さて… ここまでの工程で 細部の補修や マスキングを施して、特殊な溶剤による 「吹き付け」 を行って完成です。

 

 

 

実は 今の段階で どこから見ても完成なのですが、その後で 全体に クリアを再度 吹き付けます。    これによって 完成した美観が変わることはないので、単に水を吹き付けているように見えるかも知れません。    でも… ここが大切です。    クリアを最終的に施すことによって、完成した美観が長持ちします。   いつまでも綺麗な状態が続きます。    … と言うと 語弊がありますが、ご予算によって 1年 ・ 2年 ・ 5年 ・ 10年と 各種のクリアがありますので、ご相談… と言うことにはなります。   唯… 当社の方針で 少なくとも2年は持続するように 最初から調整してありますので、その辺のご説明をさせて頂いた上で… と言うことになります。

 

 

 

下の写真のように 仕上がりました。

 

 

 

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      ↓

 

 

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      ↓

 

 

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DSCF4259

 

 

      ↓

 

 

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裏側も… こんなに綺麗 !

 

 

 

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ほら !

 

 

 

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ねっ !

 

 

 

DSCF4288

 

 

 

側面も こんなカンジ。

 

 

 

DSCF4279

 

 

 

… と言うワケで 完成しました。    お疲れさまでございました。

 

 

 

この一連の写真説明のモデルは お寺さんなのですが、本堂を大改修されたのに伴っての ブロック積み替えを予定していたところに頂いたお話でしたので、仕上がりを見て 喜んで頂けた ご様子です。    当社としましても 嬉しい限りです。    これで ピカピカになった本堂も 引き立つ と言うものです。

 

 

 

本当に ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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☆御見積り無料☆

 

 

三重県 松阪市 櫛田町 1135番地

協和コンクリート工業 株式会社

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ファックス= 0598-28-3114

URL  http://kyowacon.com/


ブロックの目地 マスキング   コンクリート構造物補修 in 三重 の松阪。

こんにちは。

 

 

 

今回は 「目地」 について です。

 

 

 

この部分は 意外と大切な部分で、車で言うと タイヤの存在と同じだと思っています。   いくら車を洗車して ピカピカにしても、タイヤがそのままだと 冴えませんよね。 逆に… 少々車自体が汚れていても タイヤがピカピカだと 引き立って見えたりします。   この辺りは 車好きな方なら分かってもらいやすいと思います。   そうした意味で、 「ブロック面」 も 「目地部分」 も併せて 丁寧な仕上がりにすれば、鬼に金棒です。

 

 

 

DSCF4267

 

 

 

先ずは 目地に沿って、丁寧に 慎重にマスキングテープを貼ってゆきます。

 

 

 

DSCF4268

 

 

 

貼った後で、上下の 凹凸で 不自然な バリ や 汚れ を削り落とします。

 

 

 

DSCF4270

 

 

 

全体でのマスキングした状態は このようなカンジになります。   まだ 「高圧洗浄」 しただけのブロック面状態です。   白い色ムラは修正の痕です。   次の工程で均一に色合わせができます。

 

 

 

DSCF4272

 

 

 

試しに 半分だけ 目地のマスキングを終えてから 吹き付けをしてみました。

 

 

 

DSCF4275

 

 

 

一生懸命に 吹き付けてゆきます。

 

 

 

DSCF4273

 

 

 

吹き付けた後で マスキングテープを取り除くと、上の写真のように エッジの利いた仕上がりになります。

 

 

 

実は これでもまだ 目地の線にムラを感じるので、この後で 墨を溶いたような特殊な溶剤で 目地部分だけを 線に沿って描いてゆきます。

 

 

 

コンクリート構造物補修が 「目地に始まり 目地に終わる」 と言うのは このことを指します。     いや … そんな格言 … あったかな ?

 

 

 

このマスキングの工程は 現場によって変わりますので、今回の順番が 定番と言うわけでもないです。    もっと言うと… ブロック面部分を マスキングすることも 無きにしも非ずです (極論ですが) 。     やはり現場は 様々です。

 

 

 

それと… 「高圧洗浄」 の部分で触れ損ねましたが、今回の 「吹き付け」 工程と同じく、水なり 溶剤なり が 周囲に飛散する可能性のある部分には 全てマスキングをして、ご迷惑のかからないように 最大限の配慮は当然にさせて頂きます。    これは「目地」とは関係ない部分での マナー (常識) として ご安心下さいませ。

 

 

 

今回は こんなところです。

 

 

 

では では。

 

 

 

 

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匠の技術  コンクリート構造物補修 in 三重 の松阪。

こんにちは。

 

 

 

さて… 今回は 少々特殊な 細部加工です。    細部については 本当にキリがないので、ここまでの お話にさせて頂きますね。

 

 

 

補修工程としては 全てが終了しているのですが、諸般の事情により、ブロックの端面が モルタル仕上げになってしまいました。   これでは ブロック面の 目地との整合性がとれていなくて、質感も含めて 少々 違和感を感じます。    下がその写真です。

 

 

 

DSCF4325

 

 

 

アップにすると こんなカンジです。

 

 

 

DSCF4327

 

 

 

もったいないのですが、一度 モルタル面を はつります。        ※ はつる  =  細かく砕く… くらいの意味

 

 

 

DSCF4344

 

 

 

そして ブロック紋様を形どった 木の型枠を あらかじめ造っておいて、端面の目地部分に合わせて ズレがないように位置を確認した上で 仮固定します。   この辺の 木型を作成しての コンクリート製品とのマッチングは 元コンクリート二次製品製造業者としては お手の物です。    技術師の創意工夫が生きてきます。   内側は 目地と 自然な質感が再現されるように形づくられて、溶剤が充填されています。

 

 

 

DSCF4345

 

 

 

アップにしたのが、下の写真です。    状態が固まるまでの間に 木型がズレてしまわないように、ガッチリと固定されています。

 

 

 

DSCF4346

 

 

 

そして 型どりが完成して 養生の後に、最終的に 吹き付け加工したのが 下の写真です。

 

 

 

DSCF4350

 

 

 

引いた写真が こんなカンジです。    ブロックの端面として 自然に完成しています。    普通に ブロックを積んだ… と思われても 不思議のない仕上がりです。

 

 

 

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以上のように、仕上げに至るまでに 前回 ・ 前々回と同様に 様々な細かい修正を 隅々までしてゆきます。    テーマは自然さですね。  「元の状態を元の通りに」 と言ったところでしょうか。      本当に 細かい修正の例をあげだすと 先に進めなくなるので、ここまでにしておきますが、概要は お分かり頂けたか… と思います。

 

 

 

次回は 次のステップに進みます。

 

 

 

では また。

 

 

 

 

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