【睡眠の基礎知識】「睡眠」と「脳」の働きについて

【睡眠の基礎知識】
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「睡眠」と「脳」の働きについて
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慢性的な睡眠時間の不足が蓄積されて、現代人の心身の大きな負担になっていることが、社会問題になっています。
最近、テレビや雑誌、ネットなど、様々なメディアで “睡眠負債” という言葉もよく目に、耳にするようになりましたよね。

ですが、一口に「睡眠」と言っても、人間の身体はいったいどこが眠るのでしょうか?

どこを本質的に休ませなくてはいけないのでしょうか??

その答えは・・・実は、「脳」なのです。

 

その理由は至って明快、<脳は眠っている時にしか、脳内の老廃物を処理できない> からなのです。
そこで、今日はちょっとマニアックですが、睡眠と脳内での老廃物の処理方法について、

簡単なイラストを交えてご紹介させていただきたいと思います。

 

これまで、脳内には他の器官と違って体内の老廃物を血液へと運び出すリンパは存在しない考えられていましたが、

最近の研究で脳内でも同様の働きが行われていることが判明しています。

そんなリンパの代わりの役割を担っているのが、「脳脊髄液(CSF)」です。

 

「CSF」は密度の高い脳内で独自の管を持たず、動脈・静脈と一緒にその壁を沿うようにして効率よく流れながら、

老廃物を取り除く役割を果たしてくれています。

具体的には、「CSF」は動脈の外壁から周囲へと流れ出て、老廃物を集めながら静脈の周りへ向かって流れ込み、

やがて静脈そのものに吸収されて体外へと排出されていくのです。

 

ただ、日中の脳は様々な情報処理に追われてフル稼働、脳内はメイン機能をつかさどる「神経細胞」と、

それをサポートする役目の「グリア細胞」と呼ばれる細胞、そして血管などがびっしり詰まった状態で、

「CSF」が流れる隙間はほとんど無く、老廃物を洗い流すには不十分な状態にあります。
ところが、驚くべきことに、睡眠中にはこの「グリア細胞」が大幅にその体積を縮小させ、

「神経細胞」の周囲に大きな隙間を作り、「CSF」が老廃物を洗い流すのをスムーズにしてくれるのです!!
ちなみに、この老廃物の中には、アルツハイマー病の原因とされるタンパク質「アミラーゼβ」も含まれているんですよ。

科学技術の進歩によって、これまで謎に包まれていた脳の仕組み、内部の働きがどんどんと解明されてきています。

そして、それに伴って脳における睡眠の果たす役割とその重要性にも大きな注目が集まっているのです。

ただダラダラと長く眠ればそれで良いという訳ではないと思いますが、

睡眠の“質”と“量”をバランスよく実現していくこと、つまり「熟睡」することに、

私達ももっともっとこだわっていきたいものですね。

 

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