ちりめん細工・指貫(ゆびぬき)

ちりめん細工・指貫(ゆびぬき)

何やら箱に入ったお干菓子のように見えるのは、ちりめん細工の指ぬきです。

指貫もこうしてきれいな箱に詰めると、ちょっとしたお飾りにもなりますね。

厚紙にちりめん生地の耳の部分を巻いてつくったものです。
ちりめんの耳の部分は、ついつい捨ててしまう方も多いと思いますが、こんな使い方もあると、大切にためこんでおかなくてはいけません。

もちろん本来の指貫として使うことが出来ますが、最近はスカーフ留めにお使いの方もあるようです。

そしてこの作品は他にも大きさをかえて、「猫の針山」の下の部分にも使われています。
(猫の針山は改めてご紹介します。)

まさに用と美をかねた、ちりめん細工の作品と言えます。

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ちりめん細工・蓑(みの)

ちりめん細工・蓑(みの)

ちりめん細工の蓑です。
大きさは下の糸の部分を除いても約30センチ。
蓑のイメージからすると、ずいぶん派手で豪華な蓑です。

蓑は稲などの水分を通しにくい植物を利用した雨具ですが、世界中にも同じような蓑がたくさん存在します。
「ずいぶん派手で豪華」な蓑と書きましたが、実際に使用された蓑の中には、オシャレなものも数多くあったに違いありません。
皆さんも調べてみてください。

このちりめん細工の蓑を最初に考えた方は、一般的な地味なわらの蓑を見て、なぜこのように色鮮やかな蓑を創造したのでしょう。
不思議です。

蓑が雨具として必要不可欠であった時代には、うっとおしい雨の日だけ使われる蓑に感謝をこめて、人目を引くような作品に仕上げたかったのではないでしょうか?

私にはそんな思いが伝わってくるのですが。

ちりめん細工の世界では人の生活の中で見かけるものを、細かく観察してほんとうにうまく作品を作り上げています。

昔の人々の観察力と感性には、全く頭が下がります。

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ちりめん細工・六角つなぎ袋

ちりめん細工・六角つなぎ袋

高さ8?ほどの、六角形の小切れをつなぎ合わせた袋です。

かなりたくさんのパーツが必要そうで、つくるのはなかなか骨が折れそうですね。
こうやってうまく柄の部分と無地を組み合わせると、一つの作品も生きてきますし、二つ並べてみるととてもいい感じになるものです。

ちりめん細工は形そのものは同じであっても、つかう材料の色彩や柄によって、さまざまな表情を見せてくれます。
作者の好み、感性によって雰囲気の違う作品が生み出されるのも、ちりめん細工の醍醐味かもしれません。

見ているほうはとても楽しいのですが、つくるのは大変でしょうね。

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ちりめん細工・紫陽花袋(あじさい袋)

ちりめん細工・紫陽花袋

このところは初夏の陽気が続くようになって来ました。
やさしい緑の新緑の色が深まるにつれ、そのうちイヤ?な梅雨がやってきます。

そんな季節に心和むのは、このアジサイの淡いやさしい色合いです。

ちりめん細工のアジサイは、直径13センチ前後の大きさですが、何と!2cm四方の布を264枚も縫い合わせてあるのです。
驚きますね。

2cm四方の布は縫い代込みの大きさなので、作る方の縫い方によって、全体の大きさもずいぶんと違ってくると言うことです。
まったく気が遠くなります。

アジサイの花言葉はわが国では「移り気」だそうです。
私などは移り気とはいえませんが、すぐに気が変わってしまいます。
世の中、気が変わってしまわない人などいるのでしょうか?

小雨に煙る空気の中、ホワ?ンとしたアジサイの薄紫の色合いは何とも素敵じゃないですか。

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